男
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- 85℃,85℃
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やらかしてもーた
みんなが絶対行ってる一番行きたいサウナの予約がとれず、急遽こちらのサウナへ…
loyl○サウナは休日だったせいか、日曜二日前で埋まってたので
みなさんお早めに予約を…
またフィンランドきます(;ω;)
こちらはホテルの上のルーフトップサウナ。
ヘルシンキ中央駅からバスで20分程度で到着。
宿泊者は自由利用もしくはついてないプランだと20€追加で利用。
外部からも30€の予約制で19:30以降夜間のみ1時間半程度利用可。
受付でウェルネス予約のみと伝えカードキーをもらう。
1回目、カードキーの設定がうまく行ってなかったみたいで、SPAに入室できず。
受付に戻り設定し直し。
時間に余裕を持って早めに到着した方が懸命かも(厳密な終了時間の管理はないが)。
スパの帰りに他の宿泊のお客さんでカードキーがやはり使えないという人がいたので
カードキーのトラブルが多い?のかもしれない。
男女別の更衣室のシャワーの奥に裸で入るサウナが一つ。
SPAの屋外にサウナ小屋が二つ。
真ん中にシャワーがあり、シャワーを浴びてめっちゃオシャレな透明キラキラのキンキンの水風呂に入り(他の人の写真参照)
椅子に座ればこんな素敵な眺望ですよ(写真参照)
今どきの感じですが比較的混みすぎることもなく、水風呂外気浴ありのよきサウナでした。
ちなみにロッカーのキートラブルもめっちゃ多くて、もう鍵が動かなくなって使えないロッカー多数なのでご注意を。
ロックとアンロックの反応が悪く、開けられなくなり、一度受付にヘルプを呼んだ女もここに1人おりますよ…
偶然にもドイツで働くサフレがいたのでヘルシンキ旅行を決行。喧々諤々の議論の後、サウナがよさそうなこちらのホテルに宿泊。
空港についたのが午後4時過ぎだったので初日はホテルライフを楽しむことに。レクリエーションスペースで卓球を楽しみ、軽く周囲を散策した後に屋上のサウナに突撃。
サウナ室用のカードキーで入室した後、更衣室、シャワー室を経てからサウナスペースに行くという導線で、更衣室にはパスワード式のロッカーがあるので携帯等をもってきてても保管可能。ちなみにタオルは要持参(部屋から持ってくればいい)、水着も要着用。
サウナスペースは室内にスチームサウナとプール、室外にはサウナ小屋2つ、ジャグジー、水風呂とカフェスペースというつくり。カフェスペースではDJがご機嫌な音楽を流しながらサウナ後(サウナ室で飲む人も結構いたが)のビールやワインを提供しており、否応なくサウナー達のテンションをアゲにくる仕様。いいじゃないですか。
肝心のサウナだが、ドライはそれぞれ70、90度程度でロウリュ可能。木材の香りもよく、ヘルシンキ初サウナということを割り引いてもさすがサウナ発祥の国のサウナと思わせる質の高さを感じることができた。
個人的にいいなと思ったのはミストで、温度は4,50度程度と普通なのだが足元からかなりの頻度で蒸気が立ち上がり、いつでも温度が高く保たれている。後はこれにハーブ等を使用していれば、という点は惜しいところだったが十分楽しむことができた。
水風呂もおそらく12,3度程度とかなり冷たく設定されており、海外サウナでありがちな水風呂難民になることもないのも日本式サウナに慣れた我々にとって重要なポイントだろう。
他にもサウナ付きのホテルはあるだろうが、サウナの質的に十分宿泊先として候補に入れてよい良いホテルだった。また来よう。
念願のフィンランドに到達した初日はホテルサウナで整い。
一言で表現すると「明るくて少しチャラいサウナ」であった。
ホテル併設のサウナと侮るなかれ。ホテル併設サウナでもこのレベルまで到達できるのかという境地にあるサウナだった。
男女混浴、水着着用は他の欧州サウナと同様だが、4つあるサウナ・キンキンに冷えた水風呂・フィンランドを見渡せる整いスペースと完成度の高いサウナ。
特筆すべきはセルフロウリュし放題という点だろうか。
二つあるメインのドライサウナは70度と85度といった温度設定だが、ロウリュをすると悪魔的な暑さが顔を出す。
水風呂も想像以上に冷えており、温度計はなかったものの体感的には16度くらいだろうか。収容人数は2~3名といったところ。
併設されているバーでアルコールなども購入でき、近隣国から来ているだろうサウナーはビール片手にサウナに入室していた。
彼らからするとアジア人は物珍しいようで、サウナ室内でちょこちょこ話しかけられ、オススメのレストランやサウナなどについても共有してもらうことができた。
このフレンドリーで自由な雰囲気がフィンランドなのかもしれないといい意味でカルチャーショックを受ける経験ができた。
また、併設バーの近くにはDJもおり、アップテンポな音楽を聴きながらサウナ・水風呂・休憩のセットに興じることができる。少しチャラいなという印象を受けた。だが、それがいい。
唯一残念だったのは、整いスペースにあるインフィニティチェアの数が限定されており、かつ、インフィニティチェアは席が取られてしまっていることが多いため、利用時間中には座ることができなかった点だろうか。
ただ、インフィニティに拘らなければ、椅子はちゃんと用意されているため、整いには事欠かないという印象。
明るくてチャラいサウナ、悪くないじゃないか
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インスタ映えを狙うヘルシンキローカルに人気のValo Hotelのルーフトップサウナとジャグジーを体験してきました。ホテル滞在客は無料で、ホテルに滞在しない場合は30€支払えば利用できます。いずれも事前に予約が必要です。
屋内:男女別サウナ、プール、スチームサウナ
屋外:男女共用のふたつのログサウナ、ジャグジー、水風呂、カフェ/バー
ジャグジーはとても人気で、グループのお客さんがお酒を片手にのんびりしている場合はなかなか入れないことも。
屋内プールは公式サイトでも注意書きされている通り、深さ90cmととても浅いため泳ぐことはできません。
水風呂は6度、ジャグジーは35度に設定されています。
(https://valo.fi/en/wellness-reservation/)
屋外エリアが圧倒的に人気なため、男女それぞれの更衣室に併設された屋内サウナは貸切状態になることが多いです。こちらは屋外エリアと異なり、とても静かに汗を流すことができます。
一箇所でいろんなサウナ経験を楽しめる施設でした。
#🐶ペット情報
Valoホテルはドッグフレンドリーです。
チェックイン時におやつセットをプレゼントしてくれました。
フィンランド着いて最初の宿
サウナは屋上にあり、入るためにはお金を払って予約をし、専用のカードキーが必要。
(プランでサウナ代払ってた友人はいつでもアクセスできていたので事前払いがオススメ)
WEB予約かエントランスで直接予約もできる。
中に入ると更衣室→シャワールーム(奥にサウナ1つ有※セルフロウリュ可能だがぬるめ)→大部屋の順。
混浴のため水着の着用が必要。
まず大部屋に入ると目の前にプール、右手にバー、左手にミストサウナがある。
バーではお酒なども注文できて皆ビールを飲んでいる。
本当はNGだが持ち込みのビール飲んでいるおっさんが多くいた。
ミストサウナはスモークガラス?になっておりいちゃついてるカップル多めで、あまり入らず。
左手から外フロアにでることができ、外にはジャグジー、水風呂、サウナ小屋2つ、外気浴スペースがある。
ジャグジーはほとんどイケイケなグループが占領していて入りずらい。
サウナストーブはいずれも円柱で、1つがハルビア、もう一つはわからなかった。
外を見れる窓がついており、夕日が絶景。
サウナ室の温度は85-95℃で少しぬるく感じたが、フィンランド式ロウリュはバシャバシャかけるのですぐに熱くなる。
サウナに入っていると、どうやらこのサウナを作った人の仲間だと名乗る現地人と会話になり、サウナ文化やオススメのサウナを教えてもらった。もちろんビール片手に。
モダンなカルチャーと伝統がうまく融合しているsompa saunaがオススメとのこと。
※日本にいるフィンランド人の友達からはsompasaunaはいかれてる!って聞いてたので意外だった。
ロウリュでガンガンに熱ったあとは、透明ガラスの水風呂へ(かるまるの水風呂に似てる)。
おそらく11-12℃でキンキン。
そのままビール片手にサンセット眺めながら外気浴は至極。涙が溢れる。
エントランスにて観光できてたギリシャ人と仲良くなれたなど色々濃い思い出ができた。
ホテルの朝食も大満足だった。
また泊まりたいホテル。
行ってきましたよ。フィンランド、valo Hotel。
サウナの利用時間は8時から23時。土曜日だったからか朝9時頃でも、利用者はそこそこいました。どのサウナも小さめなので、人が出入りすると寒くなりますが、ロウリュをたくさんすればいい感じに蒸されます。メインで入る屋外の2つのサウナの隣にはシャワールームがあり、目の前に水風呂、さらにその付近にベンチがあります。フィンランドではととのうための動線が良いところが少ないため、非常に良いサウナでした。
(注意事項)
私が行った時、サウナは事前予約が必要でしたのでこれから行く方は注意してください。予約時間になったら、1階のフロントにてサウナエリアに入るためのカードキーを借りる方式です。入れる時間は1時間半の制限がありました。また私は代理店で宿泊予約をお願いしており、サウナ付きのプランではなかったことから追加で20€支払いました( ̄▽ ̄;)。あとこの時期は屋外の床が凍っていたため、サンダルを履くことをオススメします。