営みの 街が暮れたら色めき
風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ
(星野源『恋』)
大阪から函館に生活を移して一ヶ月が経った。
函館の人もごはんも好きになったのだが、
やっぱり少し関西が恋しい。
気がついたらちょいちょい王将に行っている自分がいる。
AIにストレスたまってるかもなので、なんかいい本ないと聞いたら星野源の『そして生活は続く』をすすめられた。
今日はゴールデンウィークで観光客のごった返すバスに乗って五稜郭タワー前へ。
ワタクシは五稜郭を無視して田家の湯へ。
素晴らしい。観光客がいない。
おじいさんが3人いるだけ。
湯気の立ちのぼるお風呂もきれいだ。
距離のなかにある鼓動を感じつつ、やさしい温度のお風呂を満喫。
やさしいお風呂とうってかわってサウナが熱い。
でも水風呂がいいのよね。
街が暮れて色めく夕陽を浴びての休憩。
そして今日のビールを求めて街へ急ぐ。
函館なのに串カツ田中。
気持ちがわからんと思うけれど串カツ田中。
周りはみんな北海道のことばだけれど、
リトル大阪をひとりだけ堪能。
そして生活は続く。

男
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92℃
-
17℃
今日は少しだけ遅めの起床。午前中を無為に過ごすという贅沢を享受した後、昼頃に函館サーモンアリーナへ筋トレに繰り出した。
そこで何を血迷ったか、約2年ぶりにデッドリフトに挑んでみた結果、僕の筋肉は悲鳴を上げた。まるで子供の運動会でかつての全盛期の幻影を追いかけて全力疾走し、無残にもアキレス腱を断裂する保護者よろしく、やり過ぎた代償として腰に鈍い違和感を召喚してしまった。
帰り道、這々の体で空腹を満たすべく「一文字 総本店」へ。店外まで蛇行する行列に一瞬気圧されたが、「函館の味を胃に収めるまでは死ねぬ」と強行突破。
店内では「まな板の上の鯉」のごとく、隣客と肩を寄せ合い、隙間なく並ばされたカウンターで辛味噌ラーメンと対峙した。
「味の時計台ラーメン」によく似たその味は、気がつけば健康への配慮をどこかへ置き去りにさせ、僕は最後の一滴まで完飲していた。
その後、汗をかきかき買い物を済ませ、17時からは閑静な住宅街に潜む隠れ家のような温浴施設「田家の湯」へ。
小綺麗ながらも、建物全体から「昭和の正しき銭湯」というオーラが滲み出ている。扉を開けると、そこには番台。上品で美しく、しかも気さくそうな年配の女性から「こんにちは」と声をかけられ、一瞬にしてここが「アットホーム空間」であることを理解した。
利用客は十中八九、この湯船で人生を語り合ってきたであろう常連諸氏ばかりという雰囲気だ。
露天風呂はない。あるのは地下水を沸かした潔い二つの湯壺のみ。タイル張りの浴室は、上部が剥き出しのコンクリートになっており、声がよく反響する。その無機質さが、かえって古代の洞窟に迷い込んだような神秘的な雰囲気を醸し出している。
ふと見上げた天井に、もしミケランジェロの『最後の審判』が描かれていたら、僕は全裸のまま天国か地獄かの沙汰を待つ覚悟を決めていただろう。
サウナ室は定員4名のコンパクト設計で室温は92度。テレビからは世俗の音が流れているが、座面の木板はすでに「熱々のフライパン」状態。
そこに座る僕は、さながら「じっくり焼かれるポーク」だ。辛抱たまらず、備え付けのサウナマットを足の下に緊急配備して、足の裏の延焼を食い止めた。
対照的に水風呂は深く、容赦なくキンキンに冷えている。壁際のベンチで一息つけば、そこには余計なものを削ぎ落とした「ミニマリズムの極致」があった。
ワンコインでこれほどの充足感が得られるとは、まさに「足るを知る」を地で行く施設である。帰り際、店主が満面の笑みで「お気をつけて」と送り出してくれた。その温かい声に、腰の痛みも、デッドリフトの敗北感も、函館の闇の中に溶けていった。サンクス田家の湯よ。

男
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92℃
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17℃
みなさん、ととのってますか?
サ活3日目。今日も新たなサウナを求めてクルマを走らせる。
向かうは近いがなかなか行けていなかった「田家の湯」。
こぢんまりとした佇まいに期待が高まる。
時刻は17:30過ぎ。
「37番」のロッカーにスニーカーを入れ、番台さんに入浴券を渡す。
新しいだけあって、脱衣所は明るく清潔感がある。
小さな中庭の隣にある浴室は、まさに銭湯そのもの。
ケロリンの桶、壁から伸びるシャワー、丸い柄の浴槽のタイル。ここは間違いなく令和の銭湯である。
初訪問だが、めちゃくちゃ落ち着く。
コンパクトな浴室には、洗い場が15。
そこまでの混雑はなく、男たちが気のままに銭湯を楽しんでいる。
しっかりと身を清め、深さのある浴槽で湯通し。
ざぶっと肩まで入れる深さ、気持ちよく熱が入る。
サウナは、頑張って3人が入れる大きさ。
ストーブとの距離が近く、温度は92℃。
これは熱い。あっという間に汗が吹き出す。
サウナのすぐ隣に水風呂。好配置で良き。
しかも、水風呂もかなりの深さがある。
心地よい水温の水風呂で、長めに浸かり粗熱をとる。
これはいい。
外気浴スペースはなく、窓際の木のベンチに腰掛け休憩。
静かな浴室に常連さんの会話が心地よく響く。
銭湯って落ち着くなぁ。
あっという間に4セットを終え、締めの湯通しを済ませて風呂上がりのビン牛乳。
昭和にタイムスリップしたような懐かしさを感じた銭湯の夜。
また来よう。
男
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92℃
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17℃
男
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88℃
男
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97℃
女
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82℃
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21.1℃
男
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94℃
男
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95℃
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15℃
前サ活で書いたとおり美鈴珈琲の後は予約していた鳥辰へ。行動とサ活がずれてしまうのでラグが出ます、悪しからず。
1年ぶり、開店と同時にIN。マスターが覚えてくれた。店の経緯を話したり(マスターは土地と権利を買い取り営業してる)、転勤で北海道中行かれてるので北海道のその土地土地の話、温泉の話をしたり常連さん達を交えて1時間半楽しく過ごさせて頂いた。
料理が全て素晴らしい。マスターおすすめの三升漬けが激辛ながら酒が進む。豚串につけて食べれば愛称抜群。
やっぱりスペアリブだよね…ここの食ったら他の食えない。焼き鳥タレに付けた濃い味付け、肉がホロホロで最高。
開店と同時にINしたので店内は誰もおらず。
人がいない鳥辰は初めてだったのでマスターに許可を得て店内の写真を撮らせてもらった。
帯広と知床がやっぱり気になる、いつか行きたいな。
早割セットでドリンクもう1杯頼めた上Jダニエルハイボールのキャンペーンやってて1杯頼めばくじ引きできたけど…
美鈴珈琲とビールが響き烏龍茶で終了、でもマスターがせっかく来てくれたからと景品のステッカーくれました(笑)
マスターの優しさが鳥辰が愛される理由だと思う。
このあと朝の西ききょうに行く際見つけた港湯に行くため元行ったルートを30分かけてチャリで行くが営業時間変わっておりすでに閉店。
それに合わせてラッキーピエロ行ったのに…(次回サ活で)
港湯は諦め仕方なく五稜郭方面に行き未訪の地の田家の湯へ21時半IN。
ここは500円。中に入るとまあ綺麗な銭湯だこと。
最近リニューアルでもしたのかな、今風。
浴室は関西式の2つに別れた風呂と離れに水風呂、サウナがある感じ。外気浴スペースはない。
あつ湯と薬湯があるがあつ湯のみ。43℃くらいか、程々。
サウナは奥にあり、キャパはすごく狭い。大人男性6人はキツイだろう。
狭い上超カラカラ。正直谷地頭よりも熱く感じたかな。
出てすぐのとこに水風呂、深いし15℃ほど。
気持ち良い。湯船の横に長い木の椅子がありるが浴室の熱が篭っており1セット目は脱衣場で休憩。
2セット目に疲れが出てきて8分でダウン。さすがにそろそろ来るよね(笑)
そして椅子に座るが、あ…窓開くんだ(笑)
半外気ができるので本当に気持ち良い。
3セット目は10分、最後は穴埋めするように6分やって意地を見せ終了。
6分×1、8分×1、10分×1、12分×1の計4セット。
1時間に収めてOUT。
女将さんに聞くと地下水を沸かした銭湯とのこと、温泉ではないみたい。
退店時に誰もいなくなったので許可をもらって写真を撮らせてもらった。
さあ最後〆に行こうか。

男
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95℃
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15℃

