1週間ぶりのサウナ。
なんと、先週の常連さんたちの会話では施設の存続が危ぶまれていると聞いていましたが、サ室が修繕されていました✨
年季が入りすぎて、朽ちかけていた木材が新しくなり快適できれいな姿に✨
さらに、新しい木材だからか、いつもよりも鮮明な木の香りに包まれながら本日も3セット満喫🤤
2セット目に蒸されながら声をかけていただき、前回果たせなかった「存続を希望する署名」を裸のまま脱衣所で書いてきました!
まさか裸で署名をするとは思っていませんでしたが、気持ちを込めて書いてきました😌
今年度以降の存続が危ぶまれているそうです。
それにしても、相変わらず最高のサウナと水風呂でした!
あとは、洗い場のシャワーだけがまともに出てくれれば完璧だなー😂
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サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
習慣化されつつある、週末の300円サウナ。
今日は初めての朝ウナへ。
相変わらずのストロングスタイルに地元民独自のサウナマットは退室時に流れ出た汗を拭き上げていくためのマットというルールが心地良すぎました😌
ですが、常連さん同士の話が耳に入り、どうやら町の議会でこの施設を無くそうとする話になっているらしく、署名を集めておられるそうです!
「見かけたら絶対署名します!」と心で叫びながら、言い出せませんでした。😞
確かに訪れる人は多くはないですが、貴重な町の憩いの場だと思います。
自分自身、幼い頃に父に連れられ初めて訪れた公共浴場。
無くなってほしくないなと心から思いながら、どうすれば残せるのか考えながら入るサウナでした😌
(かと言って、人が増えすぎるのも困ってしまうなと思いながら😅)
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7月からサウナ再開のため、ライドオン!
過去に2回ほど来たことはある施設。コロナ禍で長い期間サウナ、水風呂を休止していたが7月から再開したため再訪。
外観、館内、脱衣所、浴場とも如何にもなコミュニティスペース系施設であり、公民館のような雰囲気。浴場には地元のお爺ちゃん、おじさんが何名か。毎日通ってるんだろうな〜とか思いながら身体を洗い、お湯へ。温泉ではなく沸かし湯だが、バイブラや電気風呂があるのが嬉しい。
身体をお湯で馴染ませてからサウナへ。雛壇2段、時計と温度計のみで6人座ればいっぱいいっぱいの大きさ。90度そこそこで中湿マイルドな感じだが、ストーブとの距離が近いため熱圧はしっかりと感じられる。
木の枠で囲まれた中にメトス製ストーンストーブが設置。こじんまりしたサイズであり、サウナ室の広さ的にもこれくらいが十分だろう。ストーブを囲む木の枠の下の方には格子のような空気の通り口があり、ここからも熱が流れてる感じがする。
浴場の入口にウレタン製の薄いサウナマッがあり、それを持ち込まないと常連さんに怒られる。また退室する時も室内にある布製のサウナマットで座っていたところを吹き上げるローカルルールあり。誰が始めたかはわからないが、マナーの良いローカルルールだ。
水風呂は膝丈ほどの深さで2人入れる大きさ。蛇口から水道水掛け流し。20度ほどだが、益城町も水源は豊富であるため、マイルドな肌触りが心地良い。
ちなみに、益城町民憩いの家は平成のふるさと創生事業での地方への1億円交付金で出来た施設であり、熊本地震の際にはボイラーや水道が被災したため、ANAがお湯を持ってきて町民に支援したらしい。素敵な話やん。
![](https://img.sauna-ikitai.com/sauna/7470_20210724_115321_oqFnRufRdA_large.jpg)
![](https://img.sauna-ikitai.com/sauna/7470_20210724_120343_fB88VLN0RM_large.jpg)
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