第一ホテル東京 フィットネス&アクアゾーン

日曜、仕事前トレサでサウナは12:50～14:15
サ室1人制限で、1セット目待たされ、2、3セット目待たずに入れたけど3セット目だけ待ってる人あり、な感じの混み具合。

下茹4,0,0　サ8,10,10　水シャワー60秒,80秒,120秒　内5×3
混雑時は10分程度での利用のお願い

【サ室】88.0～89.9度　ドライ
狭く扉の開け閉めないためか、熱がボヤけてない、と言うか良い意味でしっかり刺さる良いドライ。

【水シャワー】
シャワーブースは水でもぬるい。カランのはしっかり冷たい。

【内気浴】
3セット全て浴場ソロで、リラックスしてふわーんとトトノった。

【今日のサいこう】
空いてる(可能性高そうな)こと。
平日の朝は込み混み合うので譲り合っての利用お願いする掲示あったけど、それ以外は空いてそう。多分。
サ室1人制限はキツいけど、それ以上に空いてる(可能性高そうな)メリットの方が大きい。
ジムもプールも空き過ぎてて、閉店or大手スポーツクラブに運営移譲して混んじゃいそうなのが心配なくらい。

サウナ室　28/30
水風呂等　5/30
休憩場所　5/30
他・調整　＋20
合　　計　58/100
イキタイ　★
加点は空いてる(可能性高そうな)こと

新橋にくると、アスティルは男性だけかーと、街の喧騒を恨めしく思う日々。

新橋駅前のこのジムは、こじんまりしてて、適度なホテル感がある。浴室のサウナは小さく古めで、水風呂がなく、あまり入ったことがなかったが、サウナを使う人が少なく、テレビもないため、マイサウナ感覚で入ってみる。

サ室は無人。94度から96度へと上昇。顔から体から汗が流れる。角のちょっとした埃は目をつむり、オートロウリュウかセルフロウリュウがこのスペースにあればなあとか、お風呂のお湯を水にしちゃえばとか超勝手な妄想を楽しむ。

時間もなく、休憩スペースもなく、ぱっと着替えたらジムの外にでて、木枯らしに吹かれる。人目があるから、ヨダレを垂らしてととのうわけにはいかないが、なぜかサウナの後は酔っぱらいで賑わう新橋の街並みさえ美しく愛しい。

サウナという冬の楽しみが増えた令和元年も残り1ヶ月余り。帰りの電車で、サ道サントラを聞き、ととのい気分を味わった。

サウナ：8分 × 2
水シャワー：2分 × 2
休憩：2分 × 1,10分 × 1
合計：2セット

幸福感いっぱいなのに、アスティルさんがうやましいという煩悩はやはり消えない(^-^;

場所は新橋駅より徒歩2分ほどで、第一ホテル東京に併設されたジムサウナ。
男性の利用書き込みがないので分かる範囲で初めて施設情報を追記してみました。

ジム内はとてもコンパクトで利用者は少なめ。ホテル利用者か地元の方が利用していると思われるが、場所が場所なだけに民度も高めなのが◎
スタッフの方もとても丁寧。

浴室もとてもコンパクト。
洗い場は2つ、シャワー室は1つ、ジェットバスのお風呂のみで2人用。洗い場の後ろにバスチェアが一個置いてあるので休憩スペースとして一応利用できる。
水風呂はないが水シャワーが14-15℃とギンギンに冷たいので問題なし。

サウナ室はTVなし、2段式、4人まで入れるが現在コロナ対策で1人制限があり10分まで利用可。
清潔感あって木の香りがして88℃だが、6分で頭がチンチンに熱くなる。
サウナ室を出る時は中に置いてあるタオルで汗を拭き取ることが必須。

途中一人でしたが、他の方もサウナ利用者だったので2セットで切り上げ。

水風呂はないものの、一人でサウナ室を専有出来るのが何よりも贅沢でした。
この後近くのアスティルでも行くか！とはならないほど満足感は高かった。