サ活618目。
本日2湯目は同じく横浜市磯子区の「金晴湯」さん。1湯目から徒歩10分くらいで到着。受付で680円支払いロッカーキーとサウナキーとWスタンプをいただき入場です。
浴室は地元のお年寄りで混み合っています。白を基調とした浴室は清掃が行き届いていて綺麗です。浴槽の上のブルーライトも格好良いです。カランで洗体後、バイブラの湯で下茹でしてからサウナ室イン。90℃。演歌の流れる2段ストレート6名。ストーブはコンパクトな筐体の上にサウナストーンが乗ってるタイプ。サウナ室自体が中野区の昭和浴場さんに似ています。
水風呂はライオン顔から吐き出される体感20℃くらい。休憩はカランの前で。そんな感じでこちらを訪問する直前に超重大案件が浮上してきたので逸る気持ちを抑えながら1セット。もう少しゆっくりしたかったけどサウナ室も混んでいたのでまた来ます!
帰り際、受付の女将さんにスタンプラリー頑張ってね!と激励を受けましたので頑張ります!
横浜銭湯スタンプラリー(6/49)
本日もお世話になりました!
男
- 90℃
- 20℃
京浜東北線に乗って根岸駅へ。生まれて初めて降りる駅だ。今日は銭湯セットは持参して来なかったから、駅前のドラッグストアで使い切りシャンプーほかを買い込んでバスに乗り、金晴湯さんへ。フェイスタオルはフロントでレンタルしました。
14:55 IN
16:20 OUT
「入浴は1時間30分まで」との掲示がありましたので、それに従うかたちになりました。
浴室には先客が数名。気軽な会話が聞こえてきて、恐らく全員が常連さんで私が最年少なのは明白。カランで身体を洗っていたら、いろいろな角度から視線を感じました。一見の客は目立つのだろう。別にいいさ慣れっこさ。
浴槽は壁に沿ってL字のレイアウト。深めのバイブラとジェット2人分は温度計を見たら44℃と熱湯。もう1つ仕切られた浴槽は薬湯で今日は白濁した(最初はシルク湯かと思いました)「ユッカの濁り湯」、こちらも深めで肩まで浸かるのが辛いほどアツアツでした。
サウナはストーン対流式で上下2段のMAX.6人まで。90℃。浴室でも流れていましたが、サウナ室のBGMは演歌からJ-Pop、はたまたコーラス合唱団?とバラエティ豊か。常連さん3人と一緒に黙浴。長めに入る方が多かったなあと。
水風呂へ。予想以上に冷たかったです。チラー冷却がしっかり効いていましたね。立ったままヒザ下だけ入っていたら直ぐに痛くなってきて悶絶してしまいました。温度計は見当たりませんでしたが体感的に14℃は絶対に切っている。13℃台?かそれ以下のはずです。久しぶりにこんなに冷たい水風呂に入りました。
サウナを3セットして、そのあとは熱湯→水風呂を。これは温冷交代浴だけでもバッチリ楽しめますね。まだら状ではない「あまみ」が全身に浮かびました。全身がピンク色に染まって、深くととのいました。気持ち良すぎる....
ご馳走さまでした。
男
- 90℃
引っ越ししてからご無沙汰してしまっていた金晴湯。
疲労困憊のねぎさんから「近い風呂」とのリクエストがありましたため、チャリでサウナしてきました。
いつものように女将さんは元気いっぱい、明るく出迎えてくれました。
冬はお風呂が暑すぎて長く浸かれなかったけど、冬に比べれば少し入りやすい温度になっていた。こう暑い日が続いていても、湯に浸かることは大切なことだ。
しっかり温冷交代浴を行い、常連さんたちの邪魔にならないようにサクッとサウナ室にお邪魔しました。相変わらず熱い!
水シャワーでしっかり冷やしてから水風呂へ。夏はじわじわ系になるのね。気持ちよかった。
帰りも明るく見送ってくれる女将さん。実家に帰ったような安心感がたまらんのです。
また来ます!
ありがとうございました!!!
女
- 94℃
イキタイ数は少ないけどなかなかどうして良きでした😃
交通機関のアクセスが悪く駐車場もないのでお客さんは
ほぼ地元の常連さん。みなさん顔見知りでアウェー感は
ありましたが常連さん同士の挨拶や会話は昭和の銭湯を
感じさせる情緒がありました😌
男湯は横綱土俵入りの図の暖簾、女湯は歌麿のビロードを吹く女の浮世絵暖簾が掛かっている。男、女の表記がないので一応おばちゃんに確認😅
サウナ料金を払い珍しい鉄製のサウナ専用キーを受け取る。常連さんは金属が熱をもつのを嫌がってかサウナ室に持ち込まず扉を開けたら入り口のフックにキーをかけていた🤔
身を清めまず風呂。お風呂の照明は青いLED、湯船の中は赤外線ライトが点灯しており昭和のサウナのネオンを想起させエモい🥺
風呂はジェット、バイブラ、日替わり湯(アロエ)
吐出口に備長炭が仕込まれ良き水質。
温度は44℃と高めだが薪で沸かしておりピリピリした
熱させでなく円やかな肌触り。フロントのおばちゃんに
その点を伝えたら「うちは薪一本でやってるから」と
誇らしげだった😊
薪で頑張っている銭湯♨️はまだまだあるが重油併用
というのが多く一本でというところに拘りを感じた。
サウナは上下2段のベンチで詰めれば6人いけるがご時世的には4人がいっぱいか。テレビはなく演歌中心のBGMが流れ、最終到達点はこういうサウナになるのかなと
感じさせる。
熱源は対流式ストーン。円筒形(勿論ikiではない)の細長いドラム缶のようなストーブは初めて見るタイプ🧐
温度は90℃から104℃とかなり振れ幅あり😅
21時以降は電気の赤色が消えていたので電源切ってる?
こういうムラも愛嬌があっていい🤭
水風呂は基本情報14℃となっているが水道水の掛け流しで季節に左右されるのだと思う。温度計がないので体感になるが19-20℃位か?これ以上温度が上がると厳しいがこれ位冷えていれば十分。陶器のライオンの吐水口から間欠的に水が噴き出す。水が出てる時は水流が発生して体感は少し下がって気持ち良い😆
ととのい椅子などは勿論置いてないので浴槽の縁などで
休憩するしかないが常連さんにとっては関係ないようでひたすらサウナと水風呂の交互浴をしていた💪
一見すると何処にでもありそうな銭湯なのだが味があって良き。施設は新しくないが清潔で水カビは殆どない。サウナ室の木も最近張り替えられていて気持ち良い。銭湯のお約束の松竹鍵や格天井ぶら下がり健康器具は現役。モザイクタイルの壁絵も可愛らしい。
まだまだこういう地元密着の昭和感を感じさせる銭湯サウナがあるんだと発見があった😄
- 2019.09.15 23:29 タトゥーでも入れるサウナ探してます
- 2020.01.22 23:29 タカヒロ
- 2020.03.15 22:06 ܼ
- 2020.03.28 16:37 ܼ
- 2020.03.30 19:18 spinpower425
- 2020.06.02 23:18 ܼ
- 2020.06.10 03:23 hayashi asami
- 2020.08.24 17:22 ܼ
- 2020.09.22 21:01 ܼ
- 2023.07.25 23:10 デューク