男
- 82℃
- 12℃
今日も紅葉巡り🍁
十勝岳紅葉まつりが開催されているとも知らず凌雲閣目指したら渋滞に巻き込まれて、本来白銀荘の辺りから10分で着くはずが、50分くらいかかった…🤣
温泉のクセが強かった。
酸の湯は低温というかやや冷たい。笑
鉄の湯は黄土色で全く段差が見えない。上がった後もほんのり自分が鉄臭い。笑
サウナーは白銀荘に吸い込まれてしまうけど、露天風呂からの絶景は一見の価値あり!!
山の上から向こうの山を一望できる。鮮やかなパッチワーク紅葉がベストタイミング︎︎👍
遠赤サウナは定員4人、92℃。じわり汗かく。
水風呂は2つ。たぶん温度は同じ。
休憩スペースとかはない。
渋滞が気になり1セットで終了。
スムーズに辿り着いたらもっと心から堪能できただろう…🥺笑
外で農家さんが野菜売ってた。
食用菊を100円で購入!かなり安いのでは?!
この辺ではこの方ともう1軒しか育ててないらしい。
白銀荘にも行こうかと思ったけどなんか疲れたので寄らず。
代わりに十勝岳望岳台からも景気眺めて帰宅!十勝岳サイコー
女
- 92℃
2セット 体重忘れた
この季節毎年のように来ます
っても、1月にも来たけどさ。
去年は2回来て、2回とも向かう途中に悪天候、雨降ったりで最悪でした💦
今年はめちゃくちゃ晴天☀️サイコー
そして毎度のようにやらかしてしまう
有料ロッカー問題
すっかり有料ってのを忘れてて
荷物だけ入れて鍵かけてトイレ。戻ってお金が戻らないことに気づく。今年もやってしまいました💦
ここはサウナってより景色と風呂楽しむ🍁
温度はとてもマイルド。時間にもよるかもですが80度強。
鉄の湯と酸性の風呂の繰り返し。間に露天の景色見る。
やっほーーーーーーーー⛰️🎵やっほーやっほー
したかったけど勇気がなかったわ
他のお客さんと店員さの会話からは
今週末が最大の見頃らしい!🍁
湯めぐりパスポートで半額♨️
買うんだけどいつも忘れる…
見てニヤニヤしてる専用本になりつつ。
久々に忘れずに持って行った!
女
- 82℃
秋のソロサ旅2日目。
「あんだけサウナしてるのにアンタまだ入る気でいるのかい?」自分に聞いてみる。
答えは「イエス!!」我ながら変態である。
紅葉も良さそう。天気は晴天☀私はツイている!クネクネ山道を涙目になりながらやって参りました!
北の聖地・白銀荘より上にあります、標高1280m北海道でもっとも高地にある温泉宿。
雲を凌ぐ宿 その名も「十勝岳温泉 凌雲閣」
施設に入る前に展望テラスで色鮮やかな紅葉を見る。 感動だ。これは凄い。写真じゃ伝えきれない。圧倒的な自然の迫力、刻一刻と色づいてく木々。壮大で寛大だ。北海道はでっかいどーだ。
紅葉堪能後、施設内へ。館内は渋い!玄人向けよ。
入浴料は強気の1000円。こんな山のてっぺんなのにWiFiもあればpay払いも出来る。食堂もあり。
浴場には地下へ降りる。
脱衣場は古めかしい。 鍵付きロッカーあり。
100円玉が返って来なくて コンチクショー!故障かよ!ってガチャガチャやって仕方なくまた別のロッカーを。2個目も 故障かよ!!返して200円!!ってしばらくやってやっと気づいたロッカー有料案件🤗我ながら阿呆だ。
浴場~床はなんとレンガ張り🧱 泉質的には正解かも。 お湯は2つ。
⦿酸の湯【31℃不感湯。無色透明。なんかピリリとした肌あたり。酸だからね!(笑)】
⦿鉄の湯【熱燗。ドブ色と言っても良いほどの鉄鉄した黄土色。すんごい温まる。浴槽の床なんて絶対見えない。白いタオルは色移り覚悟で】
カランとシャワーが 笑ってしまうほど水圧弱い(笑) 全身洗浄が困難である。シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。このシャンプーがまた泡立たないのなんのってwww
露天風呂への入り口が、、、ない??どこなのかしら。扉が2つあるから開けてみる(お風呂⇒って書いてあるし)洞窟風呂&露天風呂登場!そして紅葉!山!すごーーーーい!!絶景!😳 せめて【露天風呂⇒】って書いたらどーですか?!w 気づかない人いそう、、
ぬる燗の鉄の湯でジック茹でられる。気持ちよすぎるわ、、、 ついたてから男露天風呂覗けます。逆もしかりです。玄人向けの温泉です。
サウナもございます。 2段造り。遠赤外線サウナ。4人満タンかな。テレビ、BGMなし。照明は暗め。鉄の湯の効果でしょうね。サウナのバッとくる熱さと身体のポカポカが融合してなんか凄いんですわ!ボッと体に火が着いたような 初めての感覚。気持ちいい。
水風呂は冷たい方に。入ってるとどんどん冷えてく謎の水風呂。ととのいは露天の石段で体育座り。よ、、、良すぎるだす🤤贅沢!大自然とお戯れ!
酸の湯がねーーー マジでお肌ツルツルなる。ここまでツルツルはお初! 文字足りない
女
- 85℃
- 18℃
男
- 88℃
- 19℃,12℃
女
- 92℃
- 18℃
日曜17時訪問 ¥1000
温泉
2種類の源泉掛け流し温泉が楽しめる
1つは30℃以下の低温温泉
無色透明で香りも少ないが、ph2の強酸性
強酸性だが刺激感はそこまで感じずに入ることができる
熱湯に入った後に入るのがオススメ
もう1つは
43℃ぐらいで鉄の成分がかなり多く、濁った温泉
硫黄が入ってないので、温泉特有の香りはそこまで感じないがすごく身体が温まる感じがする。
露天風呂
内風呂の鉄分多めの温泉と同じ
高温とぬる湯2種あり、ぬる湯の方はかなり長く入っていられる
自然の景色も相まって、とても気持ちよく、ついうとうと寝落ちしてしまった
サウナ
遠赤外線のヒータータイプ、いわゆる昔っからあるサウナ。
乾燥しやすくカラカラ感はあるが、テレビのない、サウナヒーターのジリジリした音だけを感じながら入るサウナが気持ちいい。
水風呂
流石、山の中の温泉。水風呂は超新鮮でまろやか。
水温も冷たく、この日は14℃ぐらいだろうか。
冬季はもっと水温下がるみたい。
サウナでカラカラになった分、ものすごく潤されるような感覚がめちゃ気持ちいい。
外気浴
ととのいいすはなく、空いているスペースで外気浴。山の空気が澄んでいてめちゃ気持ちいい。
身体が冷えたら露天風呂のぬる湯に入り少しずつ身体を暖めるのが最高に気持ちいい。
大自然の中での温泉を楽しめて、とてもリフレッシュできる施設
白銀荘から車で7分ほどの場所、白銀荘に行くならこちらも寄るのかなりオススメ。
☑︎富良野発行しているフリーペーパー提示で200円引きサービスあり
☑︎コンビニで販売している道北温泉ガイド使用で半額サービスあり
☑︎シャワー水圧めちゃくちゃ弱い
☑︎温泉の色がすごいので白いタオルは着色リスクあり
男
- 90℃
- 14℃
女
- 92℃
- 18℃
男
- 85℃
- 19℃,12℃
好きなことをいつまでも継続することって簡単なようで実は難しいこと
好きなことを好きでいられるために
時には努力を強いられることもある
その壁を乗り越えればもっと没頭することができる
白銀荘で休憩サ活後にさらに標高を上げる
半額王子は34歳になった記念に十勝岳ヒルクライムに憧れるのをやめた
標高1280m
十勝岳温泉、湯元凌雲閣は
北海道で最も高地にある温泉宿
北海道の舗装されている道路で最高到達点だ
今まで登った坂とはレベルが違った
フロントは登坂用のインナー、スプロケは一番外側のハイケイデンス
どうしてもツライときは蛇行して実質の勾配を低くして走る
涼しいはずなのになんなんだこの汗はwww
凌雲閣に到達しても予想外に余力があった
なので三段山も登ることにした
自転車と登山で使う筋肉は別物のように感じる
登山口まで自転車で行くのは…楽しいですよ(意味深)
大本命の凌雲閣入浴
泉質のレベルが違いすぎる
良い記念になったピンクの十勝岳連峰gリマー購入
あとは事故らないように気を付けて帰る
その前に秀逸なかみふらのポークは欠かせない
北海道で一番好きな焼肉は神富良野駅前にある
テント設営してからのぼっち焼肉
幸せだなぁ(加山雄三)
小さな夢を1つずつ叶えよう
白銀荘と迷ったけれど、テレビで見た露天風呂に入りたくて宿泊。
到着日はまさかのゲリラ豪雨で、全く景色が見えなかったけど、翌朝は山の緑が美しい絶景露天風呂を楽しめました。
浴室は20時と8時の2回入替あり。向かって右側の浴室のサウナを利用。小ぶりな二段サウナにサウナマットを縦に2枚。二人までってことかな。サウナは相客なし。水風呂は大小ふたつと、冷温泉の3種類。椅子はないので、風呂椅子で休憩。
露天は扉を開けたらそこから浴槽で、外気浴はできないので、サウナ目的だと残念な部分もあるかも。サウナは夜のみの稼働だし。
2種類の温泉での冷温泉交代浴と、自然に囲まれた露天風呂が楽しいので、個人的には大満足。