先ほどの
「富士乃湯」ミストが予想外に混んでいて
好きなように出来なかったので
スハラさんに教えてもらった
熱々ミストサウナの
「藤の湯」へ
なんでも札幌最古の銭湯だとか
なるほど、だから旧道に面しているのですね
(古地図マニア)
のれんをくぐると左側の男湯へ
昭和レトロの脱衣所良いね👍
コレは昼に来て帰りにセント酒とか合いそうだ
浴室内にお客様3名、空いている
2件目なのでサクサク脱いで
そそくさとお清め
シャワー若干の鉄分有り(北都み)
そして中央の湯船
強そうなジェット砲二門が二基
あつ湯ガチャとの事だが
私の入った時は44.8℃
キリッとしたあつ湯、久々
そしておまちかねのミストサウナへ
入ってすぐの温度は「富士乃湯」とほぼ同じ
内部は「富士乃湯」のミストと同じ熱湯降り
注ぐタイプの熱源で側面には注意書きが
「センサーにかけないで…」
そもそもセンサーなど有るのだろうか?
勝手が分からずとりあえずタオルクルクル🌀
「コレ、正解?」
半信半疑で旋回していると
熱々熱湯シャワーがたまに発動する
室内温度はいい感じだがコレで良いのか?
あとでスハラさんにきいてみよう
やっぱりいい感じの湿度で滝汗確定ミストは
気持ちいい!
そして手稲の名水浴へ
先ほどの「富士乃湯」よりもさらに
コンパクトな浴槽に
手稲の名水がドバドバ注がれる
温度もいい感じの冷たさ13℃台か…
名水の注ぎ口に対峙するように座ると
スッポリと体がハマる
この景色をみんな見ているのだなとふと思う
その後頭から水ジャブジャブ浴びて
カラン前に風呂椅子置いてリフレみ③へ
を3セット
先ほどの「富士乃湯」より「藤の湯」
の方が断然良い👍
もっと近くにあれば間違いなく通います
水13.5℃










男
-
13.5℃
男
-
55℃
-
14℃
男
-
55℃
-
14℃
男
-
50℃
-
13℃
男
-
15℃
男
-
52℃
-
14℃
男
-
52℃
-
14℃
ついでに道草湯!
手稲方面に行ったついでに
噂のスチームサウナを体験したくて
藤の湯♨️ オープンIN
…のつもりが出遅れて14:40分入湯
番台 丸籠 床放置スタイル ド昭和
大好きな奴
主浴槽43℃ジェット付き
電気風呂の脇からライオンヘッドの口から湯がそそいでるなんとも言えない哀愁を感じる
大好きな奴
サウナ
スチーム ブシャージョボジョボスタイル 40〜50℃表記 スチームの温度は体感では良くわからない 不用意に座面に座り 熱ッチィィ⤴︎🔥 飛び上がりそうに成ったが男子に生まれて来たからにはこんな事でわ負けられん 我慢したら尻と座面が同じ温度に成った様だ 私の勝利だ✨ 某教祖の教えに従い座面にも立って見たが頭がつっかえて立てなかった さすが純日本建築だw
水風呂
正方形1人用 今は亡き笑福の湯を思い出す
休憩無しで ストロング3セット
また 近くに来た時は 道草しにこの湯に寄ろうと思う。

番台の母さんはいつもの様にうたた寝w
浴場に入ろうとすると張り紙が…
言葉の意味はわならないが意図した事は解ったw
マナーの悪い輩いるのね。
トイレのスリッパすら揃える事が出来ないのを見続けてるので期待も何もありませんがw
今日はWBC効果なのか?先客1名のみ。
バイブラ湯はほどほどの熱さ。
いざスチームサウナに凸!
過去一で熱い!w
とりあえず座って何もせずに…熱いw
起立してみる…もっと熱いw
縦旋回してみる…死ぬwww
リフレの灼熱ロウリュで肌が焼けるくらい熱々!タオルさわれない位に熱々!呼吸出来ない位に熱々!耳が取れそうになる位に熱々!
水入れた風呂桶を上手く使いながら楽しむw
限界まで追い込んでから水風呂へ。
お一人様サイズでキンキンに冷えていやがる。悪魔的だ!
柔らかい水質。
ここの水風呂は最高に気持ちいい。
いつもの場所で壁に背もたれ休憩。
次に熱湯チェック。
温度計は44℃。
久しぶりのいい感じの熱さ。
先客常連さんから、さっきまで46℃あって熱くて5分水で割ったとの事…
あーー、まじかw
20秒で真っ赤になるとか坊っちゃんの湯かよwww
熱湯入れる銭湯なかなか無いから…と話したら西野にある笑福の湯を紹介されるw
え?www
一年前に廃業したのをお伝えしましたw
熱湯ブーストからのスチーム。
最初から限界LOVERS!
これはもう、対灼熱ロウリュの修行でしかないwww
ソクソクでイクイクの3セット。
鏡見たら全身真っ赤で日焼けかよw
藤の湯の素晴らしさを再確認したのであった。また来ます!w

男
-
52℃
-
14℃
女
-
50℃
-
16℃
久しぶりの銭湯に心が弾む
お風呂道具を小脇に抱え500円玉を握りしめて男湯の暖簾をくぐる
「藤の湯」さんでは脱衣篭を使うので小銭しか持って来ない
「アレ?」番台が無人だった
まあ勝手知ったる銭湯なのでさっさと脱衣所にあがる
待っていた方が良いのかな?とも思ったけれど
浴室から聞こえる銭湯音に気持ちが持って行かれる
「早く入りたい」
番台が帰ってきたら
「パッ」と払って「サッ」と入れるように脱いでしまおう
「全裸で500円玉男」が誕生した
パンツは残しておいた方が良かったのでは?
諸先輩のご忠告が聞こえてくるのだが
「早く入りたかった」んだ
じばし後、銭湯主が番台に復帰した
全裸で500円玉を差し出した
表情に乏しいと思っていた銭湯主の目の奥が笑っているような気がするが
そんな些細な事を気にしている暇はない
だって「早く入りたい」のだもの
気が急く私の手に銭湯主が何かを乗せる
「全裸でお釣り20円男」に強制ジョブチェンジ
ジョブチェンジで弱くなるパターンのやつだ
「釣りはいらん!」
言い放つ度量に欠ける私は
そそくさとジーンズのポケットに20円をしまう
こんなことがあったって
格別の熱湯とスチームが慰めてくれる
やっぱり銭湯は最高だよ
今日はゆず湯の日なので迷わず銭湯に突入。
番台にはいつもの母さんがうたた寝。
先客は1名、いつも見る常連さん。
本日の主浴槽は42℃と激熱湯でないのが残念。42℃は丁度よい熱さ。
ゆずはバイブラ湯に網の中にたくさん入ってたwこっちの方が熱かったw
今日のミストも相変わらずの熱さ。
銭湯巡りしてわかった札幌屈指のミストサウナ!
座ってゆっくり熱さを楽しむが、楽しむ余裕は最初だけ。
それでは恒例のタオル旋回。
体感温度100℃の世界にようこそw
横回転からの縦回転…無理w
これはブレーキの壊れたダンプカーw
フラフラになりながら入る一人用の水風呂が気持ちいい。
シングルまでイカナイけど十分冷たい。
水質が良い。さすが手稲山系の水脈か?w
浴室内で椅子に座り休憩。
480円で楽しめる幸せ。
2セット目は熱湯ブーストからのミスト。
短時間で限界までぶち込むw
最後に熱湯に入ってからーの、冷水頭から被りフィニッシュ。
サ活書きまくってたミスト狂いの常連さんはいませんでしたw

男
-
14℃
平日の夜に来るのは初めてだ
先客が5人程居いらっしゃる
一週間の仕事終わり、ゆっくりと身体を洗う
のんびりした空気に包まれて実にくつろげる
先客5人は代わる代わるに主浴槽に浸かり
一様に苦悶の表情を浮かべている
皆「んぐぐぐぐ・・」うめき声を漏らしているがその自覚はあるのだろうか
そして彼らは誰一人、煮えくり返るような浴槽に水を入れようとしない
47℃の熱湯と「がっぷりよつ」で組み合っている
「FUJINOYU-FIVE」
後にそう呼ばれる伝説の男たちである
そんな妄想をしながらボクも主浴槽に浸かる
「ぐぐぐ」どころの騒ぎじゃないじゃない
ジェット噴射が当たって背中が熱い
2門のジェットの真ん中に陣取って直撃をかわす
何か気を散らさないと耐えられないってんで脱衣場に目をやってみる
ここでは珍しい20歳そこそこの若者3人組が談笑しながら脱衣しているのが見えた
「年齢は角度でわかる」
【悟り】が開けたところで限界だが来た!
小走りに滑り込む水風呂の何と素晴らしきこと!
だけど
ボクにはピアノが無い
キミに伝える語彙も無い
涙目になりながらミストサウナに入る
なかには墨を背負った「FUJINOYU-FIVE」の1人が座っていた
恐らく隊長だろう、オーラ、ハンパ無し
たいちょ「熱かったでしょ?水で埋めたかい?」
てるちん「いやいや熱いの好きなので。それに他の方も埋めていなかったようですし」
たいちょ「うむ!ようこそ!FUJINOYU-FIVEへ」にっこり
てるちん「隊長、既にFUJINOYU-SIXです!」
たいちょ「こりゃ1本とられたな!」
2人「はっはっは!」
だめだ、妄想が止まらない
再び水風呂でクールダウンする
ずっとこのままで居られる
若者3人が並んでカランに陣取っている
「ん?」
何やら様子がおかしい。。。