ここのKelten-Thron-Sauna🇩🇪が自分的サウナ室神7にランクインしました!
最高すぎました☆
悩んでるなら絶対行ったほうがいいし、ここだけのためにミュンヘン来る価値あります絶対に
特にKelten-Thron-Sauna!
めちゃくちゃでかい旗でのアウフグースはここでしか体験できないと思う!めちゃくちゃいい!!是非体感してほしい!
あと、Kelosauna95℃のアウフグースも最高です!!
大声出してみんな楽しんでました笑
あと、RussischeBanjaの爆音ヴィヒタ水ぶん回し!
あと、面白かったのがZirbelstubeの家感の雰囲気!イベント時にノンアルビール配られます!
あとは各低温サウナでのいい匂いする塩とか、ドロパックとか、バタークリーム?とかです
とにかくどこいっても楽しめると思うし、イベントの時間確認しながらうまく回れたら6時間でほぼほぼ満足できると思う
自分は9時間いて、イベント参加したり、飲んだり食べたり、プール入ったり仮眠したりしてました
来世はドイツ人でもいいかもって思った!
また必ず来ます♪
共用
- 95℃
- 15℃
マジで色々なことが衝撃的だった。これから行かれるサウナ好きの仲間達のために少しでも役に立てればと思い私の経験を記す。
まず、ホテルからタオルとバスローブを持って来ないとバカ高いレンタル料を支払うハメになるので注意が必要だ。ビーサンもあった方がよいが無くても困らない。
入場したらすぐにデカいモニターでアウフグースの時間割を確認した方がよい。日本でアウフグースを経験したことのある方ならサウナの横に温度があるのでどんな感じかおおよその予想はつくはずだ。
どのアウフグースへ参加するか決まったらあとは時間に合わせて自由にサウナを楽しもう。
サウナの数はめちゃくちゃある。どのサウナへ行くのもあなたの自由だ。
そして、男女混浴でみんな裸だ。水着を着ていると注意される。
サウナ室内では持って来たタオルを敷いて汗が床へつかないように配慮するのがドイツ流だ。
今回私はBanja75℃とFinnenstude90℃とkelosauna95℃のアウフグースへ参戦。
どのアウフグースも参加者に気持ち良くなって欲しいという仰ぎ手の意志を感じる素晴らしいものだった。
参加者は男女問わず裸だ。最初は衝撃的だけどすぐ慣れるので大丈夫。そういえば子供の頃に百科事典でドイツのサウナが男女裸の写真付きで紹介されていたことをサウナ室内の光景を見て思い出した。これだったんだと。
中でも特にBanjaのアウフグースが素晴らしかった。EDMをガンガン流してガンガンロウリュしてタオルと旗を振って楽しませてくれた。終盤にはヴィヒタで参加者へ水を撒いてくれて大いに盛り上がった。
ドイツ人のキチっとしたところと緩いところが見事に融合した素晴らしい温浴交流施設だった。
料金は47€と少しお高めだが来る価値のある素晴らしいサウナだった。
今日も気持ちよかった〜。
ミュンヘンに出張だったので何としてもここには行かなければ!と。
Ostbahnhof駅からS2に乗ってAltenerding駅まで37分。地下通路で駅の反対側に出て、570番のバスで5分ほどで到着です。チケットはミュンヘン中心部からはM-4(Altenerdingはゾーン4)のDay Ticket(11ユーロ)を買えば地下鉄、鉄道、バスの全てカバーされます。MVVというミュンヘンの公共交通機関用のアプリを事前に入れておき、クレジットカードでチケットを買うと楽です。このアプリは経路/時間の検索もしてくれて、とても便利でした。
料金:
ウォーターパーク施設全体の4時間滞在チケット: 45ユーロ
サウナエリア使用: 7ユーロ(追加)
タオルレンタル: 1枚4ユーロ
タオル保証金: 1枚15ユーロ (退場時に現金で返してくれます)
* 施設内では飲食物のオーダーにはリストバンドを使用し、退場時に精算します。
サウナエリアは水着禁止なのでタオルを巻いていればいいんだろうと思いきや、巻いているのは通路を歩く時だけ。老若男女、サ室の中ではほぼ全員全裸です。サウナエリア内のプールはもちろんですが、休憩スペースでもデッキチェアに全裸で脚を開いて寝転がっている人も(女性も)かなりいます。最初しばらくはどこにいても目のやり場に困りつつ、いろいろチラチラ見比べていたのですが(失礼)、段々自分も含めてただの生き物が全裸で過ごしているんだなという気になり、見ること/見られることへの恥ずかしさがなくなり、純粋にサウナを楽しむことができるようになりました。
サウナエリアには様々な特徴を持ったサ室が25ヶ所ほどあります。熱波師は数名いて(自分は少なくとも6人は見ました)、15分か30分に1回はエリア内のどこかしらのサ室でアウフグースが行われます。扇ぎ方やアロマも様々で、中でもビールをストーブにかけるアウフグースは新鮮でした。サ室は3段になっているところが多いですが、上段は比較的席を取りやすいものの熱波が届かないことが多いので、中段がオススメです。他の方も書いていますが、自分が座るところには必ずタオルを敷く必要があります。敷く用と巻く用に2枚借りたタオルですが、結局全裸になるので1枚でも大丈夫です。また、私はアウフグース連発でヘロヘロになり、次はのんびりしようとスケジュールを見ずに適当にサ室に入ったら、そこが次のアウフグース部屋だった、ということもありました。
夕方から用事があったので4時間チケットにしましたが、時間が全然足らなかったですねw
#総評
〇:また行きたい
ヨーロッパ最大規模のスパ施設。
プールとサウナエリアに分かれ、サウナのみ利用だと6hで55ユーロ。
サウナは25種類存在し、巨大なプール、マッサージ、バーなどもあるため丸一日いても回り切れない。
男女混浴で水着着用禁止(16歳未満は入場不可)
- 良い所
テーマパークさながらの雰囲気で独特の体験を味わえる
- 悪い所
料金はかなり高め
(タオルなどのレンタルも高額なため、バスタオルやバスローブの持参を推奨)
#サウナ
- 良い所
全体的にスペースが広い
寝転がれる場所が多い
アウフグースなどのイベントが毎時間どこかしらで開催されている
- 悪い所
種類が多く、一通り把握するだけでも1時間はかかってしまう
エリア内が広く、移動時間がかかる
#水風呂
- 良い所
エリア内の至る所に水風呂orシャワーが用意されている
- 悪い所
特になし
#休憩スペース
- 良い所
エリア内の至る所にインフィニティチェアが用意されており、座れないことにはならない
- 悪い所
夏は日差しがとても強く日焼けに注意が必要
共用
- 100℃
- 16℃
ラグーンラグーン水の王国ラグーン!🐋ではない、Therme Erding♨️
4時間コースでin!
38ユーロ+サウナ料金?7ユーロ。
バスローブとでかいバスタオル1枚のレンタルで10ユーロ。このレンタルの場合、デポジットで追加45ユーロ渡します。帰りにちゃんと返せば45ユーロ返ってきます。ちなみに入る時デポジットもカードで払ったとしても帰り現金で返されます。笑
ビーサンや海パンは館内で売ってますが、そこまで安くはないので持参をオススメします!
サウナあり杉内でアウフグース15分おきやってるし頭おかしくなりそうでした♡
4時間滞在で7回アウフグース受けましたが、全部違うサウナで受けました。
ケロサウナアウフグース、フィンランドサウナアウフグース、ロシアンバーニャサウナは結構熱くなります🔥
MartyとFlorianのヴィヒタ汁パーティーアウフグース爆熱だし楽しかった👏🏻Martyバケツの水を最後人にぶっかけると思いきや自分で水かぶってて完全に箸休めサトシさんの魂でしたわ🤣
久々にタオル捌くギーサー見て嬉しくてMartyと話してみたらついこの間五塔熱子さん来ててアメイジングだったと言っておられました、えぇ。
日本人として誇らしかったです、えぇ。
アウフグースたくさん受けられるし、ケロサウナあるし100℃サウナあるしとにかく最高した!
ちなみにアヒルのおもちゃは2.5ユーロだったのでお土産にオススメです👍
フィンランドからドイツイン。
ヨーロッパ最大級というこちらへ。
行くのに苦労しました💦
空港から直接行きましたが、まずバスに乗るのに大変。運転手さん英語通じないので、少し四苦八苦。準備不足でした。
550のバスに乗って少し先で間違えて降りて歩いて行きました。スーツケースを引っ張って笑
でものどかな道を歩けてよかったです。
歩くととてつもない施設が見えてくるので場所は間違えません。
ちなみにスーツケースは預けることができました。
丁寧なスタッフさん達でした。
ロッカーは圧巻の量。そして情報通り男女混浴。もはや異世界。4時間にしましたが周りからなく延長に時間してしまいました。
初めてでサウナ目当てならサウナフジエリアだけでいけると思います。ていうかまわりきれません。
プールエリアからICチップでサウナエリアへ。
異世界異文化極まれり。老若男女裸でサウナに入って行きます。本当にみんな楽しんでその空間を楽しんでます。全てのサウナがとても綺麗です。
そのため、絶対に足やお尻がサウナの椅子に触れないようロングタオルなどで降らないようにすることが絶対のルールです。
入った瞬間からサーカスサウナというところでガンガン音楽乗ってみんなのノリノリな声が聞こえます。
フィンランドが自然の中のサウナ,砂漠的なものに対して、ドイツは全力でエンタメに振ってます。
サーカスサウナは音楽ボタンがあったり,音楽なります。
あまりにもいろんなサウナがあり,入り切れないですが色々なアウフグースを体験できました。
普通に歩いてたら入れます。ガイドブックあるけど正直広すぎてどこかわからない😂15分おきにいろんなところでやってます。
ここのサウナは基本的に広いのでフラッグのようなものでアウフが多かった気がします。
高いところに王様の先のようなものを作ったりして笑いの多いサウナが印象でした。めちゃ暑かったですし。特に印象的なのはささ55度ほどの低音サウナの中にパン焼きの機械があって、10分くらいすると入った人限定でパンを振る舞ってもらえるというもの。現地の女性が教えてくれて,サウナでも色々話できました。私はひまわりパンを食べました。すごい楽しい経験です。みんなで手を叩いたら歓声をあげたり楽しいアウフグースイベントばかりでした。
温水プールにはバーがあり,全裸で温水プールに入りながらお酒飲んだりできる、超非日常な空間でした。
本当に語り尽くさない施設ですし,文化の違いを感じました。とても良い経験ができたと思います。
夜もいたかったなぁ。次はここをメインとしたヨーロッパ旅をしたいと思います。それだけ圧巻の施設でした。
今後行かれる人のために、、、
ミュンヘン中央駅からS2でAltenerdingで下車(途中列車切り離しがあったので注意)、駅から550バスで建物の目の前まで行けた。
入口で利用するエリアを聞かれ、サウナと水着エリア両方の奴にしたが、結果的にとても水着エリアまで行ききれなかったので、4-5時間ならサウナだけにしたほうが良い
大きいタオルを2枚借りたが、バスローブがあったほうがなお良い(その場合はタオルは1枚で充分)
タオルはデポジットを取られるが、返却すれば戻ってくる。
ロッカーで裸になり男女別でシャワーを浴びるところがある。そこを出たらサウナと思いきや、そこは水着エリアなので水着かタオルを巻いて出る必要がある。
サウナエリアは奥にあり、鍵を機械に読み込んでゲートを通る。
そこからがネイキットエリアになる。
50度から100度まで色々なサウナがあり、高温のサウナは人がまばら。
他の投稿にもあるように木に直接肌が触れるのはマナー違反で足でも必ずタオルを敷く。
これを守ってれば他は気にしないで良い
とにかくドイツのサウナを楽しめる施設になっている。
サウナの中ではスッポンポンだが、外に出ると大半の人がバスローブかタオルを巻いていた。
とにかく数がありすぎてどこでアウフグースをやっているのか訳がわからなくなるがプラプラしてれば人が集まってるサウナに遭遇するので、そこに入れば大概受けられる。
アンダーヘアの処理はマストでは無いが、男女問わずツルツルにしている人が大半なので、郷に従ってみるのも良い経験になると思う。
中央駅から1時間かかるが、1度は行ってみる価値は充分にある施設だと思う
「ここはデカすぎる... しかし、パラダイス!」
北欧、バルト、オーストリアとサウナしてきて、とうとうドイツに
・ドイツ、ミュンヘン郊外にあるテルメ・エルディング
・敷地面積:185,000平方メートル
・ラクーアの約18.5倍。スパジャポの15倍。スパワールドの4.1倍。プールや温浴バスも含めてになりますが、サウナゾーンも相当広い。サウナゾーンだけ見ても感覚的に軽くラクーア7-8個分以上はありそう笑
・サウナ、スチームサウナだけでも35個。40℃くらい~100℃くらいまで
・サウナごとにテーマがあり北欧風だったりアジア風だったり
・裏に広大な牧場があり、自然・牛たちを見ながら整えるテラスもあり
・アウフグース、瞑想、美容など様々なプログラムが1時間に数本何かしらどこかでやっている
・ドイツなので当然混浴。サウナゾーンのサ室、温浴バス、プールでは水着着用禁止。それ以外ではバスローブ着用、バスタオルを巻くなどします
・ウィーンでのサウナ施設同様、こちらもマイバスローブ持参率が高い。半数以上の人がバスローブを持参。有料で借りることもできますが、さすがサウナ大国
・プールや温浴バスには中央にバーカウンターがありビール飲みながら漬かれる..
・半日過ごしましたが、とてもすべてのサウナ室に入ることはできませんでした
・地下にあった大型のケロサウナ(85℃)が薪ストーブ(のようだけど電気かも)が一番のお気に入り
・アウフグースのプログラムも参加。一体感とエンタメ感はさすが熱波の本場
・サウナハットは誰も被っていない(ドイツ圏は基本被らないみたい)
中の写真は当然ながら撮れないので、施設のすばらしさは是非公式のインスタやYouTube、ホームページで確認してみてください。
ミュンヘン中心外からS2線で約50分。Altenerding駅で降りてください。therme erding行きのバスが駅の西側から出ています。
あると良いもの:
バスタオルとバスローブは有料で借りることもできます。
敷く用のバスタオル(びしょびしょになるアウフグースもあるので、できれば2枚)
帰りに体を拭く用のタオル
サングラス
サンダル
サンオイル、日焼け止め
プール用バッグ
書籍など
大きく分けて、tropical spa&water park、vitality oasis、spa area&saunasの3ゾーンに分かれています。16才以上しか出入りできませんがサウナエリアのチケットを買えば基本的に全てのゾーンに行き来できます。
施設全体で35種類のサウナ&スチームバスがあり、ウォータースライダーなどかなりの種類があるので1日いても回りきれません。是非泊まりで行きたい施設。プールのエリアは子供用スライダーや水遊びエリアも豊富で、サウナーだけでなくファミリーや友人グループ、おひとり様でも楽しめる施設です。
サウナエリアはというと、ドイツ式ですので全裸で混浴がマストです。水着を着ていると注意されます。全裸で混浴が苦手な方はご遠慮ください。
アジア人はチラホラ見かけますが、日本人など殆ど見かけません。
各サウナにテーマがあり、15分おきに各所でアウフグースが行われています。
たくさん回りたい方は、サウナエリアの入り口付近の電光掲示板とマップで、どう回るかプランを立てるのも良いでしょう。
静かにのんびりリラックスが基本ですが、中にはクラブのようにガンガン音楽を鳴らし、ショーのようなエンタテイメント性のあるサウナもあります。
こんな施設が日本にもあったら良いのに。ユネッサンやハワイアンズとも全然違う。
朝から丸一日いてもまわりきれず、いい年こいて帰りたく無いと思いました。心からドイツが羨ましい。絶対また来ます。
歩いた距離 1km
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- 85℃
- 15℃
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- 85℃
- 15℃
サウナ友達3人で行ってきました!
プールとサウナ両方行きましたが、1日かけて半分も回れませんでした。笑
プールはサマーランドくらいの大きさで質はヨーロッパ1。サウナはスパジャポの3倍の大きさで、サウナが20個、ロウリュが15分間隔で各地色んなところで行われてます。
日本にあるサウナは全てあり、サウナ後ビールを配っていたり、音楽に乗りながらサウナを楽しむアウフグースだったり、泥パックや塩を塗って楽しむサウナだったりとありとあらゆるサウナがあり、サウナが好きなら絶対行くべき場所でした。
これを体験すると日本のサウナにはもう入れません。笑
ドイツに生まれなかったことを後悔するレベルです。笑
ドイツに行く機会があれば是非。
歩いた距離 20km
30以上のサウナとプールをもつヨーロッパ最大級の温浴施設。当然全部楽しむには1日では足りない。すごい。フロリダのディズニーワールドみたいだ。
施設内は子供も遊べる遊園地と15歳以上しか入れないサウナコーナーに別れている。サウナコーナーは水着禁止、全裸でもいいが、冷えるのとマナーもあるようで皆バスローブを羽織って移動している。
30以上あるサウナはそれぞれテーマがあり、常にどこかでアウフグースをしている。クラブみたいなサウナでは熱波師がDJのように熱波を観客に送る。アウフグース用のタオルと旗を振り回すと、滝行のように熱波を食らう。
こちらでは水風呂には殆ど入らないようで、皆全裸のまま外気浴へ。サービスのアイスを食べながら火照りを鎮める。
老若男女、生まれたままの姿でリラックス。エロスなど微塵も感じない。感じてる暇があれば、気持ちよさに身を委ねたい。
特に気に入ったのがRomen villaの温水プールで、浮きを体に挟んで浸かりながら寝られるのだが、私はサウナの水風呂ではいつも耳栓をして耳まで浸かりたいので、今回もそのようにしたところ、なんと水中だけオーケストラが流れているではありませんか!こいつは一本取られた。ドイツ人は天才だと感心した1件であった。
体を拭く用のタオルと、サウナに敷くようの大判タオル。移動用のサンダル。バスローブが必要なので(レンタルもあるが)サウナ付きのホテルから持っていくのが吉。
給水機は少ないので、大きなペットボトルを持っていくのが吉。
もう一度行きたいという感想は当然、もはやミュンヘンに住みたい。
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