4日連続の Therme Wien で連投恐縮です。
この出張の、ウィーンでの用件は1日前倒しで完了したもんだから、観光もせずに連日のリピ。
今日も入場は大行列かな?と思って覚悟してたんだけど、待ち時間5分ほどでサクッと入場。
行ってみたらサウナエリアは昨日と同じでガラガラ。
むしろ今日のほうがちょっと多いかも。
今日はセルフアウフグースばっかり。
ちょっと立候補しちゃおうかと思ったんだけど、勇気がなかった。
次回のウィーンまでにマジで練習しとこう。
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サ飯って国内のお店しか載せられないからコチラに。
シュテファン大聖堂から歩いて8分ほどの Shoyu Ramen にて Shoyu Special, Gyoza, Onigiri (Yukari), Yuzu Mint をいただきました。
鶏の唐揚げや海老天がのってる日本じゃなかなかお目にかかれない逸品(笑)
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3日連続の Therme Wien で連投恐縮です。
この出張の用件がすでに7割ぐらい済んだし、観光名所は前回ほとんど回ったし、時間あるしってんで、連日のリピ。
平日だし空いてるかな?と思ってみたけど入場には大行列。
子ども連れファミリーが少ないからサウナエリア混んでるかな?なんてちょっと心配。
行ってみたらサウナエリアはガラガラ。
サ室なんてほんの数人なんてことも。
ここのセルフロウリュならぬセルフアウフグースはおもしろい。
定刻になってもアウフギーサーさんが来ないときは、サ客の誰かがやるっていうしくみ。
水とタオルだけ置いてあるんで。
あのタイミングで自ら申し出てやってみたいよね。
「お前に出来るんか?!」なんて言われたってドイツ語わからんし。
思いっきり技をキメたらカッコいいし。
次のウィーン出張までに練習しとこうかな。
熱波師検定、取ろうかな。
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昨日に続いて今日は朝から Therme Wien にて4セットなど。
到着して入場まで20分ほど待ち行列。
これはもしや混み合ってる?と少し不安に。
よく見たら家族連れのレジャー客が多いことに気づいて、こりゃサウナエリアは混んでないかもって思ったら、まあその通りでした。
空いてるってわけじゃないけど、サ室に入れないわけじゃないし、アウフグースが始まる5分前に入れば席はあるし。
こちらのアウフグースって、いわゆるショーアウフグースな感じはナッシングが多い。
日本でいう熱波ってやつ。
アウフの技でいえば、ヘリコプター、パラシュート、フラッグ、ランバージャックぐらい。
昨日も今日も投げ技は見なかった。
たぶんこれが本来のアウフグースなんだろうね。
といってもアウフギーサー次第なんだろうな。
3月に来たときはスーパーエイトや投げ技やった人もいたし。
ここで思いっきりショーアウフグースの技を見せつけたっていうあの箸休めサトシさん、スゲーや。
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9ヶ月ぶりの Therme Wien です。
出張で、ホテルに荷物を置いてすぐ来ちゃいました。
むしろ、ここに来たいから出張の用事を作ったといっても過言じゃない。
何セットしたか分かりません。
水風呂なしの外気浴なんてのもやってみました。
サ室の中では全裸です。
男女ともです。
日本じゃ考えられない状態です。
これが〝解放〟とか〝自然〟って感じがします。
人によって感じかたは違うでしょうし、地元の方々には特別なことはないんでしょう。
アウフグースのスケジュールに合わせてサ室に入るっていうのも日本とは違います。
アウフの10分前ぐらいから入れるみたいです。
日本とかなり違って、日本にはない楽しさなんです。
たぶんこの出張の間に、また来ます!
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ヨーロッパ周遊、7施設目の訪問。
ヨーロッパ1と名高い施設で、その規模は確実に最大!
プール温泉エリアは水着着用のいつものスタイル。
お湯は温泉の香り?がしたので、おそらく湧き出ている模様。
レストランで腹をこしらえて、いざサウナ。
他の方が詳細に記載くださっているので施設面は割愛。
何よりオススメは、上の階の庭スペースのフルフラット!
ここに寝転ぶと空しか見えません。最高です!
水風呂は深くて良い感じだけど、もう少し冷たくてもいいかなと感じつつ。広いので泳いだりしていれば自然とひんやり。
アウフグースは30分おきになっており、分かりやすい。がっつりおかわりもしてきました!
One more time please!でいけました。
全体的にはドイツのサウナ施設と同じような方向性で、規模が全体的に2倍?という感じ。
これは友達とから家族で来ても楽しいだろうなぁ〜
また来ます!!!
Therme Wien オーストリア
【混浴・水着禁止】
(リアル訪店は3月2日)
昨日のサウナが良かったから今日も!って思って為念で経路チェックしたら、土日お休みってね。
昨日そうやって施設登録したんだった。
というわけで、3回目の Therme Wien にて、たぶん5セット。
ミストでいったん身体を暖めて、ひと休みしてからの屋外ウッディなサ室にてアウフグース。
水風呂スキップの外気浴。
気温シングルの外気浴はタマランです。
またミストで暖めて、ひと休みしてからの今度は屋内サ室にてアウフグース。
なかなかパワフルな熱波で悲鳴に似た唸り声があっちこっちで漏れてた。
あ、ここ、とうぜん男性の唸り声も女性の唸り声も、です。
水風呂からの外気浴。
またタマランです。
さらに屋内サ室でアウフグース。
今回のアウフギーサー、なんかイカツイ。
まさかパ熱波系?
はい。ガンガンブンブン丸の強烈な熱波に焼かれました。
ギーサー氏もノッてきたみたいで、派手にロウリュ。
室内の照明、消えました。
たぶん水の掛けすぎでショート!
ギーサーがこれやっちゃうんだ!(笑)
日本じゃ考えられん。
でも、ここ、ウィーンなんで(笑)
仕上げに温泉ジャグジーでボケーっとして、本日のサ活完了です。
お値段あまり財布に優しくないけど、コスパはいいと思いますよ。
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Therme Wien オーストリア
【混浴・水着禁止】
ウィーンに着いてすぐ、行ってきました。
地下鉄U1の終点 Oberlaa駅から進行方向いちばん前の改札を出て、連絡ブリッジで直結です。案内表示に「Therme」って小さなマークがあります。
プールも男女別もスルーして、いきなり混浴エリア。
どんな感じなのか、どんな感情になるのか、どうしても試してみたかったんです。
日本じゃ無理だから。
老若男女が全裸で蒸されてるのは異様に感じるだろうと思ってたんですが、そんなことまるでなし。
ただひたすら蒸されて、いわば己と向き合って、気持ちよく蒸されるのは、男女別のサ室と何ら変わらない。
恥ずかしいって感情も起きず、裸体を見たいって感情もなく、ただ蒸される。
サ室でも、汗を流すシャワーでも、水風呂でも、みんな一緒です。
無数に並んでるイスでもそう。バスローブを羽織ってる人もいれば、全裸のまんま休んでる人もいる。これも男女とも。
外気浴してると、全裸の男女が目の前を通ります。
なかにはカップルで男性は腰タオルで女性はタオルなしなんてこともしばしば。
「開放」というより「自由」って感じでした。
混浴エリアにフィンランド式サ室が3箇所あります。
どうやら順番にアウフグースやってるみたいです。
どのサ室でいつやるか、次はどのサ室か、てんでわかりません。
でも、人の流れについていけばいいんです。
それがわかってから、連発でアウフグース受けてきました。
サ活は何セットやったか、数えてません。
そんなことより、「いまここ」を堪能したかったから。
あと5日の滞在中に、もう一度は行きたいな。
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(書き損ねてて10月に登録しました)
ずっと行きたかった🇦🇹のサウナ。
スケジュールの合間を作って行ってきました。
プールで一通りはしゃいだあと、お目当てのサウナエリアへGOしました。
混浴。混サウナ。
外気浴エリアを見ればバスローブの男女がゴロゴロ転がっている…たまに全裸で転がってる人もいる。
知ってはいたけど、いざ自分がその場に来ると恥ずかしいというより「すごい風景だ…!」という感じでした。
サウナはいくつか種類があります。45度(ミストサウナ)、50度、90度、など。水風呂は深めでざぶーんと入れるタイプ。氷も置いてあります。
とにかくいろんなサウナに入れて大満足でした。現地のおじさんたちと修行僧のように汗をかいて面白かったです。
外気浴は木漏れ日が心地よく、うっかり寝そうでした。
★これから行く人のために
♨️タオルやバスローブは貸してくれます。施設入場の時に受付の人に伝えて下さい☺︎ サウナマットはないです。
♨️サウナエリアに入った後の入り口あたりに水着を掛けられる/置けるエリアがあるのでそこで水着を脱ぎます。
♨️施設の人が仰いでくれるアウフグースタイムは1日に何度かあるので先に確認しておきましょう!
♨️サウナの入り口に、緑色/黄色/赤色の表示があります。緑色のランプが光ってる時が入っていい時です(と隣にいた夫婦が教えてくれた)。
♨️冷水機は外気浴の手前のとこにあるので適度な給水を。
♨️毛の処理は男の人もしておくのがおすすめです。
♨️フロア違いで男女別のサウナもあった気がします(入らなかった)。
★プールも楽しい
屋内ウォータースライダーも体験しましたがめちゃくちゃ楽しかった…!
身体をマッサージできるジェットバス(プール)も気持ちよかったです。
初海外のサウナへ!
場所は地下鉄Oberlaa駅のすぐ近く
直結してることを知らずに、大回りして行ってしまった…
平日の17時ごろに行ったが、かなり空いていてほとんどガラガラに近かった。
水着を着て入る35℃程度の温水プールが一階に広がっていて、2階に上がるとサウナエリア。
ここからは水着着用禁止。
さらにそのまま進んでいくと、なんと男女混浴サウナ
男性も女性も大胆に裸で歩いているところをみると、文化として成り立っているんだと感心した。
90℃のサウナが内と外に2箇所あり、両方でアウフグースをやってもらった。
日本と違って専属の熱波師がいるわけではなく、常連ぽいおじさんが「アウフグースやるぞー」って周りに呼びかけて始まっていたのも面白かった。
お二人の熱波をみたが、2人とも流儀があるらしく、やり方が少し違った。
ユーロ高および物価高の影響でかなり高額になったが、それを差し引いても面白い経験ができたと思う。
なかなかいく機会はないと思うが、ウィーンに行った際はぜひ立ち寄って欲しい
「オーストリアでドイツ式混浴サウナ」
フィンランド→エストニア→リトアニアと各国サウナ文化を肌で心で触れて来ましたが、ドイツ圏であるオーストリアの首都ウィーンに滞在しているので折角なのでウィーンでドイツ式のサウナを体験する事に
ドイツ圏と日本や北欧、バルト諸国との最大の違いは、ドイツ圏は混浴の文化・習慣がある地域だということ。ここのサウナは男性用、女性用、混浴の3つありますが、最も広くて施設が充実しているのは混浴エリアになります。サウナ室内は水着着用禁止ですが、サウナ室の外はバスローブを羽織っている人、タオルを巻いている人、水着を履いている人もかなり居ますが、おじ様はもちろん(?)、普通に全裸で歩いているカップル、若い女性二人組なども普通に居ます。しかし、こちらでは当然、誰もジロジロとは見ないし、皆お互い誰も気にしていないので思ったより抵抗なくこの環境に慣れることができました笑 あとヨーロッパなのでウィーンに限らず下の毛は事前に剃りましょう
男性用サウナエリアは90℃の高温サウナが2つと45℃の低温ミストサウナが2つ、15℃くらいの水風呂と広い外気浴スペースに露天の温浴スペースがありました。施設としては十分ですが、混浴施設はその2倍くらいの広さと設備があります。ご利用の際は、混浴施設を利用されることをおススメします
・入館料:25€(3時間)
・サウナ施設入場料:9.8€
・バスローブ:9€
バスタオルを持参しましたが、あくまでサウナで敷くように利用して別でバスローブをレンタル。個人的には外気浴が寒い季節になってきているのと、施設を移動する際にあって良かったです。結構、Myバスローブを持参している人が多いのでスパ文化が浸透していることを強く感じました。
ローカル感はあるものの、やはり大きなSPA施設ですのでエストニアやリトアニアのサウナのようにお互いのサウナ文化などを語り合う機会がなかった点で物足りなさはあります
・持参マスト:サンダル、水着(プールも充実しているので是非入りましょう)
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ドイツを抜け、ウィーンに到着。
ウィーンに近郊のサウナがあることは先駆者より聞き及んでおり、ゲストハウスのシャワーに辟易していたわたしは2日ぶりの真っ当な湯浴みを期待してテルムウィーンへ向かった。Uバーンの終点、中心地から20分ほど。
プールメインの施設で2階のフロアがサウナになっている。サウナは+8.5ユーロ
ドライヤーは大量に設置されており、タオルは有料で借りられる。せっけんとビーサンはもらえた。ロッカールームがバカ広い。
少しだけプールで泳いだ。外のプールが湯気が出ていて温泉を期待したが、これも37度あったら良い方かなってくらいのぬる湯。ないよりまし
男女分かれたエリアと混浴エリアがある。女性のみのほうでも90℃表示の部屋はあり、バケツとタオルが置いてあった。見かけなかったけどこの部屋もアウフグースがあるのかも。
混浴エリアがサウナが充実しているが、館内の全貌がわからずいきあたりばったりで90℃表示のサウナをうろうろした。適当に入っててもアウフグースに遭遇できる。
結局3回受けることができた。
2回目は、私しかいないサ室におもむろに入ってきたおじさんが「水入れて良い?」ってタオル回し始めて、流れで私に風送ってくれた感じだったので彼が熱波師なのかセルフロウリュが高じたただの客なのかは迷宮入り。
3回目は21時すぎ、常連が集まっている回なようでドイツ語の談笑が行き交いながら鬼熱波。(笑いながら最上段をぎちぎちにつめて座っていた)
3回目の風できつくなって出ようとしたら足裏の汗ですべる。混浴サウナで全裸すってんころりんアジアンツーリスト。みんな笑ってくれて助かった。
このアウフグースの後だけやたらめったら水風呂が混んだ。
温度が高いし広いし水風呂は深いし外気浴も豊富で、ドライヤーもシャワールームも充実していてとってもいい。
ただプールメインの施設なこともあり37.5ユーロ。デイリー使いの施設ではないかな
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最初にロッカーかボックスかを選ぶ(ロッカーを選んでも、着替え用の電話ボックスみたいなやつは使える)
最初に受け取る電子タグの番号がそのまま使用するロッカーやボックスの番号になっているタイプ
バスタオルのレンタルは追加で5.5ユーロ
サウナはプールのさらに奥
水着なくてもタオル巻いた状態でプールゾーン通過すれば問題ないが、
サウナゾーン内のレストランは水着着用との表示あり
シャワーゾーンには最低限のボディソープ程度しか備え付けないので石鹸類持参した方がよい
サウナゾーン内でも、持参のみかんを食べてる人や、デッキチェアで携帯いじっている人も,,
とりあえずいろんなものを持って行っておけば間違いない
お庭ゾーン広いのでサンダルもあった方が良い
- 2019.09.01 23:53 Naoki
- 2019.09.02 00:01 Naoki
- 2019.09.02 00:15 Naoki
- 2022.06.25 00:35 kenzeaux@愉快な日々
- 2023.04.21 17:19 キューゲル
- 2024.11.18 04:23 偶然教授 Yossy210