女
- 87℃
津山出張。
予約していただいた宿泊先に温泉&サウナがあることが判明、嬉しい!
お仕事後、当然直行してみる
清潔感あるエントランス、男女共用のおやすみどころに黒豆茶と桃のサワードリンクとかが用意してあって、桃の方飲んでみたけど美味しい。
温泉もゆったりしていて、たぶん津山城が見えて(ライトアップ終わった時間でぼんやりとしかみられなかった)開放感あって素敵。たぶん改装したの最近なんではないかな、、
サウナ室もゆったりしていて窓から外が見えて良い感じ。テレビはNHKBSを流してました。
惜しむべくはみなさんも書いてるけど水風呂がねー
チラーはいってないので常温の水というかそれよりちょっとぬるい感じなんだよね
なので、極上のととのいは期待できないのですが、それでも施設が綺麗で行き届いているのでくつろげた。
これでチラー導入してくれたら最高なんだけど、きっと気温が下がってくる頃には自然に冷たい水風呂になって十分楽しめるんだろうなあ
それにしてもここのホテル、スタッフのみなさんが本当に感じ良くて居心地いいです
津山に来る時はまたここに泊まりたいな
女
- 86℃
男
- 86℃
- 19℃
男
- 88℃
- 22℃
大好きなニューアワジグループの旅館。
百々温泉を謳う城見SPA。
滑らかな曲線美の座面フォルムがカッコいい、定員8名のボナサウナ。
テレビはBSのNHK固定で、クジラの進化についてのドキュメンタリー番組をやっている。
ストーブはMETOS製。
温度計は89℃、湿度計は40%を指しているが、数値ほどの熱さは感じない。
石垣を模した壁が特徴的な水風呂は、凡そ22℃。
天井に映る水影は、まるでDESSEの水面サウナのようだ。
この日、夏日を記録した岡山県北部。
チラーなんて当然ないから、どうしても気温に左右されてしまう。
蛇口を全開にし、水を出しっぱなしにして水温を下げる。※事実、そうするように書かれている。
頭に直接水を被ると、最高に気持ちイイ。
露天スペースのベンチに腰掛け、津山城を眺めながらノンビリ内気浴。
お風呂もすごく良くて、気持ちよかったー
男
- 89℃
- 23℃
【四次元のだいぼうけん】③〜マエダ・リベンジャーズ〜
シロヤマテラスで夜中目が覚める。
サウナと夕食とで21時には気絶して寝、6時間ぐらい経ってる。
身を起こすと四次元嫁が「寝られへんねやったらテラスの温泉入ったら?」と。
城の見えるテラスに部屋専用温泉があるのでそこに入り、雨の夜景を見ながら津山ビールを飲む…
…贅沢な時間…
繋がったテラスにガウンを着て休憩し、ビールを飲めば超ウルトラスーパーハイエストなリラックスが…
翌朝、サウナ三昧、湯活三昧のシロヤマテラスを後に次の目的地へ出発。
しかし、四次元のリベンジは果たされていない。
そう「眞栄田商店」だ!
昨日目の前まで来て入れなかったあの店、昨日のうちに予約したのだ。
到底辿り着けないような細い道と場所にそこはある。
あちこちに痛んだ田舎の民家に絶品の食事がある!
四次元はこの3日間限定の肉料理、嫁さんは魚料理のセットを頼む…
たった二人の静かな民家にめちゃくちゃ美味しい料理があるなんて!
結婚記念日にハプニングで花を添えたリベンジャー。
男
- 25℃
【四次元のだいぽうけん】② 〜ボナペティ肉ミート〜
たけべ八幡温泉から雨の中を抜けてたどり着いたのは「ザ・シロヤマテラス津山別邸」だ。
ニューアワジグループのホテルだけあって、しっかりとした室礼の宿だ。
キャッスルビューの24時間天然温泉付きの部屋。
四次元も奮発したものだ…
夕飯までに早速浴室へ向かう。
広くキレイな浴室には1〜2人しかいない。
まずは身体を洗いインフィニティ風呂に浸かる。
そしてサ室へ。
中に入ると細いリブ材のアールベンチになっており、高級感。
ヒーターはMETOSのボナサームと来たからには高級と言わざるを得ない。
高級なサ室でBSのワールドニュースを見ながら蒸されるから、これまた高級感。
24〜5℃と思われる水風呂でゆっくりと冷やしながら津山城をみて休憩。
しかし、何かボナサームの良さが物足りないなぁと水風呂とサウナの壁を見ると排気口が「全閉」
(これでは空気が回らんやん…)
吸気側は1/2解放だったので排気口を1/3開け、ヒーターオンで循環良くする為、誰もいない事いい事にドア1〜2分開ける。
しばらくして置いてから4セット目。
「超グッドセッティング!!」
本日最高のサウニングに気を良くしながら、肉の街津山のディナーを堪能すべく浴室を後にするのであった。
男
- 88℃
- 18℃
男
- 86℃
- 17℃