ビエンチャンで1番有名な施設
ツーリストエリアにありながら地元民にも愛されてる
受付でサウナ40000,バスタオル5000,腰巻5000で50000キップ(350円くらい)
その他コーヒーとかヨーグルトスクラブとかも20000ぐらいだったか、皿に入れて混ぜてもらう
更衣室で腰巻姿になって隣でシャワー浴びていざサ室へ
スチームのホワイトアウトに飛び込む
対面式で8人くらい、レモングラスの強烈な香りに目をやられそうになりつつ耐える
温度はスチームでは熱めの70℃ぐらいか
裏で薪焚べてわざわざ蒸気を作ってる
10分前後がちょうどいい感じ
水風呂はなし洗面器で何度もぶっかける
体感23℃、充分いける
あとはベンチで平和な時間を過ごせます
混サウナなので女子はムームーみたいなので入ってた
熱茶がやかんにあるのでコップに入れてからサウナに入るとちょうどいい温度になってる
2回目ぐらいからコーヒーヨーグルト蜂蜜スクラブをカラダに塗りまくってトライ
なんかお肌がすべすべになった様な‥‥
地元のおっちゃんは結構長めに楽しんでる
タイよりゆったり過ごせるので時間が過ぎるのが早い
気付くと3時間あっという間でした
日本みたいにドライ主流もいいけど、これはこれでサバーイです
是非トライしてください
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今年のサウナ納めは、なんとラオスはビエンチャンのハーバルサウナとなりました!
ビエンチャンにはいくつか薬草サウナがありますが、こちらはガイドブックにも載っているメジャー施設。旅行者が集まるリバーサイドエリアにあります。
サウナは40,000キープ。タオルと腰巻きサロンがそれぞれ5,000キープなので、つごう50,000キープです。350円。キープは暴落が激しいので、今後も料金は変更がありそうです。
例によって、アジア旅への慣れが必要な施設ではあります。不潔ということはないですが、小綺麗さもまた、ないです。
#サウナ
立て付けの悪いドアを開けると、ゴムカーテンの向こうにスチームもくもくのサ室。窓がありますが、外の眺めではなく蛍光灯の明かりを取り込むためのものでした。入って右側奥にスチームの吐出口があり、薬草ネットがその上に置いてあります。この脇が一段熱くなっているので、サウナーはここを狙ってもいいかもしれません。
薬草の香りが濃いです。最初はたいしたことありませんが、1セット7〜15分かけることになるので、3セットもすればしっかり心拍数上がります。熱も入る。
#水風呂
ありません。シャワーもなし。ととのいスペースのそばに常に水が流れ込んでいる水溜めがあるので、そこから手桶でかぶるスタイル。冷たくはないですが、何杯もかぶることでカバー。
#休憩スペース
大きめのテーブルが3つ、それぞれを囲むようにベンチ。ここに腰掛けながら、ととのったり備え付けのお茶を飲んだり。宵になると、乾季なので心地良い微風が吹き込んできます。ととのう、ではなく『たゆたう』ような感覚。
室温やスチームの濃さは、バンビエンのサウナのほうが上かなとは思いましたが、こちらもじゅうぶん満足できる場所でした。熱いだけがサウナではなくて、心の垢を流せるのがサウナ。ハーブの匂いに包まれて、煩悩もメコン川へ流しちゃおうと思いました。
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【ラオス🇱🇦サ旅2024④】
ຢ່າແຕະຕ້ອງຂ້ອຍ don't touch me
思えば、ラオスでの風呂に入れない生活で、風呂の変わりにサウナに癒しを求めたのが、私のサウナーとしての原点。
私の産湯は間違いなくラオスの薬草スチームサウナなのだ。
こちらはラオスに来て一番最初に入ったサウナ。実に15年ぶり。
ここにはちょっと苦い思い出がある…
ラオスにサ旅に来たら誰もが経験することかも知れないので、参考にしてもらえれば幸いである。
ここのサ室は中に入ると薄明かりはあるもののホント暗かった。手探りで着座すると、隣にいたラオス人から声をかけられた。
足をチョンチョンつついてきたので、なんだ?と思っていたら、突然奴の手が私のアソコヘ延びてきた…
奴の手を払いのけると、どうして?と悲しげな感じ。
あぁ、ここはそういう人が集まるところなのかなと思って、それ以来行くのを止めた。
今回はそういうことはなかったのでよかった。
あともうひとつ不思議な思い出が。
ある日、こちらのサウナに橙色の袈裟を着たお坊さんが来ていた。普通お坊さんはこういうところには来ないから珍しいなぁと思って見ていると、ブツブツ念仏を唱えながら滝行みたいにバシャバシャ掛水していた🙏
その様子にドン引きしていたのはラオスのサウナー女子たち。ここの休憩スペースは男女兼用だけど、女の人はお坊さんに触っては絶対にいけないから、間違って触ってしまっては大変だ🈲
お坊さんがサウナへ戻るまで、サウナー女子たちはお坊さんと反対方向でひっそり身を潜めていた…
私もサウナに入ると、偶然偶然そのお坊さんの隣になった。やはりブツブツ念仏を唱えながらサウナに入っていたが、耳を澄ますと、それは日本語だったのだΣ(・ω・ノ)ノ
私「えっ! 日本の方ですか?」
坊「えっ! こんなところで日本人に会うとは!」
私「そうですよ。まさか袈裟着たお坊さんが日本人だなんて思いませんよ~」
って話をしてるうちに仲良くなり、夜食事でもどう?って誘われ、一緒に行くことに。
はて、お坊さんは午後になったら食事をしちゃいけないんじゃなかったかな('_'?)💦
待ち合わせ場所に颯爽と私服で現れたお坊さん(笑)
袈裟着てなきゃちょっとくらい戒律破ったって構わないんだって言ってた(笑)
だったらサウナも袈裟脱いで入れよって話なんだけどね…💦
タイのどこかのお寺にいるって言ってたけど、あれから15年、あのお坊さんは今どこで何をしているのだろう?
そんな笑い話ができるのも素敵です!
よかよ♨️
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ヴィエンチャン初訪問。
ネットで調べて来たが既にサウイキにも登録されていた(すごい)。
受付でサウナ着とバスタオルをもらい、机にお茶のポットを持ってきてくれた。ロッカーが休憩スペースにあるのでタオルを巻いて着替えた。
日本式でタオルは濡らして持ち込んだ。
サウナ室は一筋の電気があるものの真っ暗でスチームが充満しており何も見えないので手探りでベンチを探し当てた。
これまで日本で入った薬草サウナにはない複雑な香りを鼻の奥で堪能し、温度もかなり高いため長くはいられない。薪で炊いた薬草サウナはなかなか珍しいのではないだろうか。
外の水を浴びてからシャワーを浴びてベンチで休憩。体が乾いてきたら熱いハーブティーを飲んでまったりする。これを4回繰り返した。
欧米人やローカル客も多くなかなかチルな感じで旅の疲れを癒やすことができた。
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実はラオス(ヴィエンチャン)は3回目でここのサウナに来るのは5回目です。
値上がりしていて25000kipになってました。(300円くらいかな?)
鍵付きロッカーあるので、貴重品も安全です!←これ大事!!
ハーブサウナは2つありますが、基本ひとつは稼働していなくて奥のサウナを混浴で使用するスタイルです。
もちろん!着衣着用の上ですが(笑)
以前来た時には無かったサウナ後の水浴びるスペースがパワーアップしていました。
こちらで通なサウナ使用方法は受付でヨーグルトと、コーヒーの塊を買うことです。
(コーヒーの塊はうんちみたいな塊でプラスチックケースに入れて受け取ります。)
ヨーグルトを二口ほど食べると、残りは体に塗っていきます。
コーヒーの塊も熱いお茶で溶かしてヨーグルトと混ぜ混ぜして体に塗っていきます。
全身に塗りたくったあと、サウナにGO。
これで、すべすべになります(笑)
日本ではなかなかできない、ラオス式のゆったりとしてサウナ。
ぜひ楽しんでください✨
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薬草サウナ初体験。日本人旅行者と出会う場所になっている世界のサウナ。地元の人もたくさん来てました。
サウナ:10分 × 3
水浴び:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
一言:
薬草サウナのためにラオスに来たようなものだった。レモングラスの香り、と聞いていたのだけど、レモングラスだけでなく他のハーブもいろいろ使われている模様。フリーで飲めるお茶があって、暖かくて癒やされるんだけどちょっと苦手な香りもあり、サウナにもこの香りが使われている気がした。
サ室は男女混合。ゴムのついたわっか状のサウナ着をかぶっているので混浴にはなんの違和感もなく。室内は暗くてうっすら灯りに蒸気みっしりで、瞑想にぴったりだと思った。
ここで何人か日本人に出会えて、その後一緒にお酒を飲んだりなど、一人旅同士の出会いとしても良い場所。
噂に聞いていたパックは、おすすめをお店のおかーさんに聞いたら私にはヨーグルト、コーヒー豆、タマリンドのMIX。それぞれ少しづつ違うものをおすすめされているようなので、肌質とか年齢とか見てるのかな・・・?
観光客多しといえども、もともとローカルな施設だと思われ、地元の人達も集っているしとても良い塩梅。
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