友達がサウナに行きたいというもんだからご一緒に♨️
地元の方で皆さん顔見知りな感じ。
昔ながらの銭湯だけど想像より綺麗!
外気浴はないし、風呂の温度は全体的に高め。
脱衣所の扉は手動だからちゃんと閉めないといけないんだけど、すっかり忘れてちょっと開いちゃってたらしく
戸しめて!って大きい声で怒られました。
こわっ
そしてサウナ入ってて、サウナマットを置いて汗流そうと思ったらわざわざサ室から出てきて私を監視👀
そのまま水風呂なんて入らんてー😩
昨日からマナーについて話していたもんですから、申し訳ないけどそんな言い方しなくてもって思った次第です。
THE NUSHIって感じ。
でも480円でサウナも入れて
すごく満足でした🔥
男
- 80℃
本日4軒目、完全に勢い付いてイン。
今日はリフレから始まり既に3軒行っており、久々にサウナしか入ってない休日。普段ならもう終了している…はずですがこれの前に行った大黒湯が予想以上に良く、前々から気になっていたこちらにやって来ました。初来店になります!!
サウナは2段6名ぐらいの広さのカラカラドライ。テレビがあるタイプですが何故か低い位置にあり、ストーブも下段にありその熱口の横に座るというなんとも珍しい形のサウナ。
ストーブの横というか上に座れる為下から熱が上がってくるタイプでかなり熱い。
ここまで蓄積熱が入りまくりなので入った瞬間から爆汗で白目。
水風呂は12度とキンキンで優しい水質ですが無慈悲な冷たさで衝撃。
浴室はセンターに湯船があり周りが洗い場で囲まれた今は珍しいスタイル。
その為休憩スペースが無いので洗い場で腰掛ける感じ。
全体的に年季は入っていますが地元民が絶え間なく来ておりかなり賑わっている銭湯でした。
名物?の名水π水なる不思議なお水も脱衣所にあり、かなり尖った施設で満足でした。
π水って…効果あるかわかりませんが、なんか御利益がありそうなのでゴクゴク頂きました。
前々からずーっと気になっていた施設だったのですが、他の施設も旭川は魅力的過ぎてずっと行けてない施設でした。旭川はポテンシャル高すぎる。
また伺います。
男
- 95℃
- 12℃
男
- 92℃
- 14℃
男
- 94℃
- 14℃
女
- 94℃
- 12.6℃
町銭湯らしからぬ広さに安定のあつ湯と、予想外の高水準サウナ室、そしてやっぱりのグルシン冷却水で溶ける
なんとなくで稚内にはない街銭湯サウナに行きたくなり、来たことのなかったここニュー金の湯へ
駐車場からすでに広さを予感し、受付、脱衣室、浴場とひょっとしたらスーパー銭湯並みの規模でノンストレスでゆったり楽しめる
親切な受付を経て、じっこう湯やあつ湯で湯通ししたなら、角にあるサウナ室へ向かうと、意外にも綺麗で、新しめの木材の座面の高いグッドなサウナ室
上段は対流式ストーブよりも上で、天井も低く予想外のパワーで満足のいく高温
低めの位置にあるテレビを眺めながらタオル交換を挟みつつ、ジンジンと蒸される
そして動線すぐの一人二人が入れるほどの水風呂はタイミングによってはキンキンのグルシン到達で、少し鉄の匂いと異臭が気になるものの、スッと軽い極冷水
縁に腰かけてのトランスもよいが、せっかく安定したあつ湯があるのならと思い、無限温冷交代へ突入し、痺れるような浮遊感のため浴槽を行ったり来たり
これができるのも冬のグルシンとしっかり沸かされた熱湯があるおかげで、古めの町銭湯ならではのサウナ体験はこれはこれでやはり好き
久々におじゃましました。
受付をした後、おばちゃんに
「風呂に入る前に上から下まで洗ってから入ってね」
と言われる。
入浴マナー世界一を自称している自分は誠に遺憾だったけど笑顔で
「はい、わかりました〜」と返しとく。
ちょっぴりイラッとしながら脱衣室へ。
ぼちぼち混んでますなぁ。
さっさと脱衣してササッと洗体、からの湯通し。
ふぅ。落ち着きました。
熱いお湯はいいですね~♪
さて、サ室へおじゃましま〜す。
先客は2人。日本シリーズを見ながら蒸されている様子。
10分ほど味わい、かけ湯からの水風呂へ。
冷てぇ〜。嬉しい。
今日は2セットいただきました。
洗面所に気になる貼り紙がありました。
やらかした無法者がいたんでしょうかね?
ババァの発言も仕方なかったかもしれません。
イラついてごめんね、ババァ(_ _)
またきます。