温度 85 度
収容人数: 6 人
水風呂
温度 - 度
収容人数: -
ロウリュ(アウフグース)
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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ウィスキング
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イオンウォーター
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温度 85 度
収容人数: 6 人
水風呂
温度 - 度
収容人数: -
ロウリュ(アウフグース)
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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ウィスキング
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イオンウォーター
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温度 85 度
収容人数: 10 人
温度 85 度
収容人数: 10 人
温度 - 度
収容人数: - 人
温度 - 度
収容人数: - 人
共用スペース(水着着用)とは別に、男女それぞれにサウナ室あり。
ロウリュ(アウフグース)
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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●内風呂 ベンチ: 5席 ●外気浴 イス: 8席 |
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ウィスキング
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イオンウォーター
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男女でサウナ入浴
- 水着着用 ○
設備・ルール
- 24時間営業 -
- 館内休憩スペース ○
- 食事処 ○
- 漫画 -
- Wi-Fi ○
- 電源 ○
- 作業スペース ○
- 給水器 ○
- 駐車場 -
- ウォシュレット ○
- 岩盤浴 -
- タトゥー ○
支払い方法
- 現金 -
- クレジットカード ○
- 電子マネー -
タオル・館内着・サウナマット
- レンタルフェイスタオル ?
- レンタルバスタオル ?
- 館内着 ?
- サウナマット ?
アメニティ
- シャンプー ○
- コンディショナー ○
- ボディーソープ ○
- フェイスソープ -
- カミソリ -
- 歯ブラシ -
- ナイロンタオル -
- ドライヤー ○
- サウナパンツ使い放題 -
- 化粧水 -
- 乳液 -
- メイク落とし -
- 綿棒 -
リラクゼーション
- ボディケア -
- アカスリ -
- タイ古式 -
- ヘッドスパ -
混雑傾向
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混雑度共有機能について
サ活
フィンランド着いて最初の宿
サウナは屋上にあり、入るためにはお金を払って予約をし、専用のカードキーが必要。
(プランでサウナ代払ってた友人はいつでもアクセスできていたので事前払いがオススメ)
WEB予約かエントランスで直接予約もできる。
中に入ると更衣室→シャワールーム(奥にサウナ1つ有※セルフロウリュ可能だがぬるめ)→大部屋の順。
混浴のため水着の着用が必要。
まず大部屋に入ると目の前にプール、右手にバー、左手にミストサウナがある。
バーではお酒なども注文できて皆ビールを飲んでいる。
本当はNGだが持ち込みのビール飲んでいるおっさんが多くいた。
ミストサウナはスモークガラス?になっておりいちゃついてるカップル多めで、あまり入らず。
左手から外フロアにでることができ、外にはジャグジー、水風呂、サウナ小屋2つ、外気浴スペースがある。
ジャグジーはほとんどイケイケなグループが占領していて入りずらい。
サウナストーブはいずれも円柱で、1つがハルビア、もう一つはわからなかった。
外を見れる窓がついており、夕日が絶景。
サウナ室の温度は85-95℃で少しぬるく感じたが、フィンランド式ロウリュはバシャバシャかけるのですぐに熱くなる。
サウナに入っていると、どうやらこのサウナを作った人の仲間だと名乗る現地人と会話になり、サウナ文化やオススメのサウナを教えてもらった。もちろんビール片手に。
モダンなカルチャーと伝統がうまく融合しているsompa saunaがオススメとのこと。
※日本にいるフィンランド人の友達からはsompasaunaはいかれてる!って聞いてたので意外だった。
ロウリュでガンガンに熱ったあとは、透明ガラスの水風呂へ(かるまるの水風呂に似てる)。
おそらく11-12℃でキンキン。
そのままビール片手にサンセット眺めながら外気浴は至極。涙が溢れる。
エントランスにて観光できてたギリシャ人と仲良くなれたなど色々濃い思い出ができた。
ホテルの朝食も大満足だった。
また泊まりたいホテル。
偶然にもドイツで働くサフレがいたのでヘルシンキ旅行を決行。喧々諤々の議論の後、サウナがよさそうなこちらのホテルに宿泊。
空港についたのが午後4時過ぎだったので初日はホテルライフを楽しむことに。レクリエーションスペースで卓球を楽しみ、軽く周囲を散策した後に屋上のサウナに突撃。
サウナ室用のカードキーで入室した後、更衣室、シャワー室を経てからサウナスペースに行くという導線で、更衣室にはパスワード式のロッカーがあるので携帯等をもってきてても保管可能。ちなみにタオルは要持参(部屋から持ってくればいい)、水着も要着用。
サウナスペースは室内にスチームサウナとプール、室外にはサウナ小屋2つ、ジャグジー、水風呂とカフェスペースというつくり。カフェスペースではDJがご機嫌な音楽を流しながらサウナ後(サウナ室で飲む人も結構いたが)のビールやワインを提供しており、否応なくサウナー達のテンションをアゲにくる仕様。いいじゃないですか。
肝心のサウナだが、ドライはそれぞれ70、90度程度でロウリュ可能。木材の香りもよく、ヘルシンキ初サウナということを割り引いてもさすがサウナ発祥の国のサウナと思わせる質の高さを感じることができた。
個人的にいいなと思ったのはミストで、温度は4,50度程度と普通なのだが足元からかなりの頻度で蒸気が立ち上がり、いつでも温度が高く保たれている。後はこれにハーブ等を使用していれば、という点は惜しいところだったが十分楽しむことができた。
水風呂もおそらく12,3度程度とかなり冷たく設定されており、海外サウナでありがちな水風呂難民になることもないのも日本式サウナに慣れた我々にとって重要なポイントだろう。
他にもサウナ付きのホテルはあるだろうが、サウナの質的に十分宿泊先として候補に入れてよい良いホテルだった。また来よう。
念願のフィンランドに到達した初日はホテルサウナで整い。
一言で表現すると「明るくて少しチャラいサウナ」であった。
ホテル併設のサウナと侮るなかれ。ホテル併設サウナでもこのレベルまで到達できるのかという境地にあるサウナだった。
男女混浴、水着着用は他の欧州サウナと同様だが、4つあるサウナ・キンキンに冷えた水風呂・フィンランドを見渡せる整いスペースと完成度の高いサウナ。
特筆すべきはセルフロウリュし放題という点だろうか。
二つあるメインのドライサウナは70度と85度といった温度設定だが、ロウリュをすると悪魔的な暑さが顔を出す。
水風呂も想像以上に冷えており、温度計はなかったものの体感的には16度くらいだろうか。収容人数は2~3名といったところ。
併設されているバーでアルコールなども購入でき、近隣国から来ているだろうサウナーはビール片手にサウナに入室していた。
彼らからするとアジア人は物珍しいようで、サウナ室内でちょこちょこ話しかけられ、オススメのレストランやサウナなどについても共有してもらうことができた。
このフレンドリーで自由な雰囲気がフィンランドなのかもしれないといい意味でカルチャーショックを受ける経験ができた。
また、併設バーの近くにはDJもおり、アップテンポな音楽を聴きながらサウナ・水風呂・休憩のセットに興じることができる。少しチャラいなという印象を受けた。だが、それがいい。
唯一残念だったのは、整いスペースにあるインフィニティチェアの数が限定されており、かつ、インフィニティチェアは席が取られてしまっていることが多いため、利用時間中には座ることができなかった点だろうか。
ただ、インフィニティに拘らなければ、椅子はちゃんと用意されているため、整いには事欠かないという印象。
明るくてチャラいサウナ、悪くないじゃないか
共用
- 50℃,85℃,70℃
- 16℃
基本情報
施設名 | Valo Hotel |
---|---|
施設タイプ | ホテル・旅館 |
住所 | Mannerheimintie 109, 00280 Helsinki, フィンランド |
アクセス | - |
駐車場 | - |
TEL | 010 3404000 |
HP | https://valo.fi/ |
定休日 | なし |
営業時間 (大浴場) |
月曜日 08:00〜23:00
火曜日 08:00〜23:00 水曜日 08:00〜23:00 木曜日 08:00〜23:00 金曜日 08:00〜23:00 土曜日 08:00〜23:00 日曜日 08:00〜23:00 Wellnessエリアは23時まで利用可能 |
料金 | - |