何度いったか憶えていませんが、ここでの投稿は2度目です。
腰の疲れを感じたので、サウナ+温泉に入るために。
温泉の浴槽3つにも、水風呂にも温度計あり。
温度が気になる方にも安心。
外気温が低くなってきたので窓は閉まっていましたが、風を感じられるポイントを発見。今後はととのい椅子(3つ)が埋まっていたら、そこで休むことにします。
従業員さんがサウナの床タオルを交換に来たときの、サウナーの連携、結構好きです。みなさん手際が良いですよね。自分もそうありたいものです。
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分半~2分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
締め
サウナ:8分
水風呂:20秒 + 水シャワー
※脱衣所に「経営が厳しい」という張り紙がしてありました。以前はなかったので、最近貼ったのかと。1度閉館した陣川温泉。それを受け継いでオープンした現在の経営者。設備の修理代や維持費など、なかなか大変なようです。好きな温泉のひとつなので、利用して、みんなに勧めて、長く続けていくサポートができたらいいな、と思っています。
男
- 90℃
- 17℃
男
- 98℃
- 18℃
何度いったか憶えていません。
いまだに昔の名前で呼んでしまいます。
陣川(じんかわ)温泉、と。
入館券を渡すとコインを貰えて、ガチャガチャができます。中には商品の割引券が入っています…が、100円割引券を使うとコインは貰えません。入浴料の割引を取るか、商品の割引を取るか。
腰痛や首・肩こりを感じた時は、こちらのとろりとしたアルカリ性単純硫黄泉につかります。キツすぎない硫黄の香り。
浴室に入ると左には四角い浴槽が3つ。
ぬる湯、熱湯、ブラックシリカの湯。
季節限定でしょうけれど(冬は窓が凍る)、訪問日は窓が開いていて、浴室に心地よい風が入っていました。その風を感じつつ、ぬるくて用途がわからなかったブラックシリカの湯を「不感の湯」として活用。瞑想状態になれました。
こちらは露天風呂がなく、外気浴はできませんが、不感の湯を味わえる場所は少ないので、その点でも差別化ができている、と感じます。市街地からちょっと離れた場所にあるので、あまり混んでないし。
サウナの床タオルを頻繁に(時間は不定?)交換に来てくれます。サウナは詰めて10人。8人が適正人数くらいの広さ。みなさん譲り合って利用していました。室温計は90℃を超えていましたが、体感ではもう少し低かったような。利用者が多かったせいか、湿度も高くて過ごしやすかったです。(カラッカラのサウナが苦手) サウナを出て左にあるシャワーを浴び、少し戻って水風呂へ。椅子が空いていたら休憩するもよし、埋まっていたら不感の湯に入るもよし。脱衣所には飲料水(無料)があります。
サウナ:10分 × 3
水風呂:2分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
時間がある方は、大量に揃ったマンガを読んだり、無料マッサージ機を使ったり、畳の上で寝転ぶこともできます。この日は夕焼けを眺め、マンガを読んでみました。「リニューアルして、見た目が竜宮城になった」といった友人もいましたが(笑)、自由度が高くてのんびりできる、いい温泉だと思います。
微炭酸飲料を飲んで、今日もリセット完了。
男
- 90℃
- 17℃
女
- 92℃
男
- 94℃
女
- 19℃
男
- 21.1℃