男
- 80℃
- 15℃
男
- 80℃
- 15℃
亀山神社の例大祭が悲しいことに雨で、身体が冷え切ってしまったので入湯。
若い客が来るとみんな見るくらいに平均年齢が高い。
ノスタルジックで私の中に存在しない昭和の記憶がよぎるようなムアッとした薬湯の臭いと古さが強烈。
シャワーは連打しないとすぐ湯が止まり頭を洗えないので注意。
主浴槽はベリベリぬるいのでバブルバスか電気風呂で身体を予熱しミストサウナへ
おススメは奥のミストになる前の熱い湯がだばだば降り注ぐ位置。身体に当たる熱い湯だけに意識を向けていると良い感じにトリップできる。
水風呂は冷たいが1人入ればギリなので手早く体を冷やす。あとはゆったり椅子に座ってまったりとすれば良い整いを得られる。
シメはやはりここの薬湯。
強烈な仁丹臭さにまごつくが、たっぷり100肩まで浸かれば湯上がりはホクホクと温かく、この薬湯のために来るお客さんもいるというのはこういうことなんだなと理解できる。
2023/06/25
もうそんなに来ることもないだろうなってことで昼間に思い立ち夜から行動開始✊ 呉の銭湯めぐり。まずはゆーとぴあへ♨️
19時過ぎに到着して駐車場にいたご主人に20時20分には出てねーと言われる😅 私が入るのと同時に常連様ほぼみんな退散で貸切状態✌️入ってすぐに独特の薬湯の香り。 ミストサウナは「香りの部屋」確かに何かの香りはした◎ 降り注ぐミストで少し暖まる。電気風呂が銭湯らしい湯温。熱くて段差もあって腰に当てたり肩に当てたりと気持ちいい😌 キニナル薬湯に入ってみる。ピリピリ感は湿布やお灸のようなものですとの注意書き(笑) 昼間に日焼けしたせいか顔面が特にピリつく。近くに置いてある砂時計を2回まわして手短に終わり。薬湯がクセになる。結構お気に入りなお風呂だったなーと。
サウナ飯は昼間に行った呉龍🍜 ずっと「くれりゅう」だと思っていて同期に「ごりゅう」ね!と訂正された恥ずかし…。
男
- 78℃
初訪問。
そてつ湯の駐車場が空いておらず、たしか近かったよねと思い急遽行き先変更。
駐車場が難しかった💦
軽自動車でギリギリ🚗
土曜日は400円で通常より安いようでしたが、11月1日から料金が上がるみたい。
入るとどっちが女湯か分からんくて番台のおじちゃんが、こっちよーと教えてくれました。
脱衣所がなんだか広い!
でっかい幅が広い鏡があるが、私こんなに太くなった?きっと広がって見える鏡なんだと自分に言い聞かせる。
お風呂は手前から薬草湯、ジェット湯(今日はヨモギエキス)、電気湯、バイブラ湯、水風呂、そしてサウナ。
サウナ室には「香りの部屋」って書いてある。
そもそも浴室全体が多分薬草湯の香りが漂ってます。
体に良さそうな香り、ということにしておこう。
サウナはミスト。
天井から霧のようなミストが降り注ぐ。
熱くはないけど、広い座面があるからゆったり座って足を伸ばしてリラックスできました。
10分くらいで芯まで温まったので水風呂へ。
広くない水風呂、よく冷えていました。
浴室に紫のプラ椅子があり、座ってトトノイ。
アチアチサウナではないけど、水風呂との相性なんかな?深くトトノエました。
サウナ2セット。
常連さんらしき方の邪魔にならないように新参者は遠慮気味に。
最後はクセの強い薬草風呂でしっかり温まって水風呂で引き締め終了。
説明に「この風呂のピリピリ感は湿布を貼ったときのピリピリと同じ」って書いてあった。
呉の銭湯は割りと地元感が強いんよね、けど運がよければいいサ活になると思います。
もちろん今日はいいサ活でした。
家に帰っても鼻の奥に薬草風呂の香りが残ってる…
男
- 85℃
- 19℃
呉市の銭湯巡りの1軒目。呉駅からゆったり歩いて15~20分くらいだと思います。
少し坂を上ったところにある銭湯です。
看板にもある通り、薬湯がウリみたいです。
初めて聞いたんですが森下仁丹の薬仁湯。
今まで入った中でも群を抜いてチンピリ!!!!笑
北極の麺になった気分…(;´∀`)
単に浴槽の大きさに対し投入量が多いのかそれだけ強烈な薬効なのか、まじでサウナ入る前はほどほどにした方がいいです。
皮膚がヒリヒリして上級者向けって感じですが、今度通販で買おうかなと思うくらい不思議な病みつき感!
#サウナ
ミストサウナ。50℃前後くらいじゃないかなあ?
あの薬湯にしっかりつかった後に入ったので温度低めでも十分な発汗。
ミストの粒子も大きめだと思います。温度計や時計などはなしでした。
据え付けのベンチ1列に追加でととのいイス2脚もあるので室内は広々してます。
#水風呂
サ室すぐ横にあります。17℃前後くらいな気がします。バイブラなしの静かな水風呂。
2人できゅうきゅうくらいですが、深さがしっかりあるのが嬉しい!
他の浴槽も腰くらいまでの深湯です。
とにかく薬湯と往復しました。笑
完全にやけどを水で冷やす感覚で入ってました(;´∀`)
でも気持ちいいんだなこれが!!
#休憩スペース
浴室内にはないのでカラン前でのんびりしてました。
脱衣所も広くて、丸テーブルと藤製のイス2脚もおいてあるのでおばあちゃま方がお茶休憩しながら談話してました。
ドライヤー1台あり無料でした。
あと…薬湯以外の注意点だと、ちょっと浴槽の臭いは強めかなと思います…
入った瞬間だけじゃなくてずっと鼻に残る臭いはあるので、そこは設備の限界もあるでしょうし仕方ないですね。
明神湯から、はしごサウナをしようと近くの「そてつ湯」へ。到着して定休日だと知る。しまった、調べていなかったw 「そてつ湯」はまたの機会の楽しみにとっておこう。ならば、と方向転換。我ながら...なんてポジティブなんだろう。
サウナイキタイで近隣の銭湯を検索したら「ゆーとぴあ」がヒットしました。歩いてすぐかあ、ならばと初訪問です。
入口の壁に大きく「漢方の湯」とありましたが(写真)入店時にはその意味を知る由もなく......チェックイン! わくわく
小さな町銭湯でしたね。浴室に入ると左から薬湯、ジェット2席。電気風呂とバイブラは1つにまとめられていて、そのさらに奥に小さな水風呂がありました。水風呂の隣に「乾式サウナ」と掲示されたサウナ室が鎮座。
サウナは1段、座席は約4人分で詰めれば5人分。ストーン対流式の小さめなサウナヒーターは照明が故障中で暗くてよく見えない。優しいあつさで苦しさはなく時間をかけて温まっていたら意外と汗だくに。これは好ましいサウナセッティングだ。地元の呉弁で喋る若者2人組と、もう1人のおじさんと同席して4人で楽しめました。気持ちよかった〜
サウナをいったん中断して浴槽を楽しむことに。電気風呂とバイブラの浴槽はちょっとあつめで短めに。ジェットは入浴剤入りでピンク色のお湯でした。そして、いよいよ薬湯へ。
薬湯は生薬の大きな布袋が入っていて濃いめでしたね。肩まで浸かっていたら鼻から吸い込む薬草の香りにむせて咳がコンコンと出ました。ん? 股間が.....? 痛い....? こ、これは....AKCほどではないけどいわゆるチ◯ピリ湯か....長く浸かっているのが少々つらくなってきました....これは急いで水風呂に入ってクールダウンしなくては!(何をじゃ?) そうか、あの(写真の)「漢方の湯」とは、伊達ではなかったのか.....
じつは小中学生のときに、この銭湯の前は何度も通っていた。でも、本日はじめて入湯できました。そう言えば、ここに銭湯があったよな、40年以上前だけど....憶えてる。そうだ、たしかにここにあった。当時の同級生たちの顔がたくさん脳裏に浮かんできた。その時はサウナになんて、少しも興味がなかったんだけど.....もしも40年前の自分にタイムスリップできるなら言ってやりたい、
「おい、サウナっていいぞ。騙されたと思って、一度でもいいから、サウナと水風呂を何度も繰り返してくれよ....」