洲本市・大浜での海水浴のあとに1泊。
海月館に決めた理由は、勿論サウナがあるからです。
初日、男性は5階。
サウナ:??分 × 1
水風呂:2分 × 1
休憩:10分 × 1
サウナは内湯、水風呂は露天風呂に。
温度が心配でしたが、程よい熱さ。
室内は暗く、他の客もいたので室温は確認できず。
水風呂は定員1名。
露天風呂には結構デッドスペースもあり、ここに椅子があったら…と思ったが、ないので風呂の端に座る。運転や海水浴の疲れもあったせいか、1セットでととのいました。
翌日は4階。
久し振りの朝サウナ!
サウナ:10分 × 2
水風呂:2分 × 2
休憩:10分 × 2
サウナは露天にあり、小窓からは穏やかな大阪湾が見えるが、この日は生憎の雨。
他の方のサ活にもある通り、温度は低め(温度計は75℃!)
水風呂は内湯にあり、定員は(詰めれば)4名程度。水道水を足してもなかなか冷えず。
2セットとも「ととのってはないが、まあ気持ち良かったな~」という感じでした。
温泉宿のついでに備えられてるサウナ…とはいえ朝も入れるところは珍しく、露天からの眺めも風通しも良く、椅子されあれば申し分ないととのえスポットにする事も可能。
今後の変化に期待しつつ、また泊まりたいと思いました。
男
- 80℃
- 21℃
男
- 94℃
- 19℃
淡路島の海月館で一泊し、5時半に起き朝サ活。
そーっ…と音を立てないようサ活の用意をしていたのですが嫁を起こしてしまい舌打ちされました。
朝と夜で男女浴室が替わるので今日は4階へ。
サ室へ入ってみると温度が低くてビックリ。温度計は70℃でおまけに湿度もないから汗が全然出ない。
えぇー…朝ウナ楽しみにしてたのになぁ…とガッカリしていたら以前サウナイキタイで読んだサウナーの言葉がふと頭をよぎる。
「真のサウナーはととのう場所を選ばない」
郷に入っては郷に従えということかと思い直し深呼吸してみると、今さらながらサ室に大きな窓があることに気がついた。
窓からは水平線の美しい朝焼けのグラデーションと20羽ほどの渡り鳥がV字の編隊飛行で翔んでいく姿が見えた。
温度の低い駄目なサ室と決めつけイライラしていたことで、窓の向こうの美しい光景に気づきもしなかった。
サ室に時計がなく砂時計だけなのもマイナス点だと思っていたが、窓の向こうの海をじっと眺めているとじんわり汗が出てきていつもより長いあいだ時間を気にせずゆったりと入ることができる。
水風呂も体感20℃越えとぬるく、露天にイスもない施設だが波の音と風を感じるだけで十分。
悪いところを探すより良いところを探すことで違った姿が見え新たな発見がある。と人生にも通ずる教訓をサウナに教えられたような気がしたサ活となりました。
男
- 71℃
- 22℃
家族旅行で淡路島の海月館にやってきました。
下の投稿の方と同じ日かな。まさかサウナーがおられるとは。笑
夜は五階の浴室へ。90℃カラカラでストロングではないが昭和なスタイル。
水風呂は一人用の壺で体感18℃。ザブーンと入ったときのオーバーフローが最高に気持ちいい。
休憩は浴室のすみに置いてあった椅子を拝借し露天にセット。波と風の音が気持ちいい。
サ室の注意点は扉がバァーン!!と凶暴な閉まりかたをします。一回目で足を挟まれてサ室で一人ギャー!いったー!!と悶絶しました。笑
旅館のサウナなのでブリブリにととのうことはなかったですが、サウナーとしてしっかり3セットこなし、これはこれで良いなと思える良いサ活でした。
男
- 90℃
- 18℃
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
一言:今日は家族旅行で淡路島の海月館へ。
もちろん、宿選びのポイントの1つはサウナがあること。
さすがに子供を連れての入浴タイムにはサウナに入れず、子供が寝静まってからのサ活。
サ室は90℃、カラカラアチアチ系で、4人入ればいっぱいくらいのサイズ感。
水風呂は壺風呂型で、ホースで給水する方式で、体感は18℃くらい。
入ればザブーンとオーバーフロー。
外気浴は露天風呂の淵に腰掛けて、真っ暗な中で聞こえるのは打ち寄せる波音だけという、何とも贅沢な環境。
楽しかった旅の締めにサウナに入れて最高!
オロC無いので、今日はルービーフィニッシュ!withなとりのおつまみ!
男
- 90℃
- 18℃