本日は、新番組
『水冷人間の小樽飲み歩き銭湯旅』
お送り致します
小樽まで飲みながら歩いて
銭湯へ行く旅番組です。
アルコールを摂取しながら
小樽まで歩くルール
買って飲んでいいのは酒だけなので
(食べ物は自由)
途中30℃近くまで上がる気温が心配
脱水など…🤔
でもウォーキングって身体にいい系?
健康系?って言うじゃん系?
だから、酒飲んで歩く系?で
健康と不健康のコラボ系?で
トントン、ビタビタ、ツライチ、
工藤兄弟、星セントルイス、
佐竹チョイナチョイナ系?
なサ活になる系?でちょうどいいじゃん系?
って事です。
旅の様子は
画像を、どうぞ🫱
久々の
小樽『大正湯』へ
8時間半歩いて来た。
本日のもう一つの目的は
そう、今一番熱い
水風呂温度高温レース!
N1GPの
最有力優勝候補銭湯の
水風呂水温調査目的!🐟
早速計測
水温は🥁
はいっ!!
30.6℃!!!👀
きたーーっ!
きた!きた!!!
やったーー!😆
サンマルオーバー!!!
やりぃぃぃい!!
(潮来の某釣具店主風w)
あつ湯はピリッとした
44.8℃
ミストサウナは
源泉が常時噴出する
にしき温泉みの
52℃
タオル回しても大して
熱くならず
ならばずーっと
この30.6℃水風呂に入ってやろう!
あつ湯44.8℃から
ミスト10分
そして水30.6℃へ10分
何だコレ気持ちいいゾイ🙃
あれ?
水冷の下腹部に
モクズガニ?
ホヤ?みたいなものが…
何だコレ!
なぁーもう!
何だよ、
あれだ!
俺のキン〇タマじゃねぇーか!!
ふざけやがって!
この!
オノヨーコと来日した
ジョンレノンみたいな
見た目しやがって!💢
そして100人は入れそうな
イナバ物置もビックリの
長さ約10メートル
幅約3メートルの水風呂?🤔
イメージしずらいと思うので
ネットで拾った
似た雰囲気の水風呂?
画像貼っときます😃
風呂上がりは
スペアの青gリに着替えて
ちょうど良いバスがあったので
すぐ近くのバス停から
ニーヨンへワープ!
楽すぎる😑
その後
ニーヨンで
サ飯を求めて彷徨う鎧
水30.6℃
女
- 30℃
用事で近くに来たので話題の「水風呂プール」体験しに来ました♨️
更衣室は狭めですが、レトロできれいにしていました
浴室は温泉成分で床がヌメヌメしているので転倒注意⚠️(不衛生だからじゃないです!)
シャワーはお湯が出るとこ出ないとこがあるため、出るとこを常連様に教えていただきました
サウナはスチームサウナでなかなか暖かくてよかったです(ドライサウナ派なので私は整えなかったです笑)スチームサウナが好きな方には刺さりそうです
なかでもお風呂が特に気に入りました!広くてとってもよかったですし、浴室内に説明はないですがホームページにあるように温泉なので体の温まり方が違いました…!
「お風呂体操」なるポスターがあったためそれを見ながら体操もして体ぽかぽかになりました♨️
そして楽しみにしていた「水風呂プール」!
プールの名に恥じない5m以上ある大きく広く深さも申し分ない水風呂…貸切状態で揺蕩ってきました…水温はぬるめですが最高に気持ちよかったです
レトロ銭湯に行きたい方はぜひ!
女
- 50℃
- 20℃
近所から小樽市内まで
高速バス30分チョイ
小樽湯巡り散歩旅へと旅立つ
(片道680円)
まず奥沢十字街で下車し
前から気になってた
昭和12年創業
奥沢の温泉銭湯「中央湯」へ
徒歩18分
古の佇まいの銭湯が現れる
こちらはサウナ無いので
ph9.4のアルカリ単純泉、湯浴み目的
「なんだコレ!」
ヌルっヌルっ!
東区富士乃湯超えのヌルヌル具合w
あの、店主も気が狂ったように
ヌルヌル連呼するに違いない
カランもお湯も全部ヌルヌル
こんな温泉初めて
コンディショナー要らずか…
二軒目は中央湯から徒歩23分の大正湯へ
こちらは大正2年創業の老舗温泉銭湯
源泉は10℃台の冷鉱泉
水風呂が謎のプール
本日の目的の1つスチームサウナが
「滝本み」の温泉ミストサウナ!
常時熱湯がシャワーで注がれる
富士乃湯タイプのミスト
床には温泉由来の抽出物が堆積
ほんのり萩野宝湯の香り
タオル旋回しても
マイルドな温度だが滝汗が止まらない
そしてあつ湯43.2℃で更なる
高みを目指してから
水風呂プールへ
正直温度が「たま桑園」なので
ガチギマリとは行かなかったが
貸切プールで生まれたままの
姿で大の字、バタ足は気持ちいい
湯上がりに
事前にリサーチした一番搾り生ある店
小樽都通り町中華の銘店「桂苑」へ
こちらはあんかけ焼きそばが有名だが
事前に調べたカツカレーと
一番搾り生を注文
なんだって!
まさかの生ルービー品切れ!
珠玉の一杯ならず…
仕方なく中瓶でしっぽりやる
コレはコレでアリ
町中華の本気カツカレーうっまっ!
次は本気チキンライスにする
なるとのチャーハンも気になるな…
(水冷は蕎麦屋でラーメン頼むタイプ)
大正湯プール
水26.8℃
女
- 26.8℃
男
- 58℃
まず初めにお世辞にも綺麗とは言えないが一度は来てみて価値のある名店
まず目を引くのが入って直ぐの螺旋階段のLEDライトにワクワクする
中に入ると歌謡曲が流れていて昭和に戻ってくる。
番台でお金を払い今日は偶数日だから男湯は左側
脱衣所は銭湯って感じのつくり。
浴室は洗い場がやたらと多い(笑)
まずは身体を清めて湯通し
浴槽は中温と高温が有り意外と深い
そしてお目当てのスチームサウナへ
中は55℃になっているが思ってるより暑い。この仕組みはどうやってるんだろう?って感じの手作り感
スチームサウナ独特の匂いも無かったです。
そして脱衣所からも見えていたガラス張りの一角
そこには『滝』と書いてある!
見つけましたよ!
北のMAD MAXボタン
九州人なら分かりますよね?
黒いボタンを押すと5秒後です
一気に水が出てくる!気持ちが良いー
そして偶数日のお目当ては1番奥にあるカーテンの先には15mのプールがある!誰もいないので気にせず泳ぐ
サウナからの滝からのプール
初めはお客さん居たけどその後、1時間ぐらい貸切だったのでゆっくりしました!
そして最後に店主さんに何故、片方だけにプールがあるか聞いてみたら
『だってサウナ後の水風呂気持ちいいっしょ?あそこは場所が余ってたから長くしたんだよ』粋ですねー
男
- 55℃
男
- 51℃
女
- 35℃
- 19℃
《銭湯に15mプール?だがしかし》
ぶっ倒れた後なんで、やさしいサウナからはじめようかとスチームサウナを検索していたらこちらを発見。
水風呂の代わりにプールに入れるらしい。しかも15m。かなり大きくない?面白そう、行ってみよ!
こちらは小樽市花園、観光の皆さんがそぞろ歩く北一硝子あたりから1キロほど山のほうにある大正湯。
昭和感溢れる脱衣場、「燃えろいい女」がかかっている。もちろん燃えるね。よっしゃ、やったるで。
でもカランから水しか出ない。
シャワーもよろよろチョボチョボで、もちろん水。
開店直後だからね、ジャーっと出せばそのうちお湯になるさ。
み ず し か 出 ん わ
あちこち押してみるとお湯の出るところあった。
今日の小樽は気温12℃、雨模様でかなり寒く、この時点でカラダ冷え冷え。
弱いシャワーに業を煮やし、湯船から直接汲んでかける。昭和か!
なんとか清めたので風呂に浸かる。
中温湯43℃、あったけえ~底のほう、剥がれかけのタイルでざらざらしてるけど気にしない。温まれればいいんだよ。中温でこれなら高温は?期待!!
なぜかぬるい…41℃
高温のほうがぬるいのか、適当だ。サウナもぬるめって書いてあったな、イヤな予感。
ああ、なんじゃこりゃ、
寒い。
温度計35℃、他の方のサ活では50℃あったようなので今日がダメだったのか滅びに向かっているのか不明。熱源は弱々しい熱を出しており、そこにジャージャー水がぶっかけられていて寒い。じんわりカビ臭く、とても入っていられない。
そうだ、プールは?プールどこ?
何か隙間のビニルのれんをくぐるとそこに、
プールだ!完全なる室内プール。
旭川OMO7プラトー的な浴室内のプールバスかと思っていたので唖然。
15mは大きい。男性諸氏にお馴染みの「例のプール」は6.6mだそうなので、そのスケール感お分かりいただけるでしょうか。
こうなったら泳ぐよね。クロール、平泳ぎ。背泳ぎなんて何年ぶりかしら。全裸で平泳ぎ、この解放感!マルダシだな!
疲れた、息が切れる。
ほどほどにしておかないと、またやらかす。
冷えた身体をお風呂であたためフィニッシュ。
年間50軒ほど温浴施設を訪問するけど、トップクラスにユニークなお風呂だった。カオス。しかも銭湯450円。
せっかくだから、すぐ近くの名店「小樽ミルク・プラント」でソフトクリーム食べて帰る。
帰りの車内がなんとなくプールくさい。
今日、サ活だったっけ、スイミングスクールだったっけ。
女
- 35℃
- 18℃
自宅から一番近い銭湯サウナ。
ずっと気になってて、今日初めて行ってきました!
が、大正湯名物のプールが故障!
入り口の貼り紙をみてショックでしたが、せっかくなのでスチームサウナだけでも。
ところがスチームサウナは44度。ちょっと寒いくらい??
タオルをぐるんぐるんさせればもうちょっと体感温度上げられるかもですけど、スチーム発生装置(シャワー2本)自体の温度が低そうでした。
結局、湯船につかって体を洗って20分くらいで終了。
次回はスチームサウナもプールも楽しめることを願いつつ。
※浴場は男女日替わりで、今のところプールのあるほうは偶数日に男性です。
※プールお目当てでしたら、故障してないか事前に電話したほうがいいかもしれません!