女
- 86℃
久しぶりの鬼怒川旅行。
今回は新車両スペーシアXに乗るのが目的で、予約合戦を制してコックピットラウンジをゲット!
座り心地の良いソファと開放的な展望車両、オリジナルのカフェメニューあり、贅沢な移動であっという間に鬼怒川まで到着。
宿泊先はどこでも良かったですが、幸い江東区の保養施設として使える鬼怒川プラザホテルを申し込めたので利用。1万円で泊まれるのでありがたい限り。
食事も子供連れに嬉しい部屋食で美味しくいただけました。
さて、浴室は年季は入ってますが、それなりの広さで、露天風呂ももちろんあり。
サウナもthe昭和のカラカラですが、旅のついでなら十分。それなりの利用者はいるので時々満室になります。チラーがないので季節で温度が変わる水風呂も今は18度くらいの体感温度ですが、水道のボタンを押すとドバドバとかなり冷たい水が補給され、さらに冷たくできます。
露天エリアでは、外気浴の椅子はないが壁に背もたれてデッキに座るなどで一応対策できます。が、3度くらいの気温なので流石に整う余裕はない!
そんなこんなでクオリティを求めるならここではないですが、十分楽しめました。サウナは15-21時と限られていますので注意。
「大滝」という別のホテルに宿泊していたのですが、姉妹ホテルのこちらの大浴場も無料で利用できるということで訪問しました。
フロントが3階、お風呂は1階という若干、悩んでしまう構造。渓谷沿いのホテルにはよくあるタイプかな。
浴場入口に緑茶、麦茶、水が出る給水機あり。ただし、暖簾をくぐってしまうと給水機ないので、ペットボトルを持ち込んだほうがいいかな。ちなみに、ホテルの自販機は500㏄PETで230円でございます。
サウナは変則的な2段式。タイマー設置なし。
水風呂はチラー入っていなさそう。蛇口から水を注ぎこんでいいのですが、銭湯のカランタイプでボタンを押している間しか給水できないタイプ。常時かけ流しは出来ないタイプ。
男湯にはリキッド、トニック、アフターシェーブ、ドライヤー、めんぼう、カミソリ(使い放題)、くしが設置されてました。
男
- 90℃
- 20℃
男
- 90℃
- 14℃