おちあいろう

続いて早朝から天狗の湯へ。
こちらもほぼ貸切。2回✖️4セット、サ室内に流れる温泉を汲み上げてのロウリュ。
茶室サウナに比べてサ室が狭いのと、サウナストーンの量が多いので2回ロウリュしたらアチアチ、3回すると乳首持っていかれます(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
どっちのサウナも良さがあって最高です。天狗の湯は自然との調和が素晴らしい⭐︎
楽しい時間はあっという間。まだ帰りたくない。駄々をこねたい。絶対また来よう。

早めの夏休みということで、どうしても来てみたかったおちあいろうへ。
流石の高級宿です。
天気はあいにくですが、ホスピタリティばっちり、ご飯もお酒も全て抜群、そして月の湯の茶室サウナ。
3回✖️3セットの計9セット中貸切7セット。平日なので数組しか宿泊していないようで、思う存分セルフロウリュと水風呂を楽しめました。
あまりにも贅沢でバチが当たりそうですが、いつかまた必ず入りに来たいサウナでした🎵
明日朝は天狗の湯のサウナを満喫する予定です( ͡° ͜ʖ ͡°)

２回目なのだ

前回はまだコロナ渦の二年前
その時に比べて平日だけど結構賑わっていたよ　お値段もかなりアップ
が、サウナは相変わらず素敵
前回は到着時　女性は月の湯だったけど今回は天狗の湯
どっちも素敵なのでどっちでも嬉しいよね

そして前は1月末の訪問で水風呂がシングルで若輩者には結構キツかったー　今回は適温！
サウナシートは杉材のものに変わっており、これもいいと思う（けど、これの置き場に気が付かずいきなりサウナに腰掛けてアツツって人を２人ほど見かけました）

旅館の玄関ののれんは春夏秋冬４色あるそう。２色クリアしたのでぜひあと２色制覇したいです

ところで川の向こうにあったすでに廃業した古い眠雲閣 落合別館が取り壊し中のようでした
あちらにも何か素敵な施設ができるとよいね（といいつつ、廃墟眺めるのも結構好きなので微妙に複雑な気分）

すっかり記録漏れ
テントサウナ初体験

朝は月の湯に🌙
サウナが水風呂に浮かぶコテージみたいで素敵☺️
朝はほとんど人もおらず貸切状態で４セット！
浴室全体の雰囲気がとてもよかった😌🍃
ご飯もおいしくて最高のお宿でした。

天狗の湯のサウナはコンパクトでしたが、温泉が流れていて、汲んでロウリュすると熱くなりとても気持ちよい🥹川を眺めながらのサウナはとっても癒されました🍃水風呂の泉質もいいし、自然の中での外気浴は最高でした♡

行ってまいりました🥺
個人的には茶室の方が好み(多分明るい時間だったから)
水風呂に川の水が使われているそう。
整い椅子はほぼ寝転びで足を高くできる姿勢が良かった！
常温のFUJIウォーターが常備されています。
16組の客室なので混雑することはなさそう。
常時1〜2名で自分のタイミングでロウリュウできた。
川が見えるサ室と、川の音を聞きながらととのう👏🏻

サウナだけじゃなくて、
貸切風呂の星の湯とお部屋のお風呂も入るべし！！

#天狗の湯(天狗サウナ)　1日目夕食後
#月の湯(茶室サウナ)　2日目朝食後
#星の湯(貸切風呂でサウナ無) 1日目夕食前

朝ウナしてきました^_^
こちらのサウナも最高でした！

夜サウナ行ってきました！
ずっと貸切！
めちゃくちゃ良かったです！！

とても良かったです！
あまみ出まくり！
月の湯で悪いところを強いて言うならば、整い椅子が硬すぎます、、、。

リピートしたい度【★★★★☆】

①コスパ　　　宿代に含む
②サ室　　　　★★★★☆
③水風呂　　　★★★★★ 　
④外気浴　　　★★★★★
⑤清潔感　　　★★★★★
⑥民度　　　　★★★★★

憧れのお宿「おちあいろう」にあるサウナ。
神様のようなお客さんに連れて行っていただきました。

なんといっても、狩野川水系の水風呂。肌当たりやわらかくて最高✨

湯上がりビールも贅沢。
有形文化財の建物や、静岡の食材を堪能できるお食事など、すべてハイレベル。最高の思い出となりました。

来ました(画像多いので随時ツリーで投稿)

月見の湯。お茶室ロウリュ。

サウナストーンの上に、噴水みたいなのあるけど
あの上にロウリュしてもいいのよね。

って誰に聞いたらいいの。


おちあいろう、ごはんたべるところめっちゃ素敵なセッティングになってた。

待望のおちあいろう。
GW中で尚更値が張ったが、本当に行って良かった。和と自然が調和する温かみのあるサウナ。

◯月の湯
・一日目午後は雨の中、月の湯。茶室の外観から素晴らしい。明かりをうまく配置して自然との融合を図っている。
・いざサ室へ。広々としており恐らく最大7名ほど入れる。木製の腰掛けが幅広に作られており、外向き・内向き、2つの座り方ができる。内向きでは茶人が湯をくべる如くセルフロウリュ。外向きでは川沿いの木々を眺める。
・サ室の下に水風呂があるのも斬新。水温も丁度良く15度程度か。
・恐らく特注の木製リクライニングチェア。一番サ室から近いチェアからは自然を眺める。雨が木々に滴る音、川の流れ、ほのかな明かり、ゆっくりと体内に溶け込まれる。極上のととのい。

◯天狗の湯
・翌日朝は天狗の湯。洞窟を抜けて奥のサ室に向かう。
・サ室内を硫黄塩泉が流れる唯一無二の造り。最大4名程のキャパ。
・窓ガラスから狩野川の流れを眺めることができる。曇りだったが段々と差し込む日の光が心地よい。
・こちらもセルフロウリュ可能。茶室サウナより狭いため2回の注水でがっつり温度が上がる。
・こちらも月の湯同様の木製チェアあり。高音に蒸された身体に木漏れ日が入り込む。極上のととのい。

◯宿
・オールインクルーシブで館内のドリンクや軽食が料金に含まれている。
・温泉出たとこにビールサーバーが配置されている。小休憩スペースでビール注入。感動的なうまさ。
・ラウンジではビール・ハイボールのサーバーだけでなく、ワインや焼酎、ちょっとしたおかし、アイスも楽しめる。中央に暖炉が設置されており夜は薄暗い中ととのいの余韻を楽しむ。
・夜のコース料理、朝食も絶品でした。細かいところまで行き届いた丁寧な接客◎。

サウナーにとっては、間違いなく天国に近い場所のひとつ。また行きたい。また行けるように頑張りたい。