つがる地球村

サウナも広いし、水風呂がキンキンで最高

約一年振りにin。

水風呂が水道水に切り替わったようで、この時期だからキンキン。
サ室アチチチ。。。
外気浴程よい風が吹き込む。

コンディション良いです。

サウナ：10、12、12
水風呂：30秒×3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

サウナ：10、12、12
水風呂：30秒×3
休憩：5、10、10
合計：3セット

一言：水風呂の温度は体感でシングル🥶

サウナ：10.12.12
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：11月末ということもあり水風呂はかなり冷たくなってる

サウナ：8.12.10
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

サウナ：10、12、11
水風呂：2、2、2
休憩：5、5、5
合計：3セット

サウナ：8.10.8
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

サウナ：10分、12分、12分
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

津軽３３霊場巡りの中で、道の駅もりたに隣接する、古豪農屋敷を活用した蕎麦や「案山子」でそばと、長谷川自然牧場の卵を使った卵かけごはんのセットをいただいてから入浴。ちなみに、漬物名人の漬物、赤カブ漬け、アスパラ漬け、ナス漬け（醤油入れ程度のちっちゃい小皿に山盛で100円）が絶品。買って帰りたかったが、10度以下で保存のため断念。次回はクーラー持参したい。あと、さつまいもソフトもめちゃ美味い。
　さて肝心のサウナ＆お風呂は、最高！　サウナは壁ほかヒバ材、それも節なし、小生の自宅の天井もヒバ材だが、節なしは高すぎて断念していて、ここのサウナの内装はいくらかかったのかと(@_@)　柔らかいヒバ材に囲まれて、ストーンサウナ2個に温められ満足。すぐにかけ水をかけ水風呂へ、あー出たくないと思うほど気持ちよい。
　ちなみに、お風呂に入るとき、かけ湯とまちがって、めちゃくちゃ冷たい掛け水、確かに書いていた・・・を、大事なところにかけてしまい、ひょえーとなりました。ご注意ください。
　その後、半露天風呂へ、ここの外側の縁側のようなところが、また気持ち良く、思わず半眠状態となるところ、熟睡してしまいました。
　これを3セットしたところで、かみさんとの待ち合わせ時間となり、そそくさと退場。
　かみさんも同様に最高だったが、かしましばさま3人組のメロンとスイカ談義がうるさかったとのこと、また、小玉スイカが儲かるようだとの、あまり役に立たない情報入手。
　来月も津軽３３巡礼を続行するので、来月もここにくるぞと思いながら帰宅しました。

仕事終わりのふるセン！は間に合わないので、久々に地球村へ。
相変わらず水風呂がだるい💧
おじさまがたは、掛水カット当たり前の文化w
残念ながらととのわず。
ホームに思いを馳せつつ２セットで退散。
そういや、ホームの常連だった坊主君がいた。

2000-2120

①10-1.5-5
②10-1.5-5
③10-1.5-5

大人450円、営業時間6：00～22：00

2020年にリニューアルしたというこちらの施設内はものすごく綺麗。

入口を入って、左側へ向かうと受付があり、その目の前に券売機。脱衣所は広いんだけど、少し窮屈感を覚えたのは地元民の一人当たりの専有面積が広かったからかな？笑
ドライヤー無料、貴重品入れるための小さいロッカーや大型荷物ごと入れられるロッカーがいずれもリターン式で備えられています。

浴室内も綺麗で、一席ずつ区切られているのがわりと好印象。大きいメイン浴槽の前に、水風呂あり。サウナ室の隣にあるドアが露天風呂につながっており、ベンチしかないけど、いい外気浴ができそうな雰囲気。

サウナ室は2段式MAX12名で、床に風呂椅子が3脚あったので合わせて15名は入れる。室内は88度ほどで、テレビありのよくあるセッティングながら、ちょっと唸っちゃったのは、反熱板の角度が対流式ストーブに対して平行じゃなくて、座面に向かって角度を付けているところ。

水風呂に入る前の掛水はサウナ室出て、すぐ左側にあり、これがもうギンギンです。それを掛けて、マイルドな20度超えてる水風呂に身体を沈める。つくりが長方形で広いのに独特で4人が精一杯。段差なくしたらあと倍いけるはずなのになと思っていたら、掛水をしないサウナあがりのおじさまがおひとり…またおひとりと。

でも、そんなの何も思わない…なぜなら私はビジターだから。ちょっとずつ今のサウナの楽しみ方にフィットしてくれたらなって心で思いながら、大きめのウェーブを生み出すかのごとく身体をふるわせて水風呂を後にします笑

そして、露天スペースでの外気浴。露天風呂の奥にハマりのよい場所を見つけたので、ベンチではなくそちらで胡坐を掻いて一休み。なんか落ち着くなって思ったのは、静寂の中での露天風呂のかけ流しの音がととのいに向かうための小気味よいリズムをつくってくれていたから。それに気づけたとき、なんか心がスッと軽くなった気がしました。

そうして目を瞑っていると、なんだかリズムが変わってきた気がして、目をあけると…おじさまがかけ流しのお湯に向かって足を向けたり、お尻当てたり、頭あてたりしてリズムを変えていた。これは変調ではなく、その姿は変態でしたね。笑いを耐えつつ、子どもいたから真似したらどうすんのって思いながらの3セット。

これが西北か・・・おもしろ。