またあの薬草にまみれたくて再訪!
今日は気になってたスクラブに挑戦。
着いたのが薬草交換の15時少し前だったので、
急いでシャワーを浴びてサ室に!
うん、まだまだ全然いい香りで満足。
途中でスチームが消えて交換タイムに。
数十分かかるということなので、この後にスクラブしちゃおうと。で、交換直後のハーブを味わう計画。
ところが脱衣所のイスでうっかり寝落ち(^_^;)
まーいーやとスクラブルームへ。
3種類あったうちの1番色の薄かったこのスクラブ。
お姉さんが説明してくれたけど分かるはずもなく。
でも、あまいフルーティな香りでよき♪
全部塗りたくったらホースでドバドバ流す!
すんごい泡泡になる...
え、これ洗剤なの??
よく分からないが、この後シャワールームでも念入りに流しました。
さらにハーブティーにも少しチャレンジし、
4セット満喫!
ちなみに、今日はゴム付きの湯あみ着ではなく、布が筒状になったタイプでした。
外人だからって楽なゴム付きにしてくれるわけではないらしい...
ここの薬草の香りは恋しくなるだろうなー
ワープでここのサ室に移動出来たらいいのにー
女
- 70℃
羽田を午前2時に発ち、バンコク経由でチェンマイへ。10時過ぎにはお部屋に入れてもらい、爆睡。
15時半にこちらへ。
入浴料100バーツ+タオルと湯あみ着30バーツ(現時点で約550円)。
受付のお姉さんが中をザッと案内してくれました。
貴重品をロッカーに入れてドレッシングルームで湯あみ着に着替えます。
湯あみ着はローカルには布タイプ(自分で巻く)、日本人には胸上がゴムになってて被って着れる楽チンタイプ(小学生の時プールで着替え用に使ってたやつ)が渡されてました。
まずシャワールームで体を洗います。
シャワーは2つあるものの、カーテンがついてるのは1つ。タオルや湯あみ着を置く場所はありません。適当にカーテンの上に引っ掛けるなどして水を浴びます。
いざ、スチームルームへ。
15時の薬草の交換直後だったので、いーい香りが充満して、一気にリラックスモードに突入!
軽く10分は気持ちよく蒸され、水シャワー、脱衣所での休憩の3セット。
お客さんは、ローカル5名、欧米の方1名、日本人の方2名と、思ったより人がいました。
約1名のローカルの方が、自身の効果最大化のため周囲を顧みない行動をとられてましたが、まー気にしなくてもいいやってくらいスチーム素晴らしかったです。
毎日来たくなる!!
サウナ後は、併設のマッサージスクールでのリラックスターイム😌
サウナ中は時間を気にしたくなかったので予約はしてなかったのですが、運よくすぐに案内してもらえました。が、すぐ後に来た人は今は案内できないと断られていたので、予約するかは悩ましいですね。
メニューはなく、マッサージ時間のみ聞かれます。
1時間200バーツ。
ウエアも用意されてるし、枕カバーも毎回変えてくれてるので清潔、安心です😊
タイマッサージにありがちな強烈なギュンギュングキッもなく、ゴリゴリはがしを入念にしてもらって大満足!
女
- 70℃
タイ(チェンマイ)のサウナです!
#サウナ
タイ古式マッサージのスクールが運営している薬草スチームサウナ。
8、11、15時に薬草は交換になるので、この時間のあたりが香りも強くて良いかも。
ローカルサウナーや欧米のトラベラーも利用していた。
しつないは6名程度。足元から熱々の薬草スチームが出てくる。
#水風呂
備え付けシャワーでととのえ
#休憩スペース
外に椅子が3脚
雨期に訪問した為、外気浴中に大雨!笑
隣接しているマッサージを受けながら雨がやむのを待つ。
古式マッサージはサウナ休憩中に受付で終わった後マッサージしたいと伝えれば予約できる。
横の建物へ移動しタイマッサージ1時間250バーツでほぐしてくれる。
男
- 60℃
ホテルから自転車で10分(ヒヤリの道)
午前中だけど汗だくで到着。
受付でサウナ料金とバスタオル巻物レンタルを払う(サウナ100B レンタル30B)
お〜ローカルマダム達すでに堪能されている。
まずは着替える。
ちゃんと鍵のしまるロッカーもある。
そしてシャワー🚿(水のみ)を浴びて
事前情報とヌシマダム達を見よう見まねで布を体に纏いサウナ室へ。
ヌシ達に笑顔で迎えられホッとした。
ほーー気持ち良い温度。
低温ではありながら下からのミスト、熱。
地べたが1番熱いんじゃなかろうか?という感覚。
足元が熱いのが嬉しい☺️
10分弱
出てまた水シャワーを浴びて休憩。
男子は外に出てたけど女子は外に出てる人はおらず。
ハーブティーも飲み放題。氷もあるので好きな温度で。
(タイの氷私は全然大丈夫です🙆♀️)
4セットほどした位で何やら動きが…
8:00
11:00
15:00
がハーブの入れ替え時間のようで
ちょうど11:00入れ替えが始まったのでサウナからみんな一旦出て待機。
すぐ終わるのかと思ったら20分ちょっとかかってたかなー?
そろそろという頃、ヌシマダムに目配せしてもらい無事着座。
あ〜フレッシュハーブ気持ちええ〜😇😇😇
かなり満喫した。
ほっこりトトノッテまた自転車でホテル戻ってから気づいた。
あ、お気に入りのタオル忘れてきたやん😖😢
迷いに迷って諦めようかなと思ったけどホテルの人に確認してもらったらあるというのでまた午後取りに行った(grab taxiで)
そしたは日本人男子サウナーさんに遭遇した。
チェンマイでもサ活しようと、Old Medicine Hospitalのハーバルスチームサウナへ。
建物入口前のエリアには、早速外気浴中のタイ人男性が数名。入浴料1人100バーツとサロン&タオル大レンタル30バーツ。追加でスクラブ50バーツも購入。
中はタイ人客ばかりでローカル感がすごいです。勝手がわからなくてあたふたしましたが、他のお客さんにおしえてもらった更衣室でサロンに着替えて、ロッカーに荷物をしまったら、早速サウナへ。
ハーブの蒸気が立ち込めたスチームサウナは、場所によってはかなり高温で、しきじの薬草サウナを思い出しました。サウナの汗をややぬるめの水シャワーで流したあとは、サウナエリアのベンチやロッカールームのいすで休憩。外気や扇風機の風が感じられるロッカールーム側の椅子がいい感じです。
スクラブは専用のスクラブルームで使用。ここはシャワーがなくホースです。
清潔感にこだわる人は多分無理だけど、個人的にはかなり楽しめました。
まさか、チェンマイでサウナに入れるとは。
タイ国内の移動前にサウナへ!
女サウナレビューです!
入り口前にととのいイスが3脚。
水着で休んでる男性がいます。
受付の男性に「Steam」と言うと伝わりました。色々説明してくれる親切な方でした!
入場料100バーツの他に、バスタオルとサロンのセットが30バーツ。
初めての海外サウナにドキドキしながらサウナ室へ。
女の暖簾をくぐると、ロッカー&ドライヤー部屋でした。
窓が全開!
すぐ隣の建物や車が間近に見えて、ここで着替えるのか!?と思いましたが、もしそうなら仕方ないと腹を括りました…。
ロッカー部屋の奥を偵察すると、サウナ室と並んでフィッティングルームが!
なるほど、着替えはそっちでするのか!
貴重品をロッカーに入れ、フィッティングルームへ!
床が全体的にヌルヌルしています。
フィッティングルームは小さい部屋です。
ここで服を脱いで本当に大丈夫なのだろうか?
文化の違いで迷惑行為に当たったらどうしよう…などと心配しながらタイミングを見計らって着替えました。
借りたサロンは輪っかみたいな形で謎の仕様でした!
軽くシャワーを浴びます。
ピンクのいい匂いの液体石鹸がありました!
シャンプーは無いです。
全身石鹸で大丈夫な方であれば手ぶらで行けます!
シャワーは常温で、冷たすぎない水という感じです。
ついにサウナ室へ…!
入った瞬間に香りと湯気に包まれます!
タイ料理みたいなスパイシーな香り…これは日本のサウナでは味わえなさそうです!!
イスはコの字になっていて、8人くらい入れるでしょうか?
マイルドな湯気に包まれて…どんどん汗が吹き出てくる感じがします。
サウナ室の向かい側にベンチや飲み物があります。
お茶でしょうか?氷も置いてあり、冷たくて美味しかったです!
タイ人はベンチで休憩しながらスマホをいじったりしています。
ほぼ外に近い気温(30度くらい)だと思いますが、常温水シャワーを浴びた後は空気がほんわか暖かく感じて、気持ちが良かったです。
最近の日本のサウナを出た後の引き締まるような寒さとは全く違いすぎて、とても不思議な感じでした。
今なら北海道とチェンマイとは50度くらいの気温差があります…。
2セット入りました。
上がった後は全身ハーブの香りがしてました。
こんなに暑い地でもサウナに入りたいと考えた人がいるのか…。
さらには、チェンマイには温泉も多数あるとのことで、ぜひチェンマイのサウナーたちにも日本のサウナ&温泉を体験してみて欲しいなぁ…と心から思いました。
「チェンマイのカラッとした秋空のもと外気浴。やさしい薬草スチームサウナ」
薬草スチームサウナと言えば日本では「サウナしきじ」が有名ですが、タイ北部の都市チェンマイにも地元で長年親しまれる名店が。チェンマイという街を簡単に表現すると、まず気候が良い。首都バンコクと比較すると暑さがマイルド。10月下旬の今は最低気温がバンコクより3~5℃低く20℃前後。湿度も低め。そのため、朝晩は気持ちが良いし昼間もカラッとしていて過ごしやすい。街を歩けば、多くの歴史ある寺院、また、びっくりするほどオシャレカフェが多い。タイらしい風景とSNS映えスポットにあふれる街(勝手な捉え方笑)
ここは、タイマッサージスクールに併設された老舗サウナでローカル感はかなり強い。以前にエストニア最古のサウナで面倒見の良い常連さんにお世話になったことがあったけれど、その時と同様に元気の良い常連おじさんが施設の使い方などを店員さんに代わり教えてくれる笑 この日のお客さんは地元に住んでいるタイ人、華僑、欧米系で10名ほど。半数が欧米系ということで如何にこの施設が地元で幅広い層に受け入れられているか分かる
サ室内はコの字型のベンチがあり、右奥のベンチ下から薬草スチームが噴き出す構造。室内は70℃前後だが、スチームが噴き出す付近は温度が高く感覚的には85℃以上。しかし、「サウナしきじ」のように超高温スチームではないので肌にかなりマイルド。薬草の香りも強くはない。(毎日8時、11時、15時に薬草水が補充されるらしいので直後は香りが強いかもしれない)長く入って居られるし、立ちスタイルやベンチで足を延ばすのも自由。おしゃべりもOK。ここは地元の人たちの憩いの場という感じ。常連さんとの他愛のない会話も楽しかった。
午前中の利用でしたので、チェンマイのカラッとした涼しい秋空のもと外気浴は最高でした。11月~3月頃の乾季は特に気持ちよくととのえると思います。
持参物:全裸NGなので水着(20バーツで腰に巻く湯浴み衣を借りることもできます)。
バンコクからチェンマイに移動し、こちらを訪ねました。
バンコクのワットカチョンシリほどではないけど、こちらもローカル色の強い施設です。
ちょっとアクセスが悪い場所なので、Grabなどを使うのがおすすめ。
入浴料100B+タオルとパンツのレンタル代30B。ハーブティー飲み放題。
有名な割にはかなり小規模で、サウナ室は8人くらいでいっぱいな感じ。コの字型の石造りのベンチ下から熱い蒸気が噴き出してます。ここもかなり熱い。日本のスチームサウナもこれくらい熱ければ使いたいんだけどな。
事前情報からはハーブの香りが強烈みたいな想像をしてたけどそれほどでもなく、すごく心地良く過ごせます。
そしてやはり水風呂はなくシャワーだけ。しかもシャワーヘッドのないやつ。もちろん常温です。
なんだけど、そのまま外で涼めるので、あまり暑くない日を選べば外気浴が気持ち良いでしょうね。
8, 11, 15時がハーブ交換タイムらしく、そのタイミングでスチームが少しの間止まります。
じぶんは15時の回にあたってしまったのでそこで終了。
ここはマッサージ学校が運営するサウナなので、格安で最高のマッサージを受けることもできます。じぶんもサウナ前に予約しておきました。
1時間200B、800円弱です。激安。
全身タイマッサージをお願いしました。施術師は細身のおじさん。痛いかなと思ったけどそうでもなかった。上手いんでしょうね。
じぶんは背中から肩にかけてがバキバキらしく、触れば分かるようで重点的にやってくれました。そこだけは結構痛かった。それだけ悪いってことですね。
極上ハーブサウナと最高のマッサージで330B、1,200円ほど、破格にもほどがあります。
チェンマイといえばOld Medicine Hospial、インプット完了。滞在中あと2回くらい行きたいところ。
チェンマイに来て2回来ました。
レンタルバイクがあればすぐビューンと行けますね^^
サウナ代100B
サウナ用のパンツと、貸タオルがセットで30B
手ぶらで行けて130Bで入れます。
時間は19時で終了。
ロッカー南京錠付きなので、貴重品も預けられます。
男、女共にサウナがありますが、混浴にはなっていません。
別同士です。
男サウナは2室ありますが、片方しか稼働していませんでした。
ハーブ系のスチームサウナでキャパ8人ほどです。
地元のサウナ好きの方々に愛されてる場所です。
入口ののれんなどに日本語表記あり!
チェンマイにマッサージスクールに来る日本人がよく入りに来るらしいです!
サウナ後に無料のハーブティ(氷を入れて冷たくできます)
を飲みながら外気浴スペースでのんびりリラックスできます😁
水風呂はありませんが、2つあるシャワー室で水シャワーを浴びれます。
チェンマイ旧市街近くで安価で利用できるのでオススメできます😁
ぜひ1度チェンマイのローカル感をtryしてみてください🔥
女
- 88℃