女
- 45℃
- 17℃
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:シンガポールの観光地(マリーナ地区)からタクシーで10分ほどの場所にあるKallang Wave Mallというショッピングモールの2階にスパがあるらしいという情報を聞き、早速向かうことに。
まるで日本のスパのような雰囲気で、あらゆるところに日本語の記載があるが、店員は日本人はおらず一切日本語は通じず。またお客さんもあまり日本人は見かけなかった。
しかし内容は日本の銭湯そのものでなかなか良かった。
サウナは2段で上段は体感90度くらいはあり、なかなか熱い。サウナから出るとすぐにレインシャワーがあるが、奥に行くと水風呂もちゃんとある。水風呂は18度と個人的にやや物足りないが、水風呂があるだけ嬉しかった。外気浴はなく、脱衣所もゆっくり座れるところはない。浴場内に二人がけのベンチが3つ置いてあり、ここで休む感じだ。
一番驚いたのは値段で、なんと48シンガポールドルなので日本円で5000円以上!日本人の利用客はあまりおらず、中華系、アジア系、白人が結構いた。こんなに高いのに結構お客さんはいたことも驚いた。
てちらの石に水をかけないでください🧖♂
National Stadiumの脇にあるスーパー銭湯に地下鉄に乗っでやってきた。シンガポールの地下鉄はVISA Touchが使えるから日本人にも使いやすい。ただシンガポールの物価が現在高過ぎて辛い。
入浴だけで45シンガポールドル。なんと5000円超えです。感覚的には日本の2〜3倍でしょうか💧うーん。
中のシステムはほぼ日本式ですがスタッフの方とのやり取りは英語です。料金は前払い。初めてだと伝えるとパスポートかIDの提示を求められました。スマホの番号入力を求められ日本のものだが大丈夫かと聞いてみましたが問題はなくシステムに登録されました。次回は携帯番号を入力するとスムースに入館できるのかな。
男性浴室に行くと大小のタオルを渡されスタッフの方からロッカーの場所やタオルを使い方の説明がありました。入浴方法などは日本と同じです。
▶まずはサウナ
室内温度はそれほど高くありません。サウナマットはなく木の座面の上に皆さん直に座られていました。ロウリュはできませんが変な日本語の注意書きがありほっこりさせられました。マイルドなサウナに10分ほど入りましたが満足が行くほど汗を掛けました。10分2セット
▶水風呂
サウナを出ると目の前に水シャワーがあり浴びるとなかなかの冷たさであった。これだけでもいいが浴室の一番奥に広い水風呂がありました。温度は19度ほどでしょうか。
▶休憩
外気浴はできませんが浴室内のベンチで休憩か可能でした。
▶浴衣サービス
食堂の奥に休憩スペースがありました。浴衣に着替えてこちらでしばし休憩。浴衣はめちゃくちゃしっかりと生地とつくりでびっくりしました。リクラナーでしばし熟睡。
如何せん料金が高いです。私の感覚では日本の2〜3倍。うーん。芦屋の水春でも高いなーって思ってたけどそんなどころじゃない。悲しいですがこれが日本が置かれている現実です。立地は市街地ではないので決して良くはないが夜遅くまでお客様は多かった。浴衣を来てリクラナーでゆっくりできるのは良かった。
男
- 50℃,95℃
- 17℃
【女湯はスチームサウナだけど高温&香りよし】
薄暗い浴室の壁には、
東京都のシンボルマークを思わせるデザインが施されている。
5つの浴槽が、
森の木々のようにうねりながら並んでいる。
入って左から
・なにやらエッセンスを投入しているというシグニチャー風呂
・白くてシュワシュワマイクロバブル風呂←気に入った
・ジャグジー風呂
・水風呂
・後頭部ヒンヤリ気持ち〜深めの寝湯
そして1番左手前にある個室が、
STEAM ROOMことスチームサウナだ。
サウナは、
入って左側のベンチ下部から
蒸気が発生しており、
そこにレモングラスのアロマが入っている
であろう小鉢が置いてあった。
なんだか気分がスッキリする香り。
中央にはベンチに水をかける用の
カランと手桶がある。
スパ・ラクーアにありそうな。
スカイスパにありそうな。
メトスがプロデュースしそうな。
そんなサウナ。
ベンチのキラキラしたタイルは
アワビの貝の内側のようで。
お婆ちゃんのお家の庭にいっぱい転がっていたなぁ、いろんな色が混じっててキレイだなぁ〜、青森恋しいなぁ。
と思いながら10分程蒸される。
スチームの割にはなかなかの高温で。
座面の高さで75度くらいだろうか。
立ち上がると80度以上はあるように感じる。
蒸気によるものではなく、
しっかり自分で玉汗をかいているのがわかる。
自分が座る時もそうだが、
出る時にもベンチに水をかける。
思いやりバトンだ。
その後、おそらく地元の人にも
このバトンが引き継がれていて嬉しかった。
かけ湯をして水風呂へ。
17度。
なんだこれ、
めちゃくちゃ気持ちえ〜。
ゆる〜い波が
やさしく羽衣を脱がせてくる。
なんかずっと入っていられる。
ローカル達もずっと水風呂に入っている。
3分くらいして出て、
ベンチに座って休憩。
トトノイは3セット目に訪れた。
サ飯は館内で。
タイのイラストレーターが描いた
可愛い女の子、マムアンちゃん柄の浴衣に着替えて、レストランへ。
メニューは日本食。
お高い…。
何故か
比較的リーズナブルな
鰻サラダとレモングラスティーを注文。
美味かったー!!!
鰻丼にすればよかったー!!
オシャレぶっちまったー!!
また来よう。
初シンガポールサウナ、
とっても楽しみました。
女
- 80℃
- 17℃
うっかりするとここは日本のスーパー銭湯かと勘違いしてしまうが紛れもなくシンガポールのスーパー銭湯である。
靴を靴箱へ入れて鍵を受付に預けて1Day Passの料金45SGDを支払う。
パスポートと電話番号チェックがあって館内へ。
1Day Passはフェイスタオルとバスタオルが1枚づつと浴衣が無料で貸し出される。
ロッカールームで裸になったらフェイスタオルを引っ掛けていざサウナへ。
#サウナ
2段カラカラ90℃でロウリュは無しだが熱量充分で大変好印象。
スチームサウナで下地を作ってこちらのドライサウナが黄金コース。
#スチームサウナ
前が見えないほどの蒸気で温度は50℃湿度は100%。
体感はもっと熱く感じる。
蒸気が出る正面エリアは座ってられないほど熱い。
スチームサウナで下地を作ってからドライサウナが吉。
#水風呂
ぬるめ18℃。
とってもクリーンな水風呂でいつまでも入っていたくなる。
#温泉
人工温泉でシルキーだったりアロマだったり合計5箇所ある。
どれも熱めの温度設定。
36℃位のぬる湯があればもっといいと思う(中の人へ届け!)
#休憩スペース
内気浴に2人掛け用のベンチが5台。
良い意味でシンガポールらしくない純日本的なサウナ。
日本のサウナが恋しくなった旅人にジャストミートだと思う。
今日も気持ちよかった〜!
男
- 95℃
- 17℃