今回の出張は日曜夜の事前宿泊コースだったので、こりゃサ活の時間があるぞ、ということでサウナのあるこちらの宿に泊まることにしました。
まずお湯に入ります。これが江戸っ子銭湯なみの熱さでとても良い(温度調整の機械に表示されている温度は43.7℃でした)ひさびさの湯船が心地良い。そのまま水風呂に入ってまずは軽く整います。
続いてサウナへ。コンパクトなサウナながらセルフロウリュ可能なストーブがあり、軽くロウリュするとサ室が狭いので、あっという間にアチアチの良い感じになります。サ室がきれいに清掃されているのも好感が持てます。水風呂も程よい冷たさで、かつ、水も軟水なんですかね、柔らかい感じで良きでした。最後はハノイの風に吹かれての整い。良かった~。
なお、部屋は広くて値段もリーズナブルですが、少々古さは感じました。でも、このサウナがあるならオッケーです。



男
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95℃
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18℃
男
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95℃
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18℃
男
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95℃
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18℃
男
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92℃
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18℃
男
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95℃
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18℃
ベトナム旅行の途中
ハノイでサ活😉
東屋ホテルさんへ
17時イン
ホテルフロントで
150000ドン
(900円くらい)支払い
タオルとバスタオルを借りて いざ出陣
8階までエレベーターで上がり階段で9階へ
露天風呂1 露天水風呂1
サウナ1のシンプルで潔い造り
身体を洗いサウナへ
上下二段だけどこじんまりした造りでキャパ5〜6くらいかな🤔新しく綺麗
温度は85度でセルフロウリュウあり。2回かけて
90度まで上がりました😉
他にお客さんいなく贅沢に貸し切り状態です😀
低めの温度でゆっくり蒸し上げ
10分ワンセット
15分ワンセット
8分ワンセット
10分ワンセット
こなす。
水風呂は18度くらいかな?
こじんまりとした造りだけど新しくキレイで
風呂場からの眺望も良く
スタッフも親切😎
整いスペースや休憩所も狭めだけどシンプルで良い施設だとおもいます✨





サウナ:10分 × 5
水風呂:1分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
一言:行ってきましたよ、ハノイ東屋ホテルバイバーチュンへ
全国のハノイサウナファンのみなさま!お待たせしました笑
需要薄いレビューかもしれませんが、あなたが急にハノイ出張になったときを想定すると読んで損はありません!
ハノイで唯一外気浴ができると言われる東屋ホテルバイバーチュンの宿を予約しましたが、満室だったので近くの別宿にチェックインしてからの東屋ホテルへやってきました
ちょっと早く来てしまい、夕方5時から営業とのことで出直しました。
事前に聞いてたビジター利用10kではなくて現在は15kと値上げされててテン下げしつつ旅行終盤で薄くなった財布からお金を支払いました
夕方5時の浴室・サウナはもちろん私のみしかいない笑
約二時間ほどの間で後から来た客が3,4人ほどいたが、
皆サウナなんか入らず露天風呂に浸かったと思ったらすぐ浴室を出ていく
おそらく宿泊客なのだろう
わざわざハノイのホテルサウナにビジター利用する変態は私だけのようだ
2時間で5セットしましたがととのわず
この旅のハイライトとも言えるこの瞬間、まだ外国にいる状況なので気が張ってることから副交感神経が優位にならないのだろう
ちなみに水風呂に入る時に竹製の囲いの隙間から向かいのホテル客室が丸見えになるのでちょっと気まずい
サ室は6名も入ればイッパイだけれど、サウナを利用する人がいないから問題なし
水風呂の横にベンチがあるのでそこで休憩できます
結構テンション上がったし良かったけど、また旅の途中で来るかは微妙
駐在になったら迷わず再訪することでしょう

ベトナム出張中、ホテル付近にサウナがなく半ば諦めていましたが、旧市街の方で夕飯を食べていたところ、徒歩圏内にサウナを発見。
ということで東屋ホテルハノイへIN!
日本ホテルですが、日帰り入浴も可能とのこと。
15万ドンなので900円ちょっと。バスタオル・ハンドタオルが一枚ずつ付くので手ぶらでもOK。安い。ポカリスエットも受付にて購入可能のようで、2本携えていざ出陣。
露天風呂アリとのことでしたが、サウナ以外は全てルーフトップにある屋外。シャワーを済ませて、一旦下茹で。ベトナムでこんな広い風呂に入れるとは。
サ室はコンパクト。2段あるものの2人くらいが適正人数か。温度は80℃ちょっと、カラカラ気味でした。事前リサーチで知ってはいたものの、セルフロウリュウができるのは驚きです。部屋がコンパクトゆえ、ロウリュウでしっかり体感温度もあがり滝汗です。
水風呂も深めで意外と冷たい。16〜17度くらいなのでちょうどよかったです。
ベンチに腰掛け、ハノイの夜風を感じながらととのいました。
予想外のベトナムでのサ活でしたが、いい経験ができました。
週も折り返し、あと二日頑張りましょう!


男
-
82℃
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
サ室温度良好。セルフロウリュも中々のハイパワー。屋上からハイパーチュン区の町並みを一望できる。住宅地もあるので、フル○ンであまり外を眺めないように(笑)
近くのサクラホステルは利用者がおらず、自分で電源ONにしてから長時間待たないといけないんよね。今回はじめて東屋さんを知れたのはデカイ。
実は今週ずっとインドにいました。初インド。常識が全く通じず、中々スリルある旅でした。10秒に1回のしつこい声掛け、詐欺師だらけ、Uberドライバーに全く異なるところに連れて行かれる、お釣りの桁が違う、偽警官etc....
一方で、本場のターリーやチャイ、ドーサ等のインド料理は安くて桁違いに美味かった。観光の面でもヒンドゥーの聖地バラナシ、アグラ城塞やタージ・マハル等、ワールドクラスの絶景も満喫できた。5日間の滞在ながらも短編旅行記が1冊書けるぐらいに濃い旅でした。

約3年半ぶりの海外。過去にホーチミンは数回行ったけどハノイは初。
ベトナムはサウナ文化がないので、サウナがあるとは思ってなかったけど、一応検索。
通常、短期の旅行者が泊まるエリアにはなく、宿泊先の旧市街からはちょっと遠かったけど、日系ビジネスホテルの東屋にあるとの事で、約20分歩いてやってきました。
日本語が通じるフロントで日帰り入浴の旨を伝え、12万ドンお支払い。お風呂は9階と伝えられる。大小タオルを受け取り、まずはエレベーターで8階へ。
途中、従業員と見られる若い兄ちゃんがエレベーターに乗ってきて、何も尋ねてないのに流暢な日本語で「お風呂ですね、ご案内します」とわざわざ入り口まで先導してくれた。日本式というか、それ以上の接客おもてなしでした。
お風呂は洗い場含め、完全に露天。この日の気温は22℃で少し風があったのでちょい寒い。滞在中1時間半、利用者は自分ひとりの貸切状態。
サウナはこじんまりとして天井低め。温度計80℃を差していてマイルドだが、ストーブ横にセルフロウリュセットが置いてありロウリュし放題。
サウナストーンの隙間からストーブの熱線が見えていて、本当にロウリュ大丈夫か心配になりましたが、一応壊れる事なく熱々にする事ができました。
水風呂はサウナ室目の前、冷えてはいないけどぬるすぎる訳でもない体感20度。なによりハノイの喧騒を聞きながら外気浴の風が気持ち良くて最高でした。


