男
- 50℃,55℃
- 15℃
男
- 50℃,55℃
- 15℃
短い間だったが、北海道に別れを告げ、函館から青森へ津軽海峡をフェリーで縦断。
陸路で地元茨城へ、のんびり寄り道しながら帰ることに。
ひとまず、青森から南下していたのだが、連れの希望で、今晩は秋田の玉川温泉に泊まることに。
昼から電話して部屋が空いていたのでラッキー。
15時過ぎにチェックインできた。
界隈の硫黄の匂いで温泉地に来たのを実感する。
フロントで、ここの温泉は、強酸性でかなり刺激が強いので気をつけてくださいと、念を押されたので身構えてしまう。
お風呂の前に岩盤浴で軽く汗を流す。
久しぶりに入る岩盤浴。
仰向けで寝ていると、背中から身体の芯まで温まる感じ。
40分ほどかけてじんわりと温まってから、お風呂へ。
温泉の濃度と温度によってお風呂が分かれており、試しに原泉50%のぬる湯に入ってみたが、皮膚がかなりピリピリする。
せっかく来たのだからと、100%のあつ湯も試したが、結構な破壊力。
日和って3分くらいが限界だったが、お肌がツヤツヤになった気がする…。
原泉100%に頭まで潜水してるおじいちゃんがいたが、あれは身体的にもマナー的にもどうなんだろう…。
水風呂ではよく見るけど、強酸性のお湯に潜水する猛者がいるとは、さすが秋田県。
奥に進むと、何やら見たことない器具が。
黒ひげ危機一髪みたいに、顔だけ出すようになっている木製の箱。
完全に中世の拷問器具だと思ったのだが、箱蒸し湯という伝統的な温泉の入浴法らしい。
入ってみると1人用スチームサウナという感じで、楽しい。
れっきとしたスチームサウナもあるので、サウナーとしては見過ごせず入っていく。
硫黄の匂いのする真っ白い蒸気がもわもわだが、これは吸っても大丈夫なんだよね…❔
そして、誰もいないのをいいことにこっそりおならしちゃったんだけど、硫黄とメタンが化学反応したりとかしないよね…❔
とか考えながらも、お風呂から無事生還できたので、お風呂あがりに美味しくきりたんぽ鍋をいただきました。
食後に玄関のなまはげの写真を撮りにいったら想像以上にホラーになってしまった。
新玉から玉川へ。
一昨日の大雨以降、一気に秋らしい気温になり、涼しくて歩くのも快適。
まずは屋外岩盤浴🔥
人は結構いたけど、運良くテント内に1ヶ所だけ空きを発見して滑り込む。
今日は激アツではなく、じんわり温かくなっていく感じで、寝ていてとても気持ちがよかった。背中側とお腹側と20分ずつ温めて終了。
いい汗かいたところで玉川温泉へ。
こちらでも蒸気サウナ→源泉100%。
岩盤浴でびしょびしょになった体をきれいにして蒸気サウナへ。
入るとスタンしてる人が2人(○_○)!!
熱さを求めて上へ上へ行きたくなる気持ちもわからないでもないが、スタンされるとサ室の空間が狭くなるというか、なんか窮屈に感じるからやめてほしい。
ひとりは私が出るときまでスタンしてたから、15分以上立ったままだったと思う。すごい熱耐性だね。
やっぱり今日も新玉に比べて玉川の方が蒸気がアチアチだった。
この熱さはかなりオススメ。
スチームサウナが好きな人には一度体験してほしいなぁ。
今日は掛け湯が水ではなくぬるま湯だったので残念だったが、それでも入ってくる風が涼しく気持ちよく休憩できた。
最後は100%に入って締め。
温泉も蒸気サウナも最高だった♨️
【屋外岩盤浴×湯華風呂×掛水】
新玉からてくてく歩いて玉川へ。
岩盤浴地に行く途中に湯川を見たら、
あれ?こんなに硫黄びっしりこびりついてたっけ?と思えるほど、川の中が真っ黄色に。お風呂に湯の華が舞ってるのと何か関係があるんだろうか?
運良くテントに空きがあったので、ゴザ敷いて20分くらい横になる。熱いのでこれ以上は無理だと思い退散。
汗を流しに玉川へ。
こちらもやはり、湯の華舞う白濁湯華風呂になっていた。いつもと趣の異なるお風呂に感激。温泉で下茹でしてから蒸気サウナへ。
アチー🔥
確実に普段より熱い。スタッフさんがサウナの温度を測っていたが、50℃とのこと。ヒリヒリするいい熱さ。
しかも、サウナの扉の前にある掛湯は、今日は掛水✨
外も暑いのでキンキンとはいかないけど、それでも気持ちいい。
椅子で休んでいると心地よい風が入ってくるし、最高の気分。
サウナ周りは新玉よりも玉川の方が好きだな✨
男
- 50℃
男
- 45℃,45℃
- 15℃
岩手へサ旅へやって来たついでに、時間もあるし玉川温泉まで足を運ぼうとやって来ました♨️
純粋に日帰り入浴を楽しむつもりだったけど、なんとこちらはサウナも有るでは無いですか🙌🙌
でも目的はあくまでも秘湯の日本一の酸性泉なので、まずは50%に希釈されたお風呂から♨️
熱めのお湯で気持ちよっ🥰
順番に温泉を堪能し、サウナへ行く前に箱蒸しで一旦休憩🥰程よいスチームがこれまた気持ちよ🥰
でもでも、サウナの誘惑には勝てず入り口に置いてあるサウナマットを持っていざ入室💦
源泉が足元に流れているらしく、スチームモクモクで最高のミストサウナ💦
硫化水素臭がサ室に広がり今まで体験した事ない程気持ち良い🙌
水風呂も外気浴も無いが、シャワーの水はキンキンでかなり冷たく、ととのい場は浴室にたくさんベンチがあるので困らない。
窓が開いているので心地よい風が入り熱った体を優しく包み別物の「ととのい」を体験出来ました🙌
そして仕上げはいよいよ酸性泉100%のお風呂♨️
入ったら瞬間ピリピリとした刺激が😱
薬湯風呂なんて入浴剤だろって思える程の強さ😱かなり強烈で長湯は出来ません😅でも気持ち良い🥰
本来なら洗い流さない方が良いんだろうげど、あのピリピリをいち早く取り除きたい一心で、しっかり洗い流し終了しました😅
今回はお留守番の夫も誘ってゆっくり泊まりで来たいなぁ♨️
ではこれから岩手に戻りゆっこ盛岡さんへ行くとしますかっ🥰
女
- 48℃
新玉→ビジターセンター→屋外岩盤浴→玉川。
屋外岩盤浴には何度も来ているけど、こんなに人が少ないのは初めて👀‼️
いつもは満員のテントも、今日はガラガラだったので、テント初体験🔥
この熱さはなんだ🥵
ござを敷いても熱がガンガン伝わってきて、とてもじゃないけど熱すぎて横になっていられない。
しかしテントの反対側では、全身アルミの保温シートにくるまって涼しい顔で寝ている人がいる(゜〇゜;)
どうやら、天然の岩盤は場所によって地熱の具合が大きく異なるようなのだ。
隣のテントに移動してみると、こちらはほんのり温かい。最初の10分くらいはむしろぬるいくらいだったのが、だんだん熱くなっていき、先程と同じくらい激熱に🔥
天然の岩盤浴は面白い!
汗だくになった体を清めるべく玉川温泉へ。ここでも蒸気サウナにまっしぐら🏃💨 蒸気いいっすな(´- `*)
最後に50%ぬる湯にゆっくり入って締め。
湯上がりに館内探してみたけど、玉川温泉には玉川百合亜ちゃんはいない(新玉川温泉にはいる)。いっそのこと新玉川百合亜に改名すればいいのに(笑)
女
- 50℃
新玉の次はこぢらへ。
天気がえ日の玉川は最高だすな!
大噴でマイナスイオン吸ってまったりするべで思ったのんだども、あまりの天気のよさにそいだげではもったいね。
売店でゴザっこ買って、岩盤浴もしてみだ。
テントの中は満員だったがら、テントの奥の岩盤の上さゴザっこ敷いで寝っ転がった。
しったげ気持ぢがええすな!
地熱による温熱効果さ加え、ラドンのホルミシス効果も享受でぎる最強の温活🔥
天然の岩盤浴ってこんたにも気持ぢがえものだどは!
これは癖になるすな!
今度がら玉川来るどぎは必ずゴザっこたがいで来るべ。
え汗がいだがら、
玉川温泉大浴場さ。
もう七夕なんすね~🎋
身清めだら、まだしても温泉には入らずに蒸気サウナさ!
新玉の蒸気よりも熱すな!
マインドフルネス瞑想しながら15分蒸されだ。
最後さ源泉100%で〆。
今日も有意義なサ活、どうも!
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この投稿は、原文を『恋する方言変換』により秋田弁に変換したものです。
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