プールとサウナが併設された、とても広いテーマパークみたいな施設。
サウナエリアは16歳以上入場可能で、水着と携帯が禁止
サウナエリアのサウナだけで24個あるらしい!
広くて一つ一つの部屋がこだわりを感じる作り🌿
15分に一度どこかのサウナではアウフグーフなどのイベントがやっているので、計画を立てて回るとたくさん入れそう🧖♀️
1日じゃとても回りきれない🤣
最後に入ったケロサウナのアウフグース熱さが想像越え🥺
温水プールの中にバーカウンターがあって、プール内でドリンクが飲める🍹
移動する時用にバスローブやサンダルがあった方がいい!
サウナ内はバスタオルを広げてお尻と足の下に敷くのがルールみたい。
ほんとうにハイクオリティな施設なので、サウナ好きなら一日中楽しめると思う🙌🏻
隅々まで素晴らしかった😆🔥
初。
宿泊で利用。どんなプランがあるかはわからないがサウナは含まれていない様子だったので追加。
日本円にしてホテルビクトリー1人2万ほど(朝食付き)、サウナ9000円ほど(1日60ユーロ)、食事や飲み物を50ユーロほどでした。
サウナとしては海外製の中では日本人に好まれるアツアツなものが二つ三つある印象。
普段100度オートロウリュを基準にアツアツサウナを巡る立場なので、参考にどうぞ。
▪️Kelo sauna アウフグース
熱さを狙うならべすと。95度のジャーマン流の鬼畜ロウリュスタイル。
筋肉質な男性二名でアウフグースされ、かなり煽ってくる(お前には耐えれるのかhaha というようなアウフグースを全員にグイグイやってくる)
ここが一番熱い。
熱波師のノリも最高、草加健康センターとか愛知の天竜サウナみらたいな感じかな..「ほら!ガンガンロウリュして仰いでやるから耐えてみろよ」みたいな、煽りスタイル。かなり良くてリピしました。ここのサウナは日本匹敵の危険を感じるサウナ。
ぜひストーブの近くの最上段に座ってみてwみんな避けて座ってますからw
Kelton thron
高さのあるストーブに、三段ほどのサウナブース。
天井にかなり近い1人用の王様椅子の上段の席もある。
ロックな音楽をかけて煽り倒すスタイル、温度の割に高さがあるからなのか結構グラグラきました。二番目におすすめ
Banja(seeサウナのすぐのところ)
ロシアンバーニャ?で割と口コミに登場してたけど、大したことなかったです。
この手の大人数収容型はベルギーとオランダにもあり、個性を感じず。温度も70ちょいで攻撃性が全く無い。高さもなかったし、、あったかいアウフグースがふんわり何回も続く感じ。
総じて、よかったです!
ミュンヘン中央駅から40分、駅からはバス。歩いたら15分以上かかり畑を歩かされますw
日本人には遭遇しなかった。
当たり前かもしれませんが全裸です。毛の処理をしましょう。
水飲みブースはちらほらありますよ。
オランダのテルメンブッスロー(thermen bussloo)、ベルギーのwaer waters に次いで三件目の訪問でした。
日本人好みとしてはここがベスト。
外の整いブースの広大さはテルメンブッスロー。無難なのはwaer
全エリアを把握。
バーニャで2回カルチャーショックを受けた。
メディテーションはゆったりしてていいね。上段に風を届けるのなかなか難しそうだ。
最後に中入り逃して外から見た(Seesaunaで助かった)23:00Darnellのフリースタイルが綺麗で上手すぎて感動。この時間のアウフグースは土曜だけなんだよね。
ちなみにめちゃくちゃ収容人数多いバーニャもSeeも並んで待っておかないと入れない可能性ある後から来た人入れなかった。
自分のアウフグースは18:30にDarnellのコラボでやったよ、オープンタオルを愛してるらしいからオープンはDarnellに任せました、上手すぎて横から見ながら小さく拍手しちゃった。
土曜なのでプールサイドでバイオリンとかチェロ聞けたりバンド聞けたりしたの最高でした。
関係ないけど1度だけウォータースライダーも試しにあったよ、緩やかなやつ(ワイルドリバー)でも怖いし耳とか鼻に水はいるし1回だけ滑って満足しました😇土曜日は家族連れにカップルが多いね
共用
- 100℃
- 15℃
世界最大のサウナのテーマパークに挑戦。
◯お店のルール
サウナエリアと水着エリアがあり、サウナエリアに入るには追加料金が必要。サウナエリアでは全裸が基本であり、サウナ室ではタオルをお尻と足に敷いて、室内に汗を残さないことを求められる。
入場料を払ったのちにリストバンドを渡されて、店内ではそのバンドで決済するスーパー銭湯のスタイル。
大きめのバスタオルとバスローブが必要だが、レンタルすることも可能。店内が広いため、サンダルも必須。
◯サウナ
総数で30個以上あり、サウナエリアには24個のサウナあり。個数が多いからこそ攻めたコンセプトも多くあり、自分にあったサウナを探すことができる。また、100人以上が入れるサウナも多くあり、デザイン性にも優れており、いくら滞在しても飽きない。
◯アウフグース
15分に数回、必ずどこかのサウナでショーを行っている。本場のため、ショーもかなり本格的で今までに味わったことがないものを受けられる。
特にロシアのバーニャーでのアウフグースは圧巻であった。百回を有に超えるロウリュウ(ストーンだけでなく観客に向けても行う)や、サウナストーンに乗ってのアウフグースなど、熱気と勢いに圧倒される。
◯水風呂・シャワー
水風呂は3箇所程度で少し少なめ。その分シャワーが充実しております、滝のように冷水が常時流れる場所も数カ所あり、クールダウンには困らない。
◯休憩所
屋内外ともに数え切れないほどあり、難民になることはない。ソファーやベットもあり、常に清潔に保たれている。快適さ故に眠りに落ちる人が多く見受けられた。
◯温水プール
室内外ともにあり、プール内にもバーがあり、入りながら注文して飲むことができる。
◯飲食
食事処が数ヶ所あり、困ることはない。またクオリティも高く、ミュンヘン市内のレストランとの遜色がないぐらい美味しい。なぜかアジア系の料理が豊富である。
◯客層
若いカップルが多く、年齢層は比較的若め。男女比は6対4ぐらい。
男女混浴で全裸(ドイツではタオルで隠すもNG)のため最初は戸惑ったが、だんだんと全く気にならなくなった。男女問わず誰も何も隠すことができないという日本では味わえない環境のなかで、今まで感じたことがない解放感を覚えた。
楽しすぎて朝9時から夜9時まで滞在してしまい、翌週も連続して行くほどであった。
ミュンヘンに来る機会がある人には、ぜひオススメしたい。
ドイツサ旅一軒目。
念願の…!
ミュンヘン空港からタクシーで。
前日はこちらのゲストハウスに宿泊してオープンの9時〜イン。8:45には入れてくれた。
とにかく広い!
まずはアウフグースのタイムスケジュールを確認。
至るところでアウフグース。
スタートは10時〜。
そんなに広いサウナ室ではなく、15分前くらいから結構な行列。
終わった後、オレンジジュースみたいなやつ配ってもらえた!
窓ガラスで覆われた景色の良いseaサウナでゆったりたしたアウフグース、
ロシアっぽい名前のサウナ室(1番広い)でノリノリのヴィヒタを使ったアウフグース、ビールのアウフグース、ケロサウナでコスプレのノリノリアウフグース、
ロシアっぽいサウナのアウフグースがとても良かったのでリピ、近くのSeasaunaもリピ。
合間に椅子でウトウトしたり、プール入ったり、プールでビール飲んだり。
まさに大人の楽園😍17時頃までゆっくり。
合計9セット?
気候も最高でした。
一日券で1人72ユーロ。
バスタオルとバスローブは持参。
帰りはバスと電車でミュンヘン中央駅まで。
サウナー憧れのスパリゾート 。ミュンヘン郊外にある「テルメ・エルディング」へ。
サ室が24個もある大人のゾーン「VitalThereme & Saunen 」4時間(42€)コースを利用しました。
施設はとにかく広いです。インドアとアウトドアエリアにはプールやらリクライニングの休憩スペースがたくさん。館内全体がトロピカルリゾート風。
さすがに広すぎて全ては把握できず。3つのアウフに参加し、プールバーで「Aperol」という地元リキュールを楽しみました。
・Russian Banja
ロシアン・バーニャ/70℃
80人以上は居たでしょうか、広くて暗目のサ室の真ん中に陣取る四角いロウリュストーブ。クラブミュージックに合わせて2人のギーサーが熱波を送り、ヴィヒタで水をかけまくります。拍手で大盛り上がりのパーティ風サウナ。
・Rose Pavilion
ローズバビリオン/80°C
バラがコンセプト。バラと言っても強い香料ではなく、ほんのりアロマが実にさわやか。砂糖が配られ、顔や体をセルフピーリングしながら、女性のギーサーが優しい熱波を送ってくれます。終了後には温かいフレーバーティーサービスあり。
・Meditation Sauna
瞑想サウナ/70℃
扇形スタジアムサウナ。ガラス張りでとても明るく、オリエンタル風ヒーリングミュージックが静かに流れるアウフ。こちらはクリーム状のペーストが配られて顔をパック。大きな白い扇子での緩やかな風がGoodです。
それぞれのアウフはコンセプトが全く違っており、とにかく気分が上がりまくり。そんなアウフが施設内で15分おきに開催されていて4時間ではまったく足りません。
非日常感溢れる、まさにサウナのパラダイス。
次回は泊まりで来たいです。
あー、楽しかった〜!
ドイツサ活2軒目。今回も備忘録なので長文ですが、よろしければ流し読みしてください。
サウナイキタイにも、記事が出ていた当サウナに行ってきました。ミュンヘン郊外なので遠いですが、中央駅からS2で乗り換えなし17駅なので、乗ってしまえば1時間15分くらいで(徒歩込み)到着できます!
最寄りの駅からは、とうもろこし畑を通っていくので(写真あり)郊外に来たなって実感しました。
サウナ開店時間の10時過ぎに到着しましたが、写真の通り列ができてました。私は時間に追われないようにと、1DAYフリーのチケットにしました。72€ですが、妥当な値段だと思います。大満足でした。
ロッカー室からは男女分かれていません。サウナエリアからは裸で混浴です。事前に分かってはいましたが、最初は恥ずかしかったです。ただ、じきに慣れました。
サウナは種類がとにかく多いので、どれに入ったか覚えていないほどですが、10種類近く入りました。特に良かったのが、rose pavilion というバラの香りのサウナ。アウフグースも体験し、バラの良い香りを全身で受け取りました。
今回思ったのは、ドイツのサウナーは、アウフグースのないサウナはあまり興味がないということ。というのも、お客さんの全く入っていないサウナがたくさんあり、その間みんな、アウフグースをやっているサウナに集中していたようです。
私もアウフグースをやってるサウナを巡ろうと思い、スケジュールを確認しながら、4回体験しました。どの順番でいくか、作戦を考えることが大切だと思いました。最後のサウナでは、サウナ内でノンアルビールを頂きました。こんなの初めて。最高すぎました!
広い施設内に、複数のレストランやバーがあるので、昼食や水分補給も楽です。ペットボトルを持っていきましたが、持参したものはどうしてもぬるくなるので、現地調達が良いと思いました。支払いは日本と同じでリストバンドでタップし、退館時に追加分を支払います。
館内でビール三杯いただいたので、お腹タプタプですが、最高の1日を過ごすことができました!
世界最大級のサウナの名に恥じないサウナ。
「ととのい」というより「エンタメ」を求めにいくといいかも。過去イチ楽しめたサウナだった。
【行き方】
ミュンヘン中央駅から1本で地下鉄最寄駅までいける。
最寄駅からはバスで5分くらい。
歩くと15分程度。
中央駅から合計1時間15分くらい。
【値段】
6時間利用で57ユーロ
(Summer wellness ticketを利用して52ユーロだったが、受付でなぜか5ユーロ取られた。サウナ利用料?)
【当日の動き】
13時イン19時アウト
6時間で8セット
【サウナ】
①kelo sauna(アウフ)
3〜40人ほど。アウフグースの頻度が激しい
②kelten-thron-sauna(アウフ)
3人のおじさんが盛り上げる 大きな旗使う
王の台座のような一番上の席がある
③banja sauna(アウフ)
恐らくこの施設で一番crazyで最高のサウナ。今回は熱波師男性と女性のセット。女性が民族衣装風。ヴィヒタを水につけそれをストーンと客にぶっかける。音楽も含めてクラブみたいに盛り上がる。
④rose sauna(アウフ)
塩をつけるサウナ。アウフ後ローズティー(温)がもらえる。
⑤ziebel stube (イベント)55度の低温サウナ。この回は男性専用。みんなでノンアルビールが飲める。ずっといると地味に暑いのでビールがかなり染みる。
⑥banja sauna(アウフ)
気に入ったのでおかわり。2回目は男性2人のセット。さっきより荒く、そして熱い。
⑦erdinger shuwitzstube
100度の高温。この施設で一番熱い。カモミール系の香り
⑧finnen stube(アウフ)
日本のと似ている 途中で氷をくれる
【持ち物】
以下持っていったもの、実際に行ってみての必要感
水着 本来プールエリアで必要だが、タオルを腰に巻いてサウナエリアに行けたので必要なし
※プールエリアなど他のところに行く人は必要
サンダル 絶対必要
バスローブ △、恥ずかしさを感じるなら必要だが、特に男性はバスタオルを腰に巻いて歩く人がほとんど(夏だから?)あまり必要性を感じなかった
バスタオル 絶対必要、ただし日本で使っているバスタオルより大きめがいいと感じた
イメージはお尻に引いて床に沿わせて足も置けるくらい
現地の人は身体をふく用とサウナ内に持ち込む用2種類用意していた
moku タオル
サウナマット(尻用、足用) バスタオルで兼用できるなら必要なし
ペットボトルの水 絶対必要、水筒でもよいが施設内に水を汲めるところが3箇所ほどある
サウナハット 現地の人はほぼしてない、郷に行っては郷に従え