女
- 97℃
🇪🇪フィンランドのヘルシンキから船で3時間弱、お隣エストニアの首都タリンにあるタリン最古のサウナ🧖♀️
エストニアもフィンランド同様サウナが有名だそうで
ウィスキングの発祥がバルト三国なのでその影響が大きいかと
ローカルな雰囲気漂っていたので少し不安でしたが、結論から言うとめちゃくちゃ良かったです!
タオル、サウナマット(厚手のタオルでも)、サンダル(床熱いので)、飲み物、シャンプー類(置いてない)持参しました。
受付のおばさまがめちゃ親切でした。
女湯は2階。シャワー浴びてサウナ室に入るとまたまた天井低い、座面高めのサウナ。昭和カラカラストロング味が強い。
温度計は95度を指してました。
サウナストーブは2つでセルフロウリュ可能。
座面がとにかく熱く、サウナマットとサンダル必須です。
水風呂は24度くらい?不感ぽい気もした。
浴室にも休憩室にも腰掛けられるスペースが結構ありました
やはりウィスキング発祥の地ということで、私以外全員ウィスク持ってバシバシしばいてました
女
- 95℃
- 24℃
エストニア最古のサウナということで
朝イチで訪問。
入り口にヴィヒタが空いてあり
4€で購入できる。男性は大体購入する様子。
女性用は2階で鍵付きロッカーがあり
自由に使える。
水とサンダルとタオル以外にも、
厚手のサウナマット必須(サウナマットはレンタルできるらしい)
女性側は1人のみ。
蛇口と桶のおいてあるベンチで体を洗ったり
シャワーも2台ある。
大きな水プールあり。
こちらの施設はしっかりと
サウナ室入る前
水風呂入る前に
シャワーをと明記してあり
2階の管理してるスタッフのお母さんも
まずシャワーにあっちがサウナよ
石鹸もあるからね
という感じで英語まじりの現地の言語で説明してくれた。
サウナ室の上段はお尻火傷レベル。
ペーパーマットを持っていって全然役に立たなかったので
手拭いをたたみまくってサウナマットにした。
男性側のようにガチロウリュという感じではなく
女性側は静かに整う感じ。
サ室のまえにベンチが置いてあって
窓が少しだけ開いていて、そよ風を感じるのと
大きい窓から日差しが差し込んで、天窓から景色が見えるので結構明るくて気持ちがよい。
ドライヤーは更衣室に一台あり。
エストニア最終日に朝サウナ。
開店時間から常連客のおっちゃん達が何人も来ていた。
みんな顔見知りなのだろう。誰かが入って来るたび、みんな握手しあっていた。
サウナは激アツ。
サウナマットは必携(レンタルもできる)。衛生面というより熱さ防止のため。使い捨てシートを持っていたが、そんな紙じゃダメだ、とおっさんがアドバイスしてくれた、その通りだった。マット無しだと尻が焼ける熱さ。常連客はスノコのようなぶ厚い折り畳み板を持参してきている。
皆さんサウナハットも被っていた。
エストニアサウナの作法がよく分からず入ってしまったのだが、皆さん団体行動で、普通に入る回と、ロウリュ&ヴィヒタばちばちウィスキングの会があるようで、交互に開催されている感じだった。ウィスキングの回では、常連がアロマオイルを持参してきており、主みたいなお爺ちゃんがロウリュしてくれ、香りを楽しんだあたりで、みんながバチバチし始める。オッサン達がヴィヒタをバチバチ叩きあって、しぶきを他人に飛ばしまくりながら、ウヒャーとかアイヤーみたいな大声をあげながら楽しそうにウィスキングしていた。独自の文化が形成されている模様。輪に溶け込む気があれば外国人でも歓迎してくれると思う。皆で一斉にウィスキングすることで部屋中に風が循環するのでアウフグース状態になる。
水風呂がぬるめなのと、外気浴がないのが残念。
また、セルフロウリュできる環境ではあるが、フィンランドの人達ほど皆さんロウリュしない感じ。よって割とドライな感じのハードタイプのサウナ環境だった。
とはいえ濡れたヴィヒタでウィスキングするとウェットな状態になるので、そのような感じなのかも。
男
- 104℃
- 22℃
サウナ37にランクインしていたため訪問
100年以上続く歴史あるサウナ。
入場料15€
ヴィヒタ4€、以前は3€だったとのこと。
地元の皆さんは自前でヴィヒタを持ち込んでおり、桶に水をためて洗い場に置いていた。
高温サウナでは、思いっきり自分を叩いており、床は葉っぱがめっちゃ落ちていて匂いは良かった。
サウナは6段ほどあり、上だと3分くらいが限界なくらい熱い。お尻と足が熱いのでマットやスリッパ必須。
水風呂は水道水と同じ温度でぬるい。
スチームサウナは特になにも言う事無し。
腰をかける椅子がなく、着替え場のソファーで座るしかない。長居しようと思ったがきつかった。
正直、微妙だったが、歴史は感じれた?
洗い場は独特。
男
- 25℃
【サンダルは必ず持参しましょう】
Elamus Spaからの梯子でKalma Saunへ行ってきました。
19時ごろIN。
サ室に入ってまず驚くのは、サウナストーンの大きさ。ハンドボールくらいのストーンが大量に積まれています。
サンダルを忘れた私は裸足でチャレンジですが、とにかく座面が熱い。
足の裏が焼けそうになる。
温度計は100°程を差していましたが、
ロウリュの威力のせいか、体感はそれ以上。
もう少し蒸されたいところでしたが、足の裏の熱さに負け、1set目は5分ほどで退室。
水風呂に入った後洗い場で体を拭いていると、何やら大柄で貫禄のあるお爺さんから、「Not much?」と声をかけられる。
5分で退室している姿みれば、地元民ならそう感じてもおかしくないだろうと思いつつも、「very nice」と返す。
カタコトな英語でお爺さんと会話していると、
イタリア人とのこと。
風貌が完全に地元の主だったので拍子抜け。
他のお客さんとも話してみたが、オーストラリア、ラトビアなど地元民は1人もおらず、、、
通りで誰もヴィヒタ持ってないわけだ、納得。
地元民のサウナ愛を感じてみたかったので、少し残念ではあるが、様々な国の方にサウナが愛されていることを感じられのはとても良い経験。
その後は足の裏の熱さを我慢しつつ、3セット。ばちくそにととのいました。
歴史を感じられ、とても良い経験になりました。
行かれる方は是非サンダルマストで!
男
- 105℃
- 16℃