女
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96℃
頻繁に銭湯へ行くのは割と金がかかるが、ジムに行けば無料じゃないかと思い、随分とご無沙汰だったゴールドジムへ。
もちろんトレーニングからとなるが、久しぶり過ぎてどの程度の重量で行えば良いかビクビクしながらスクワットで下半身をいじめる。
復帰初日なので軽目にしたが、やはりブランクはかなり大きいようで衰えを感じる。
元に戻すだけでもどれだけかかるのか心配である。
給水&プロテインで栄養補給した後はお楽しみのサウナへ。
トレーニングでかいた汗を流した後に立て掛けられているビート板を手にサウナ室へ突入。
湿度はあまり無いが思っていたより温度が高い。
温度計は98℃を指している。
広さは上段に5人程座れるか?という程度だが、外から小さく音楽が聞こえる程度の静かさもあり非常に落ち着く空間てある。
水風呂は無いため水シャワーで熱をとった後にそのままシャワーブース内で休憩タイムへ。
床にビート板を敷き壁にもたれる体勢で身体を休める。
シャワーブースは下が空いているので覗こうと思えば覗けるが鍵付きの個室となっているため存外落ち着いて休憩することが出来た。
床生活を愛する日本人としては、もしやこれが正しい休憩スタイルなのではないだろうか。
トレーニング後のサウナは筋肉の合成を促進するため良いとされている。
水風呂が無い事も冷やし過ぎによる筋肉への影響を考えると良いものなのかもしれない。
ただ、汗をかいたトレーニング後は普段サウナに入る時よりも水分が失われているので、いつも以上に補給を意識する必要がありそうだ。
近くのセントラルやNASには水風呂もあるかと思うが、ジムのサウナはこれで良いのかもしれない。
好みはあると思うが意外と良いサウナタイムを過ごせたので、これからはサボらずに定期的に通う様にしたい。
男
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100℃
木曜7:45~10:10
トレーニング80
サウナ利用自分のみ。
サ6,8 水シャワー1,2 内4,4
さて、サ道very hard modeと言われるゴールドジム a.k.a GG。
そのなかでも浴槽なし、プールなし、トトノイイスなしとお助けアイテム0。
結果としては今回、ぎりトトノえた、かなー?止まり。
サ室は103度カラッカラ、水シャワーはそれなりに冷たく(体感20度くらい)でも勢い弱め、ここまでならなんとか乗りこなせますが。
問題の整いスペース。
結局シャワーブースにビート板敷きそこに体育座り=GG的王道の整いスタイル。
空気の動きが少しだけでもあればなぁ。床座りだから湿気下に溜まるのか。
なーんてことは些末な話で、このトレーニング設備に、100度越えサウナがあって、水シャワーもそれなりに冷たく、とここまで備えてもらえりゃトレーニング込みで満足です。
サウナ室 27/30
水風呂等 5/30
休憩場所 1/30
他・調整
合 計 33/100
イキタイ
最高レベルに良いジムです
男
-
103℃
女
-
100℃