どうもあいてふです♪
今回のサ活は
『群馬県 片品村』にある
【丸沼高原 坐禅温泉】に行って来ました♨️
本日のととのい『スキーが好きです!でもサウナの方がもっと好きです♪』
《サウナ評価》
総合得点(35点)
お風呂満足度★★★★
サウナ満足度★★★
水風呂満足度★★★
ととのう度★★★☆
コスパ度★★★★
(個人的な評価基準で、★5つで満点です)
『今回の一推しポイント 』
『スキーの後にサウナと温泉で暖まる♪』
丸沼高原といえば関東でもポピュラーなスキー場所として知られていますが、
そんなスキー施設に気軽に入れるサウナと温泉があるなんて!!
というわけで、スキーで体を動かした後に温泉でゆっくり疲れを癒してそのまま一杯飲んで過ごすと言うプランを提案したい、というか今年のシーズンスキーでその計画を実行に移す予定です笑
【サウナ部屋】
・ドライサウナ
外の温度表示は88℃、室内は100℃
実際の体感は82℃くらい
サウナマットが無いので所により尻暑い
【水風呂】
・2人入れるくらいの広さ(体感20℃)
水が溢れると自動で補充される仕組み
【ととのい場所】
・外気浴スペースに4つ
【その他特典機能】
・ウォーターサーバー(丸沼高原涼水)
【サ活動記録】
・サウナ×2
・水風呂×4
・休憩 ×1
【サ総括】
続いて訪れたのは冬のスキー場でお馴染み丸沼高原スキーリゾートに併設された坐禅温泉。
バイクで山道をひた走ったら身体中が冷え冷えになったので、身体を暖めるためにと寄ってみましたが、温泉もあって結構よかったです♪
ホームサウナの春日部湯楽の里のお湯と同じ茶色い濁ったお湯の温泉なので、湯冷めしにくくて体が暖まるのでここの施設にぴったりのお湯だと思います♪
正直、丸沼高原スキー場にこんな温浴施設ができてたことを知りませんでした。
施設がとても綺麗な感じだったので、お店の方に
「最近オープンしたばかりなのですかー?」って聞いたら出来て既に6年経ってるそうですが知りませんでした。。
これなら今年の冬のスキーはここに来て、早めに切り上げてサウナでゆっくりしようかと思います♪
因みに、サウナ室は貸切状態だったので坐禅を組みながら入ってみたら、足が熱かったので、サウナマットを持参して利用することをおすすめします笑
それでは、次のサウナに向かいましょう♪
男
- 88℃
男
- 98℃
- 21.8℃
夏キャンプの合間にひと休憩!
#サウナ 3⭐️
カラカラ系、温度計は98度近くあり。
10人くらいは入れそうな三段仕込み。
昔ながらのサウナで懐かしい感じがして落ち着く。
#水風呂 3.8⭐️
2人入れるくらいのスペース。
水温はやや高めかな?体感19〜20度くらいか。
水質は柔らかく気持ち良い。湧水だったりして。
#休憩スペース 3.5⭐️
外気浴スペースに椅子がセット。
真夏なのに、標高が高いからか空気が澄んでて気持ち良い。寝っ転がりたい。
番外編
温泉の湯質がいい感じにねっとりと肌に染み込んでくるような感じが気持ち良い。
ただ、たぶん40度近い温度なので、熱風呂好きにはたまらない感じ(熱風呂好きなので堪らない感じでGOOD!)
このお風呂の感じで露天風呂があったら最高。
テントの設営とかで一汗かいた後のお風呂は格別なり。
男
- 98℃
- 20℃
男
- 98℃
- 17℃
年末年始のオリオンツアーの年越しバーゲンの中に、丸沼高原スキー場のバスツアーがあった。このご時世で六千円を切る値段で連れてってもらえるとは大変有難い。早速決済を行った。
東池袋のサンシャインシティバスターミナルから出発。大体3時間半位で到着。丸沼高原は関東圏のスキー場としては規模が大きく、ゴンドラリフトや3kmを超えるロングクルージングが魅力だ。
すっかり楽しんだあとは勿論温泉が待っている。たっぷり楽しんだので温泉もサウナも1時間ほどしかいられなかったがそれでも体の疲れが解れていく気がした。
受付でリフト券を返却して600円を支払い、暖簾をくぐる。脱衣場の鍵は貴重品棚(百円有料)しかない。浴室に入ると左手にサウナ、正面に浴槽、右手に洗い場がある。最初に汗を流してから黄土色の温泉に身を沈める。ポカポカしてぬるま湯でも十分なぐらいにあったまる。こういう色は東京だと塩気を感じるがそこは温泉大国群馬県だから白根山の育まれた良質な温泉だと思う。
ではサウナに行こう。コロナの定員を引きずっているのか定員は3名の掲示があるが、L字型の二段の雛壇。中央に柱があるが、それなりに広々しており8名は間違いなく入るサイズである。室温は98℃とあるが、それでは昨日の東武練馬と同じぐらいあるとなり、実体感は85℃位であった。時間の都合上1セットしかないのでこの一回を居心地良く楽しんだ。なお、サウナマットはないので持参するかタオルを尻に敷く形になる。
ちゃんと水風呂もあって嬉しいポイント。水風呂の水温計はなかったが、体感では17℃前後と外の寒さに負けない冷えぶりに普段とは違う冷え方が体感出来た。室内の浴場だと全体的に温かな空気が漂ようが、ここでは外が極寒なのでそれにあわせて浴場内も寒くなる。
一番驚いたのが外気浴ができること。ご丁寧にチェアが5つも並んでいる。その内の一つに腰掛け、深く息を吸込みゆっくりと吐く。丸沼高原の大自然が生み出す極上の乾いた空気が全身に染み渡る。スキー場でするサウナの外気浴ってなんでこんなに素晴らしいんだろうな。他の人は寒そうでそそくさと内に入って行くが、僕はすっかりこの心地いい空気を深呼吸して味わっていた。とはいえ五分ほどで寒くなるので内に戻る。
最後に温泉で身体を再び温める。これでポカポカ、ビキビキとした痛みや疲れも和らいだ。スキー場で、それも日帰り温泉で楽しめる外気浴は珍しいと思われる。是非ご来訪の際にはスキーと共に早めに上がって温泉とサウナも楽しんでもらいたい。
男
- 98℃
- 17℃
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