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有馬温泉に行ってきました。
太閤の湯は以前行ったので今回はなし。
1番の目的は上大坊というすごいとこ。
ここの日帰りは15時からなので、それまでに観光客だらけの定番、金の湯と銀の湯のセットへ。
セットで1200円タオル付き。
このタオルは記念に使わず持ち帰り😊
加水やら塩素もありやけど、とりあえず一度はって感じで入ったけどやはり人の多いこと。
浴室は湯気がすごかった😶🌫️
こちらの銀泉にはミストサウナがあります。
湿気ムンムンで体感温度は高いし、銀泉の後に入ると汗が出る出る。
水風呂はないので水シャワーです。
そして次に待望の上大坊に行くと、おばちゃんと2人きり。これこれ!
浴室も鄙びてて、金の湯とは比べ物にならないほどの濃さで正にコーヒーみたい。
温度がかなり高いのでセルフで加水できるけど、もちろんしません🤗もったいない!
多分46度はあるな...
おばちゃんと2人でお喋りしながら入ったり出たりを繰り返しました😆





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銀の湯に初訪問しました。
有馬温泉自体行くのが、初めてで
更に言うと、このサ旅の1番の目的でもあります。
『原神』という新世代オープンワールドゲームで、
現在お風呂のイベントが実施されており、影神子の混浴が話題に、プハー(-.-;)y-~~~
有馬温泉には、金の湯と銀の湯という2つの泉種が
あります。説明しだすと、長くなるので割愛します。
この2つのお風呂には、2館入泉券があるので、確認してみてください。🎫
金の湯は、白湯とあつゆ、ぬるゆの3種類
銀の湯は、あつゆ1種類にスチームサウナがあります。
サウナ行くなら、銀の湯です。お間違いなく👀
お風呂の効能が強いので、5分以内で繰り返し入るのが
おすすめ。



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日本三古湯のひとつ、有馬温泉。
神戸市内からも車で30分くらいとアクセスも良い。
山の中に拓かれた温泉街。豊臣秀吉も愛した温泉です。
泉質の違う金の湯・銀の湯を両方回るのがオススメとの事でまずは銀の湯へ。
到着して驚いたのは建物が綺麗。
昔からある温泉と聞いていたので古めかしい感じを想像してましたが、外観も内観も綺麗で驚きました。
中に入ってチケットを購入。
今回は平日で金の湯と銀の湯を両方回れるチケットがあったので、それを。フェイスタオルも付いてきました。
極々シンプルな脱衣所から浴室に入ると立って入れるシャワーが3つと壁沿いに洗体スペース。
洗体スペースの反対側にお風呂があります。
中に入って驚いたのが浴室の真正面にサウナが。
まさか温泉にサウナがあるとは思っていなかったので嬉しいサプライズです。
さらに驚いたのが温泉臭さがほとんどない。
硫黄の匂いもしないですし、お湯も無色透明。
しかもバイブラが効いている所もあったり、本当に温泉か?という雰囲気です。
ささっと身体を洗ってお風呂へ。
入ってみても温泉っぽさは無く、ますます温泉なのか疑いが強まります。
温度は熱め。42-43度くらいはありそう。
ただしばらく入っていると温泉に入った時特有の肌の感じが。
紛れもなく温泉です。
こんなにサラッとした無臭無色透明の温泉は初めてだったので驚きました。
お風呂をメインに楽しみましたが、せっかくなのでサウナへ。
サウナ室は4-5人用くらい。
テレビは無く、ビート板タイプのサウナマットはあります。
温度は60度。60度にしては体感熱いなと感じつつもあくまで温泉のオマケかな。というくらいの控えめな熱さ。
ただ入ってしばらくするとミスト発動。
熱く感じる理由はこれだったのかと納得。
ミスト発動後はそれなりに熱くなりますが激熱とまではいかず。
10分くらい入ってしっかり温まりました。
サウナ室を出てすぐにシャワーがあり、そこで水シャワーを浴びれますが水風呂は無し。
季節的な理由もあってか水シャワーの温度がキンキンでしっかりと身体を冷やせました。
休憩スペースや休憩用の椅子はなく、洗体椅子に座って休憩する形です。
まず無いと思ってたサウナがあった事が嬉しかったです。
歴史ある温泉とミストサウナ、最高でした。
これで水風呂があったら温泉と温冷交代浴できるなーとか、休憩用の椅子欲しいなーとか欲はつきませんが、追加料金無しで十分楽しめました。

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