シンガポール出張ついでに湯の森へ。
#サウナ
ドライサウナとミストサウナの2種類。
ドライサウナはTYLO(ティーロ)なるスウェーデン製のストーブ。正直、温度湿度ともにやや物足りなかった。またサ室の扉と壁の間に隙間があり、密閉性も残念ではあった。
しかしミストサウナはかなりの高温&高湿度。日本の一般的なミストサウナと比べても威力は強烈。またシトラスの香りも心地良かったのが印象的だった。
#水風呂
約18℃とややぬるめ。
#休憩スペース
ベンチが3つほど。ととのい椅子が無かったのはちょっぴり残念。外気浴もなし。
#湯船
シルク湯など6種類ほどあり充実。
日本のサウナの凄さを改めて実感するも、異国サウナは新鮮な経験でした。
男
- 18℃
はじめての湯の森Singapore。
シンガポールに入国したということで、ここに来た。
体を洗うスペースも広く、快適。
大きなお風呂に入り、早速お目当てのサウナへ。
ドライサウナ 8分×3セット
水風呂 1分×3セット
休憩 8分×3セット
80℃弱ではあるが、しっかりと熱いサウナ室。
じっとりと汗をかける。
そして水風呂へ。
シンガポールは今、F1シーズンなので外は観光客でごった返している。
が、水風呂に浸かった瞬間、
「F1どこじゃねえは、この気持ち良さはー。」
と、確信した。
久々のサウナということもあり、ととのいが自然にやってきた。
いい感じだー。
ここのサウナ&温泉の良いところは、とにかくみんな黙って利用しているので、静かで良い。
まさに黙浴。シンガポールの方々に感謝。
欲を言えば、屋外に外気浴スペースがあればなあ、と思った。
さてー、一階のスーパー降りて、お土産を探すとしますか🍫🍩
男
- 78℃
- 18℃
シンガポールナショナルスタジアムの隣りのモールにあり
MRTのStadium駅から10分位。モールに入れば案内板出てます
49.05シンガポールドル、クレカ払いで当日レートで5511円なり。
靴預けて、鍵を受付に渡す日本式
受付で電話番号をテンキーでセルフで入力(+81日本の携帯電話でOK)
IDナンバー提示必要なんで自分含め観光客はパスポート必須
サウナは75℃、水風呂は体感18.5℃。風呂は5種。各種バイブラなど温度差もあり良き。外気浴無し、長椅子ベンチ4台
円安、シンガポールの物価にめげずに行くべきです
異国の地に日本式サウナリスペクト施設がある事に感謝🥲
バッチリ整い。4セットの途中、ここはどこにいるのかと不思議な感覚•••
その時間は現地民6割、日本人2割、欧米人2割
シンガポールでもやることは変わらない。
束の間のバカンス、資格勉強自主合宿。
前日はマレーシアシンガポールバス移動。
今日はラクサを食べてスタバで資格勉強。
シンガポールは5回目なので、観光スポットは見尽くしている。
暫く湯船に浸かって、サウナというのができていないので、
湯の森に。
決して安くない約50SGDであるが、シンガポールで
入れる数少ないサウナ。
水風呂も体感17、18度くらい。
スチーム、普通×2の3セット
正直東京でもできる休日の過ごし方だし、サウナのクオリティも
東京のほうがもっといいのだが、遠くに行きいつものルーティンを
こなすことに意義がある。現実逃避もできるし。
今日もサウナご馳走様でした。
男
- 75℃
シンガポールに1人旅行に行きまして、帰国日前日にやはりサウナ行きたいと思い行きました。帰国日などで時間ある時に是非オススメです。
サウナ:
シンガポールの唯一(?)のスーパー銭湯を訪れました。スタジアム駅から近い立地にあり、ドライサウナと霧サウナの2種類があります。ドライサウナは約85度で、非常に温まります。サウナ室の外には上から降る水シャワーがあり、水風呂までは少し距離があります。
施設:
施設内は非常に綺麗で、利用者には大きいタオルと小さいタオル、浴衣を貸してくれます。お風呂はどこもかなり熱く、洗い場も清潔です。改善点としては、水風呂の前に体を流す用の桶、サウナ室でお尻に敷くタオル、12分時計があるとより良いと感じました。
休憩室:
休憩室の温度は快適で、一日中過ごせる環境です。ハッピーアワーには生ビールが2杯16ドルで楽しめるので、リラックスした時間を過ごすのに最適です。
再訪です。今回は本当に良かった。
前回と違って、
・厄介な資格試験が終わったので心置きなく楽しむことができた。時間的に余裕あり
・前回の経験を活かし、サウナマットや頭に巻くタオルを持参、今回はサウナ眼鏡も忘れずに持参
こんな感じだったこともあり、満足度は格段に上昇しました。
洗体後は温泉成分が入っているらしいシグネイチャーバスに浸ります。体感38-39度とそこまで熱くないので、長くノンビリと入れます。その後はまず水風呂へ。こちらの水風呂は確かに温度はそこまで低くないですが、常に水流があるため体感はちょうどいい塩梅です。この温冷交代浴だけで軽くととのってしまいました。その後はサウナを3セットこなして、浴衣に着替えて休憩スペースへ。このスペースにある横になれるソファはかなり快適です(温度もちょうどよい)。ここで30分ほどごろりとしていましたが、体がとけそうでした。
後半戦はシルクバス→HOTバス→水風呂の交代浴から開始。1セット目はミストサウナ。このミストサウナ、なかなかいいですね。程よい温度、ほどよいレモングラスの香りでくつろぎます。そのあとは通常のサウナでしっかり温め、水風呂で冷やされ、全身が本当にほぐれました。リラーックス。。。
前回はさっと帰ってしまったのですが、湯の森を出てStudium駅の方に向かうと途中で様々な飲食店があるのを発見しました。このあたりでサ飯を食べてもいいかも(今回は自宅近くのハンバーガー屋に行きたかったので立ち寄らず)
男
- 75℃
- 18℃
シンガポールに引っ越して1ヶ月半。仮住まいのサービスアパートにも、今の家にも湯船が無い、サウナも無い、ということで初めてこちらにやってきました。
体を洗ってまずは温冷交代浴なのですが、、、熱さへの耐性ががた落ちしていて、そこまで熱くないはずのお湯がやたらと熱く感じます。次いで水風呂。こちらもそれほど冷たく無いはずなのに、とても冷たく感じます。「45度ぐらいの熱湯と水風呂の組み合わせが最高!」と言っていた自分の体とは思えません。いやー、それにしても広い風呂は気持ちいい。
次はサウナです。まずはドライに入ります。こちらはそれほど温度は高くないものの、施設自体がかなり多湿なのでサ室もちょうどいい塩梅です。上段で蒸されて水風呂へ。2セット目を終えたところで、じわりと整いがやってきました。温冷交代浴を挟んで、3セット目。来ました来ました、久々の整いです。サ室の温度が控え目なためか、穏やかな整いでしたがリラックスしましたし、肩、背中がほぐれました。最後にミストサウナ(意外と良かった)を味わって楽しい時間は終わりました。
施設自体はそれなりに老朽化しつつあり、外気浴もないので、日本の温浴施設を堪能できる方は、わざわざ来るほどかというと微妙ですが、サウナ砂漠のここシンガポールでこのような施設を運営してくれている事にまずは感謝です。。。
(日曜午後の訪問でしたが、ほどほどのお客さんの入りでした。日本人は4割ぐらい。半分は地元の若者です。ただ、ソロで来ている人がほとんどで静かでした。サ室は敷物がないので、マット持参だといいかも)
てちらの石に水をかけないでください2
stadium駅から徒歩数分で到着。受け付けで電話番号を入力せよと言われる。前回登録した090から始まる携帯番号を入力すると受け付け完了😝 先に入浴料49.05シンガポールドルをお支払いする。 アラ 半年前より値上げされている💧 もう日本円に換算すると悲しくなるので書きません。
今日のシンガポールは33度 ここに来るまでたくさん汗をかきました😝 ここで汗を流してまたサウナで汗をかく。その汗を流してまた帰りに汗をかく。 よくわからなくなりました😆 今回新規開拓しようかとサウナ専門店の前まで行きましたがこれまた庶民には高すぎ。 諦めました😆
▶サウナ
温度計は77度を指していた。 それほど湿度も高く無い。 さっきまで街中で汗だくだったのにまた汗だくになっている。上段で10分2セット スチームサウナはベンチの下から熱めの蒸気が噴き出してくる。ベンチにタオルを敷かないとケツがヤケドします。
▶水風呂
サウナ室を出ると目の前の水シャワーを浴びることができる。少し歩いて水風呂。水温はまあまあ。カルキ臭がします。しょうがない。
▶休憩
浴室内のととのい椅子で数分だけうたた寝 こういうのが気持ちいい😝
▶︎浴衣
浴衣のサービスがあるので好きな柄の浴衣と帯を選んで休憩室へ
ここ休憩室はあまりエアコンが効いていないので女性にも優しい😆
▶備忘録
前回45シンガポールドル
今回49.05シンガポールドル
浴室、洗い場の汚れがところどころ目立つようになってきた。
もうそろそろ改装しないと汚さが目立ってしまう
円安だから手持ちのドルを消費
チャイナタウンにあるホーカーでお昼ご飯
チキンライスとチンゲンサイともやしの炒め物とシュガーケインジュース
男
- 77℃
- 18℃
“シンガポール出張サウナ”
■セット内容
•サウナ10分x5set
•水風呂2分x5set
•内気浴5分x5set
■費用/滞在時間
•$49=5,700円
•19:00-20:30
■概要
2016年5月にシンガポール初の日式スーパー銭湯が誕生。シンガポール東部にある総合スポーツ施設「スポーツ・ハブ」のKallang Wave Mallにあるという。「行ってきましたよ。湯の森YUNOMORI温泉&スパ(シンガポール)。」 シンガポールには温泉がほぼ無いようで、日本の水処理技術によって、シンガポールの水から温泉と同様の効果が得られるスパを実現。タイ・バンコクにも姉妹店あり。尚、初来場者は身分証によるID登録が必要。
#スウェーデン式サウナ
ドライとミストの2種を擁する。ドライサウナは2段扇形のサ室で、暗がりライティングの空間。熱源はティーロ(TYLO)社のスウェーデン製対流式ストーブで80℃前後で、セルフロウリュできずとも湿度は高め。ただ、温度に若干満足せずとも念入りな湯通しをすれば、許容範囲内。行った人だけ分かる、壁に貼ってある「”て”ちらのストーブに水をかけないで下さい」という張り紙がおもろい、”こ”じゃないんかい。
#広々水風呂
サ室からの導線は若干悪いが、サ室前のシャワー浴びてから膝上まで水深のある広々水風呂へ。設定温度は17-19℃でこれも若干ぬるいが、2分程度入れば、頭くらくら。
#内気浴
水風呂の前に整いベンチが3-4台置かれている。シンガポール人もサ活をエンジョイしているのを見て、ほっこり。
総論、規模やサウナ水風呂のレベルで言えば、物足りなさがある分、バンコク店に軍配が上がるが、シンガポールでの日式スパの先駆けとしては及第点か。シルキーバスやジェットバスなど6種も風呂を用意。上海帰国前のフライトで汗を流せて、この上ない幸せ。この近くにある、g.spaがシンガポールサウナで一番良いらしいので、今度試してみます。
■Pros/Cons
•良い点
-中温多湿ドライサ室、80℃前後、10人、TV無
-17℃前後水風呂
-冷水機有
-休憩ベンチ有
•気になる点
-サウナマット無
-手桶無
-外気浴無
-金額高い
■SUBARA OPI
85
男
- 50℃,85℃
- 17℃
【「てちらの石に水をかけないでください」でお馴染みのシンガポールスパ銭】
久しぶりの海外出張で水から金と異国の地でがっつり働いたので、今日は休息😮💨
とはいいつつも、マリーナベイサンズとかガーデンズバイザベイとか観光に行き、ちゃんと屋台で食事もしました😆
流石にハードな動きだったので、今宵はやっぱりサウナに行きたいと異国の地でさぁ行くぞ🚈
ショッピングモールにある普通のスパ銭でして、その価格驚きの49ドル!! 日本円で¥5,500くらいだねこの施設😅
もう、日本円では海外では戦えないねー😢
中はほんと普通なんだけど、意外にも熱いサウナと、ちょっと生ぬるい水風呂。
なんか、水風呂にずっと使ってる人たちいたけど、シンガポールは熱いのでそういう入りかたなんかな。。
内装が英語よりもほぼ日本語でなんか、海外にいることを忘れます♪
お風呂もたくさんあるので、旅行ついでに疲れたら行ってみてはという感じでしょうか♨️
男
- 95℃
- 18℃
入浴までの流れ
下駄箱に靴を入れてから、
受付でパスポートと電話番号の確認されます。お風呂とマッサージも受けるか聞かれるので選択。受付完了後、リストバンド渡され奥に通されます。
タオル類は男女で分かれてる暖簾の奥でスタッフさんから手渡しされ入浴ルール説明されます。日本の入浴ルールと一緒だったと思います。浴衣使うかも聞かれますが、浴衣を着なくても特に問題なく館内移動できます。
サウナとお風呂場について
体感ですが、サウナは95℃。水風呂は18℃。
整いスペースは屋内で普通のベンチのみ。
お風呂の種類が豊富で5,6種類に分かれてました。
(水風呂、熱めの風呂、炭酸風呂、ジャグジーなど。)
土曜日の14:00に行きましたが、程よく空いていてスペース確保で困ることはなかったです。
その他の設備について
カツカレー頼んだらライスがクマになっていて可愛かったですが、値段は20$ほどです。
(食事精算は受付で渡されるロッカー開けるリストバンドをかざすと完了なので、その場で支払しないタイプでした。)
食事の処の奥に、足伸ばして座るタイプのソファーが20席近くあり、とてもくつろげます。
男
- 18℃