少し足を伸ばしてここへ。
下駄箱から木札キーホルダーで情緒あり。脱衣ロッカー鍵はイニエスタの8番。ヴィッセル 、優勝がかかってる。がんばれ。給水機も入り口にあってイイネ。まず浄めてゆっくり温泉に。これだけでもう美肌になったと思える心地よさ。水風呂も少しだけ入って確認し、サ室へ。
マットは備え付け。前情報通りタオルで拭いて出るのがマナー。加藤先生のサウナ大全に記載のあった通り、上段信仰をやめ、1セット目は下段で。ただ、温度が低いため、なかなか汗をかけず10分。たまらず上段にポジションチェンジして8分。場所によって入り方は調整した方がよさそう。
水風呂への動線はちょっと遠めだが、直線。洗い場の通りに被るので、気をつけたいところ。水風呂は冬の水道水、そこそこ冷たい。腰掛け場があるので、肩まで浸かるには避けながら座る必要あり。
外気浴はいい感じだったけど、雨もあり寒さが勝ってしまった。露天は人工炭酸泉。痒くなってしまうけど、つい入ってしまう。
サ飯は施設内食堂。唐揚げ定食。油油していなくて、ヘルシーでジューシー。デザートもついてて、1000円。LO間近だったので人も少なく、リラックス。
とても良かった。出雲はいいよなぁ。
男
- 80℃
- 20℃
男
- 79℃
- 24℃
初訪問のこちらへ。
リロクラブで500円。100円返却ロッカー用に両替も受付でしてもらう。
浴場入り口に紙コップ式の給水器。入浴前に一杯。
まずは体を清めながら、浴室内を確認。
サ室→水風呂→外気浴の導線が浴室の端から端となるが、
小規模なつくりなのでさほど気にならない。
内湯のメイン浴槽で下茹で。しっとりつるつる、いやヌルヌルの手触り。
ビート板のサウナマットをとりサ室へ。
ギリギリ4人×2段の広さ。テレビと12分計、温度計、15分砂時計が3か所。
熱源は遠赤で75~77℃。夏場なので汗はかけるが、やや温い。
サ室を出る際に座面ふき用タオルで自分の落とした汗をふくルール。
用意してあるタオルの枚数も少ないし、
混み具合によっては2段目の拭き取りは1段目のお客さんの邪魔にもなるかも。
布放題のタオルマットで汗拭きする四季荘ルールだとよいのだが・・・。
汗拭きするのは4人に1人くらいの感じであった。
水風呂は最初、変な浴槽の形と思ったのだが、
よくよく見てみると、以前は打たせ湯だった場所を水風呂にしているよう。
打たせ湯のスイッチを押してみたが、水は出て来なかった。
体感21℃でこちらも温め。後付け水風呂ならチラーもないのだろう。
外気浴は露天風呂の横に専用スペースが確保されている格好。
椅子が4つあり、ととのいに集中できるのでよい。
今日は梅雨の晴れ間。青空と丁度よい風が気持ちいい。
総評としては泉質に特徴のある温泉に人口炭酸泉と小規模ながら充実。
サ室と水風呂はまったりぬるぬる北山温泉であった。
男
- 77℃
- 21℃
男
- 80℃
- 21℃
GW松江旅行で来ました
出雲大社から松江方面に向かう電車の乗換のついでに立ち寄れそうだったので来訪
周囲は飲食店などはあまりなく集合住宅や大学の中に佇む素朴な施設
利用者は地元の家族連れやご年配の方が多い印象
歩き回ってじんわり汗ばんだ体を清めてまずは温泉に
温泉はしっとりつるつるとの名前を冠するほどに適度にヌルヌルした泉質でまだまだ乾燥しがちな肌が復活します
露天の炭酸泉がありがたい
ぬるめのお湯に浸かりながら無になり寝落ち寸前に
あっという間に次の電車までの滞在時間1時間が過ぎそうだったのでサウナに向かうことに
明るい室内は程よい熱さでこういう施設にはありがちなNHKを見ながらいい感じで発汗してきたので水風呂へ
水道水かけ流しで水がめっちゃ溢れます
17℃くらいのちょうどいい水温でととのい完了
歩き回った疲れがとれたところで松江へとGO
男
- 78℃
- 17℃