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温泉お泊り
はじめての鬼怒川温泉、スペーシアX至極快適!駅立派!しかしちょっと温泉街方面に出ると寂れた感がビンビンでいいねぇ
サウナ付を条件にしてなかったのだけど幸いなことに大浴場に付いてたのでありがたく。
サウナの営業時間は15:00〜21:00。案外広いサウナ室内はサウナマット1枚2人換算で12人ほどのキャパ。板張りが全面焦げ茶色に変色してるのが印象的。壁掛けの跡的に以前は12分計とか砂時計付いてたんだろうけど温度計が残るのみ。
ストーブは円筒形のフォルム、温度計のロゴ的にもメトスのもの?ロウリュなしの対流式ストーブのサウナに入るの久々だったからこれこれって感がすごかった。昭和に建てられた施設のサウナだけどそこまで朽ちてなかったのはやはり1日の営業時間の短さのおかげか。
サウナ室すぐ隣の水風呂はおそらく循環なし、蛇口から注がれるのみのもの。手で押しっぱにしないと止まるタイプだから入ってる間だけかけ流しオーバフロー状態で長めに。
露天エリアはあるけどイスとかは特になしでした。
求めてたタイプのサウナだったのでめちゃくちゃ気持ち良く感じました。昔ながらの温泉地のサウナ選びの観点に営業時間を加えておくことを覚えておこうと思います。


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マターリ1セット
日光って小学生の時しか行かない気がしませんか??
ガキの頃には正直魅力はそんなに感じない日光。
マラったけ、遂に十何年ぶりに東照宮に来訪しました。
ふーむ、、良いよい…(1番隊隊長マルコ風味)
鳴き龍とか普通に感動してしまった。
こんなにも音の響きが違うものなのか、、
大人になってから分かる良さってありますよね。
ピーマン?ナス?たこわさ?漬物?
みなの大人になってから好きになったもの、教えて下さい。
東照宮では願いを込めて札に書き記してきました。
【今週末のヴィクトリアマイルでアスコリピチェーノが突き抜けます様に】とね!!
ご利益バチコリ下さい!!
そしてその後は鬼怒川に移動。
これが噂の廃墟ホテル群です、か。
なるほど、栄枯衰退とはこのことですね。
なんかこの雰囲気は色々な歴史が詰まってそうで好きです。
マラったけが宿泊したのは鬼怒川プラザホテル。
こちらもまだバブルの名残があるような大きいホテルだ。
正直今回はサウナというよりは温泉目当てのマラったけ。
鬼怒川温泉はどんなもんかな??
おぉ、意外と無色透明!
お湯にとろみも無く、サラッとした泉質。
浸かってみます、か。
ふぁぁ〜〜、、五臓六腑に染み渡り杉内俊哉股関節亜脱臼全治3ヶ月!
サウナは昔ながらのカラカラサウナ。
水風呂も特筆することはない。
しかし!!整いスペースは最高!!
露天温泉の脇にあるウッドデッキからは雄大な鬼怒川を見下ろすことができる特等席!!
これは爽快ですねぇ!!
この爽快さ、【真夏の風呂上がりに飲む三ツ矢サイダー印】が出ますね。メチャメチャソウカイヤン…
風呂上がり後のご飯も美味しいし、客室数や広さなどハコは良いものがある。
だが、従業員さんが少ないのか、少し手が届ききっていないところもある。凄く勿体無い。良いところなのに。
あんだかこういう施設を甦らせる仕事してぇなぁ〜
サウナに力を入れて、1から作戦を練り、活気を溢れさせたい。
T4でそういうプロジェクトをやりたいものだ。
離れにあった貸切風呂もサイコーだった!!
そこにサウナ小屋を建てて貸切サウナ風呂にしてぇな
最近の仕事はくたびれることばかり。
でも、好きな人と好きな仕事をすれば毎日が楽しくなる気がする。
そんな現実逃避をする日でした。
結果、鬼怒川良いとこ!!
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拳王軍で懲罰人事をくらい精神を整えるついでに家族旅行を兼ねてやってきました鬼怒川プラザホテルぅぅぅ。
ってここのサウナの写真情報が少なかったのでサウナについていくつか申し上げたいと思います。
まずここのホテルは団体様がくることを前提に考えられてます。
当然限られた資源で力をいれるのはわかりますが、もう少しサウナのことを考えれば化ける可能性はあります。
鬼怒川温泉♨️っていうと廃墟ホテルが真っ先に浮かびますがたしかに鬼怒川に入るとあらゆる店の廃墟が目に入ってきますね。
なにかしら自治体が効果的な対策ができればいいのですが、おそらくどの組織にも拳王軍のザコキャラみたいなやつらがいるので対策が進まないんでしょうね。
ってウンザリ感はおいて、サウナはホテルあるあるの12.3.人くらいが入れて雑感があります。
水はいいやつを使っているとおもいます。
あまりボヤくことができずすいません
次は大内宿を、せめて福島に入らせてもらいますわ






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