男
- 98℃
- 13℃
女
- 88℃
- 20℃
今回は3/25~3/26の日程で
湯沢にスノーボード目的で訪問したため、
サウナがある宿泊先の中からこちらを選択。
高半と迷ったが、高半は去年宿泊して
サウナは良かった印象があるが、
今回は駅近やスキー場へのアクセス性など
利便性を考慮した。
サ室の利用可能時間は15時~22時。
ただし15時の時点では温度は
上がり切っておらず、
21時50分位には温度が下降していったので、
ストーブの電源が切れたものと思われる。
サ室は3段だが、1段目は
床面の底上として使用していて、実質は2段。
また3段目は座った状態で天井に手が届く高さ。
キャパはベンチの3段目と2段目を合わせて
11名位だが、新型コロナのため定員は2名に
限定されていた。
温度は93℃だが状況によって±1℃変化した。
ただ、物凄く乾燥していて、
口呼吸すると口がカラカラになった。
そこで濡らしたタオルを鼻や口を覆うように
顔に巻いたら多少ましになった。
とにかく乾燥度は
今まで利用したサ室で一番だった。
水風呂は定員が一名のサイズで、
温浴施設で見かける陶器製の壺湯そのもの。
水温は体感的に11℃~12℃で
かなりキンキンだか、水流が無いので
羽衣でそこそこの時間入ることができる。
水は浴槽の上からチョロチョロと
少量追加されていて、
あまりにも給水量が少ないので、
浴槽の底などに別の給水口があるかと
思ったが、これだけだった。
ただ利用者は少なかったので、
利用者の体温で多少の水温上昇はあるが、
キンキンには変わり無かった。
翌日は給水量が増えていたため、
水量は従業員の加減で調整されている様子。
なお、循環ではなくかけ流し。
整い場所はなく、椅子が1脚あるが、
これは温浴施設でよく見かける
アルミパイプにプラスチックの
背もたれと座面の高齢者用のそれ。
その他は洗い場の椅子など使用して、
自分で良さそうな整い場所を探す他ない。
利用者マナーは良い人と悪い人と色々だった。
温浴施設ならマナーを知らなくても
他の利用者を参考にマナーを何となく
察することが出来るが、ホテルのサウナは
利用者が少ないため、マナー違反な使い方を
する人に遭遇することが多いと感じている。
サ室は薄暗くて雰囲気が良いのだが、
何だか息苦しく感じたのは
カラカラに乾燥していたためだと思う。
サ室の湿度を上げて、
整い椅子を置いていただけると
良い場所になりそうだと思った。
男
- 92℃
- 12℃
男性風呂にしかサウナないと思ったら…
#サウナ
あった!
サウナイキタイの情報によると男性のサウナの情報しかなかったので、
残念だなと思って1階のお風呂行ったら、
あった!(わーい)
こじんまりとしたサウナ
好きな雰囲気でした
2人入れるくらいの大きさ
入って2段登ると座るところがある(つまり3段)
上から覗き込むとストーンのサウナ
温度は88度
とても静かで、落ち着いてて、自分の汗を感じながら瞑想できました
良い!
12分✖️3セット
#水風呂
1人入れるスペースの水風呂
とても気持ちよくて最高でした
多分16度くらい?
深さもあって素敵な水風呂
水風呂入る前の水を浴びるための高さもちょうどいい😊頭からザブンとかけやすい
#休憩スペース
外にあったような気がするのですが、閉まってたので出れなかった。ので、中で。
整い椅子はなかったのですが、水風呂の階段のとこで少し休憩できました😚
というわけで、
初めてサウナイキタイのサウナ情報を更新しました🎊
女
- 88℃
男
- 92℃
- 15℃
男
- 96℃
- 15℃
男
- 95℃
- 17℃
サウナ:12分 × 3
水風呂:0.5分 × 3
休憩:3分 × 3
合計:3セット
一言:
ガーラ湯沢でスノーボードをするのときの常宿です。一日中、滑った疲れを癒やすのは温泉とサウナでしょうと意気込んで大浴場へ。
身体を清めて、湯船で身体をあたためて、いさサウナへ。楽しみにサウナの扉を開けると、あれ? 少しも熱くない? ていうか、むしろ常温?
急いで身体を拭いて、脱衣所からフロントへ電話をかけると、すぐに確認しますとのこと。仕方ないので、温泉と水風呂で温冷交互浴をして、サウナの温度が上がるのを待ちます。
しかし、サウナの温度は30℃から一向に上がりません。その間に何人もの方がサウナへ入ってはすぐに出てきて、狐につままれたような顔をしています。
もう一度、フロントへ電話をすると、どうやらボイラの調子が悪く、直ったところなので温度が上がるまで待ってくださいとのこと。仕方ないので、夕食前のサウナは諦めて一旦あがりました。
美味しい夕食を食べて、食休みも済んだところで、もう一度、大浴場へ。ささっと身体を清めて、サウナへ入るとややあたたかい? 温度計を見ると70℃。う〜ん、微妙。でも、折角なので入ってみることに。
12分計が1周すると、身体には汗がみっしりと浮かび上がります。熱さは物足りないものの水風呂へ。
こちらは掛け流しの天然水で飲むこともできるし、きんきんに冷えています。身体のあたたまりが不足しているので、すぐにあがり休憩へ。とくにスペースがあるわけではないので、端の方の洗い場に座りました。
以上を3セット。悪くはなかったですが、正直、物足りなかったです。万全のときに入りたかったです。
ちなみに奥様 (あえて敬称) の話では女性の風呂も同様だったそうです。女性の風呂には外気浴スペースがあり、ベンチがあるとのことでした。うらやましい。