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1回目
かけ湯→内湯約3分→露天檜風呂約3分→露天ぬる湯約3分→露天寝湯約1分半→露天深湯約1分半→洗体→(露天檜風呂約1分→露天ぬる湯約1分)×6→休憩約6分→水風呂約1分
2回目
かけ湯→露天ぬる湯約4分→露天檜風呂約4分→白湯約4分→洗体→サウナ約8分→露天ぬる湯約1分20秒→休憩約4分→水風呂約40秒
1回目と2回目の間に就寝
昨日今日と法事後の親戚付き合いに華鳳に宿泊、割と何度か宿泊している位妙に縁があったりする。
浴室は内湯が白湯、露天が温泉になっており、看板によると温泉の泉質が強いので先に白湯で湯通しするようにする為内湯が白湯になっていると書かれているが恐らくカランの腐食を防ぐために白湯になっているっぽい。
1回目は初日の夕食前に入浴、最初は湯通しという体の浴槽ホッピング、内湯は意外と熱め、露天風呂は一番大きい浴槽がぬる湯、それ以外が熱めという感じで温度面のバラエティが豊か。洗体後は檜風呂とぬる湯で交互浴を楽しみ外気浴を取ってからぬる目の水風呂でフィニッシュ、露天風呂に手桶が設置されていないのが地味に不便だったが泉質が素晴らしいし何より上がり処の味噌汁が絶品だった。入浴後宴会を楽しみロビーのフリードリンク(アルコール含む)をキメてから早めに就寝。
起床後朝風呂として2回目の入浴、湯通し→洗体し1回目では入らなかったサウナへ。座面にマットは敷かれていないがビート板有り、味付けはマイルドカラカラといった感じでしっかり暖まるには長時間の滞在が必要。そこから露天ぬる湯を経由し朝日を眺めながらの外気浴は格別だった。また水風呂でフィニッシュ。
施設の性格からサウナはおまけめいたもの、しかしシャワーヘッドやドライヤーがRefaだったりシャンプー等の選択肢が多かったり美顔スチーマーが置かれていたりと高級旅館ならではのホスピタリティが素晴らしかった。
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