男
- 92℃
男
- 92℃
出張で宿泊。長野担当外れて6年。担当者退職により一時的に再び担当(仮)に。
4〜5年ぶりの上田館。
出張というよりちょいとした温存旅行w経費でw
今日はOJTの新卒後輩くんと。
17:40ホテル到着。食べ飲み放題夕食バイキングが18時からだったので風呂もサウナも入れずとりあえずバイキング。
その後30分ガッツリ卓球やって、温泉サウナ。
酒も飲んでるので短め軽めに2セットのみ。
カラッカラの昭和サウナ。
結構熱くていい汗出る。
水風呂なくて水シャワー。
外気浴スペースもなくて内気浴ベンチで。
酒も飲んでるしで気持ちよく整う。
温泉は掛け流しの様で、お湯がとうとうと溢れている床で岩盤浴も楽しむ。
いい湯加減旅加減。
女
- 90℃
さらしなの湯
サウナ温度:90℃
座席:1段、5名収容可能
サウナストーブ:1台
TV無し
時計無し
砂時計(5分計)
敷きマット有り
水風呂無し
外気スペース無し
休憩ベンチ(内1)
温浴槽(内1)
天井付近は90℃だが、座席が1段のため体感温度は85℃位
こちらも洗い場の音が気になる仕様
水風呂が無く、外気スペースも無いためクールダウンはゆっくりと
千曲川を見ながら入れる大きな浴槽が1つ
朝食はバイキング
設備
売店、マッサージ機、自販機、ゲームコーナー、カラオケコーナー、卓球台、麻雀コーナー等
ホテルを出たら夜とは違う顔の温泉街を散歩するのもまた一興
サ活
サウナ約12分、水シャワー、休憩4分 ×3
シャバダバダ上田館♪のCMでお馴染み
戸倉上山田温泉の中ではトップ5に入る大箱のホテル
現在は伊藤園グループ
偶数、奇数にて浴室が男女入れ替わり
千曲の湯(露天風呂付き)
さらしなの湯
千曲の湯
サウナ温度:90℃
座席:2段、6名収容可能
サウナストーブ:1台
TV無し
時計無し
砂時計(5分計)
敷きマット有り
水風呂無し
休憩ベンチ(内1、外2)
温浴槽(内1、外2)
小さめのストーブに狭い室内、こげ茶色の木材壁
古き良き時代に作られた宿泊施設の典型、見本の様なサウナ
こういうのが良いんだよ
空いていて入りやすいが、洗い場の音が聞こえてくるので気になる場合は自らの集中により無音にする必要がある
水風呂が無いため水シャワーにて代用
露天スペースにあるベンチタイプの椅子で休憩
地上8階に吹く風が心地よい
露天風呂は熱めとぬるめの浴槽が1つずつあり、
内湯は千曲川が見える大きな浴槽が1つある
食事はバイキング
冬季の目玉、ベニズワイガニ食べ放題
伊藤園グループのなせる業
アルコールを含む飲み放題付き
夜はホテルから出てスナックを巡るもよし、射的に興じるもよし
ディープな温泉街を満喫するのもいいだろう
サ活
サウナ約12分、水シャワー、休憩5分 ×4
#リバーサイド上田館 にて宿泊して翌日。大浴場の位置が男女で入れ替わった。
朝早起きして朝焼けの千曲川でも見たいなぁと寝たのだが、前日にタップリとビールレモンサワーハイボールの時間制限いっぱいまでループを続けたことによって見事に寝坊する。
朝食を食べ、サッと入るために入浴。入れ替わった側の浴室は露天風呂がなく、カランと内湯があるビジネスホテルみたいなシンプル設計。お風呂に浸かりながら眺めていると目に入るのは見覚えのあるサウナマットである。
ま、まさかこっちにもサウナあったんかい!と驚くが見つけてしまったものは致し方ないので入らずにはいられないのだ。前日の正方形とは違い、長方形の形をしたベンチが1段だけある随分シンプル。長さは大人がぎり詰めて5人。温度は80℃とぬるめ設計となっていた。これは長く入っていられそうな感じだ。こんな形でも5分計砂時計と室温計はちゃんと備わっている。
長居出来るといってもここには水風呂もなければ先述の通り露天風呂もない。ついでに言えばベンチもない。つまりサウナそのものはついているがそれ以外のものは何も無い。なのでサウナ上がりに冷水シャワーを浴びて温泉で温め直すという普段サウナではこういう事はしないのだが、温冷浴をやることで二日酔いの体をシャキッとさせることが出来るようになった。
女
- 80℃
#青春18きっぷ を片手に、ホテル湯の陣を出発。列車を乗り継ぎ、やってきた長野県は戸倉上山田温泉。因みにしなの鉄道は課金している。
千曲川を一望できる場所にカクカクとした建物がそびえ立つ。これが今日のお宿、リバーサイド上田館である。こちらもフロントは風格漂う感じ。室内も畳がボロボロとはいえ10畳の部屋を使わせていただき一人だと広々。御飯は昨日と変わらないが信州エリアだとお蕎麦が出てくる。
そんなわけで今日は偶数日なので、と言われて露天風呂付きの大浴場に入れることになっている。温泉は源泉100%と記載。ヌルヌルとした無臭ながらザ・温泉といった気持ちの良いお風呂。露天風呂も中々キレイ。熱いので長湯はできないが天気のいい日はかなり見違えるのではないだろうか。
そんな大浴場の一角にこじんまりとした小さな部屋があった。覗いてみると、そこはサウナであった。なんだお前!あるやないか!足元にはサウナマットがある。ここのサウナは古い、狭い、暗いのコチラもザ・温泉サウナといった風格がある。正方形のサウナ内は上下二段のひな壇があり、ぎり詰めれば5人入れるか否かといったところ。室温は90℃となっており、ドライサウナでしっかりと体があったまる。サウナも熱いし風呂も熱い(そんで冷水機は脱衣所内にない)。のぼせる位に温まる。
水風呂はなし。正面にボディシャワーがあったのでそれにて代用しよう。カランのシャワーが全然水とまんないので焦ってしまう。
水風呂はないがベンチは中外それぞれしっかり完備されてて信州の気持ちのいい風を存分に味わえる。今日は吹いていなかったが。でも真夏に来なくて良かった。これ湿度高かったら汗流してもむちゃ汗だくになってることだろう。
男
- 92℃
女
- 92℃
男
- 100℃