男
- 18℃
今週はTジョイに映画。松江に大人向けの映画館できてくれと思いつつ、出雲に行く理由ができてサウナいけるとテンションもあがる。
駅前に行きたい気持ちもあるが、食堂でご飯食べたい気持ちが勝り、こちらにイン。オリ出雲ははむちょさんのイベントを狙ってお邪魔したい。
昼前に着。下駄箱がかわいいんだよなー。食堂のメニューをチェックして、そのまま券売機から流れるように浴場へ。
シャワーはよくあるセルフストップ式だが、時間が洗い場によって違う気がする。明らかに3秒くらいで止まってしまうので、行儀悪いが膝で押さえながら頭を洗う。
ラウンドは滞りなく。水風呂の手桶に水を溜めるのは、次の人への配慮というより、溢れて桶が流されないためと気がつく。なるほどなー。全員がマスター、師匠。全員がアプレンティス。締めは柚子湯。柚子かわいいよ柚子。
サ飯はうな丼。ステーキカレーとかいう刺しにかかってるメニューがあったが、うなぎには逆らえない。
女
- 82℃
男
- 85℃
男
- 78℃
男
- 80℃
- 20℃
男
- 79℃
- 20℃
少し足を伸ばしてここへ。
下駄箱から木札キーホルダーで情緒あり。脱衣ロッカー鍵はイニエスタの8番。ヴィッセル 、優勝がかかってる。がんばれ。給水機も入り口にあってイイネ。まず浄めてゆっくり温泉に。これだけでもう美肌になったと思える心地よさ。水風呂も少しだけ入って確認し、サ室へ。
マットは備え付け。前情報通りタオルで拭いて出るのがマナー。加藤先生のサウナ大全に記載のあった通り、上段信仰をやめ、1セット目は下段で。ただ、温度が低いため、なかなか汗をかけず10分。たまらず上段にポジションチェンジして8分。場所によって入り方は調整した方がよさそう。
水風呂への動線はちょっと遠めだが、直線。洗い場の通りに被るので、気をつけたいところ。水風呂は冬の水道水、そこそこ冷たい。腰掛け場があるので、肩まで浸かるには避けながら座る必要あり。
外気浴はいい感じだったけど、雨もあり寒さが勝ってしまった。露天は人工炭酸泉。痒くなってしまうけど、つい入ってしまう。
サ飯は施設内食堂。唐揚げ定食。油油していなくて、ヘルシーでジューシー。デザートもついてて、1000円。LO間近だったので人も少なく、リラックス。
とても良かった。出雲はいいよなぁ。
男
- 80℃
- 20℃
男
- 79℃
- 24℃
初訪問のこちらへ。
リロクラブで500円。100円返却ロッカー用に両替も受付でしてもらう。
浴場入り口に紙コップ式の給水器。入浴前に一杯。
まずは体を清めながら、浴室内を確認。
サ室→水風呂→外気浴の導線が浴室の端から端となるが、
小規模なつくりなのでさほど気にならない。
内湯のメイン浴槽で下茹で。しっとりつるつる、いやヌルヌルの手触り。
ビート板のサウナマットをとりサ室へ。
ギリギリ4人×2段の広さ。テレビと12分計、温度計、15分砂時計が3か所。
熱源は遠赤で75~77℃。夏場なので汗はかけるが、やや温い。
サ室を出る際に座面ふき用タオルで自分の落とした汗をふくルール。
用意してあるタオルの枚数も少ないし、
混み具合によっては2段目の拭き取りは1段目のお客さんの邪魔にもなるかも。
布放題のタオルマットで汗拭きする四季荘ルールだとよいのだが・・・。
汗拭きするのは4人に1人くらいの感じであった。
水風呂は最初、変な浴槽の形と思ったのだが、
よくよく見てみると、以前は打たせ湯だった場所を水風呂にしているよう。
打たせ湯のスイッチを押してみたが、水は出て来なかった。
体感21℃でこちらも温め。後付け水風呂ならチラーもないのだろう。
外気浴は露天風呂の横に専用スペースが確保されている格好。
椅子が4つあり、ととのいに集中できるのでよい。
今日は梅雨の晴れ間。青空と丁度よい風が気持ちいい。
総評としては泉質に特徴のある温泉に人口炭酸泉と小規模ながら充実。
サ室と水風呂はまったりぬるぬる北山温泉であった。
男
- 77℃
- 21℃