男
- 90℃
男
- 90℃
今日も近場のお気に入りの「湯本温泉館」さんに前日まで夜勤だった自身に癒やしを与えるために昼過ぎにやって来ました😜
今日は前回と違いお客さんが多く滞在中は、だいたい多い時で浴場に10人程…
サ室は多い時で5,6人ぐらいの入れ替わり立ち替わり…
途中、近所の知り合いに会ったので聞くと30分違うと少ない時があるらしい…ホンマかっ😅
大抵の皆さんが思うことは、人が少なくてマイペースで一連のサ活が出来ること…
実は今回はちょっとイラッ💢とした事が何度かありました😓
僕はわがままな奴かもしれませんが、基本まわりに気を遣っているつもりです👍でも気づかないうちに他人に迷惑かけているかも知れませんが…
皆誰しもが体も心も癒やされにこういった施設を訪れに来ているのだと思います☺️…なのでお互い気持ち良くトトノイましょう😊
普段は相方に愚痴こぼしてるんですが、また「難しいヤツやな」って言われそう😔
それでも安定の3セットを無事終了できたので🆗とします😉
1️⃣10分×2分×10分
2️⃣10分×2分×10分
3️⃣10分×2分×10分
施設滞在時間→2時間
次回は出来れば平日でムカつかないよう気をつけたいと思います😅
男
- 86℃
今日は土曜の夕方なのでたぶんお客さん多いだろうと思いつつ、仕事帰りにまた寄らせてもらいました…
近くの「湯本温泉館」さんの駐車場🅿️に🚙を止めて施設に向かうと…
今日は週末のためなのか人通りが普段より多く賑やかだった😅
いつも通り、市民割引で受付を済ませ2Fに上がるとまた前回と同じ側の男湯でした
どうせ人多いだろうなと思いつつ着替えを済ませ浴場に入ると…1人の年配の方と僕だけ…サ室を覗いても誰もいない😳
予想外でしたが途中、人が入れかわっても浴場で多くて3,4人、サ室に限っては僕1人だけでした😅
1人だと出入りが無いのでサ室内は結構熱くて長時間我慢できませんでした🥵
でも自分のペースで堪能する事ができて良かったと思います👍
1️⃣6分×2分×6分
2️⃣8分×2分×8分
3️⃣10分×2分×10分
施設滞在時間→2時間弱
今日もサ活後の晩飯はいつもの「福寿司」さんでトトノエました😋
男
- 86℃
今日は仕事帰りにそのままこちらにお邪魔してしまいました😅
というのも職場からは🚙で20分ほどで行けるから✌️…朝、出勤前にお風呂セットを積み準備🆗
仕事を終え速攻で行こうと思い駐車場にむかっているとそこには女子社員2人が立ち話…1人から「今日でこの子、仕事辞めちゃうんですよ」という事を聞き、先を急いでいるのにも関わらず僕も少し立ち話😅
聞けばその子は寿退社らしく「良かったですね、お幸せに!」と声をかけ、心の中では「これから僕はトトノイにいって幸せになります☺️」と言って別れを告げ駐車場をあとにする🚙
いつも通り受付を済ませ、今日は普段の男湯♨️側
脱衣場で着替えを済ませお風呂セットで洗体してから→サウナハット、モクタオル、マイサウナシート(この浴場にはサウナシートはありません)を準備し蒸されにいく
浴場は多い時で3〜4人、サ室はほぼ1人😅…平日の夕方は空いていて◎
今日はこのあと予定あるにもかかわらず3️⃣セットを満喫した☺️
1️⃣8分×2分×8分
2️⃣8分×2分×8分
3️⃣8分×2分×8分
♨️施設滞在時間→1時間30分
歩いてすぐの「福寿司」さんで晩飯がわりのサ飯を済ませこの日は終了🙏
また次回はゆっくりできればいいなと思いつつ帰宅に向かう🚙
ちなみに帰りは高速道路で帰りました😉
男
- 86℃
早朝、草刈りを約3時間程やり汗びっちょりになってシャワー浴びたけど…何か物足りない😓
というわけで連日のサ活をしよーかなと思い昼過ぎに最近よくおジャマしている「湯本温泉館」さんを訪れました…市民割引半額券を購入し受付を済ませ階段を上りふと見上げるとそこには女湯♨️の暖簾…今日は木曜で普段とは逆に😳?(今回で自身2度目)ちょっと男湯&女湯の造りは違えどほぼ同じような感じ☺️
脱衣場で着替えを済ませ、いつも通りサ室へ向かう前の一連の工程を終え、今日は10分×4セットそようかなと考えつつサ室へ入る😅
平日の昼間で僕を含め全体で3人…サ室は僕だけ独りじめって感じで水風呂も大丈夫そう😉ちなみにここの水風呂は木桶に水道水を捻って溜める1人しか入れない仕様になっている😓ためキンキンに冷えてないので何分でも入っていられる😅
それから水風呂後のトトノイ場は僕はいつも脱衣場の背もたれのある1脚だけの椅子に腰かけ整うようにしている☺️
1セット目のトトノイ中…ふと前を見るとさっきまで浴場にいた年配の方が全裸でロッカーに手をかけ「今日の湯は、しゃんとしとったなあ」と独り言つぶやいていたので、思わず「えっ」て声を出してしまった🫢「今日の湯の温度は普段よりも高く気持ち良かった」らしいとの事…それからまもなくその方が手首につけていたロッカーの鍵を何度も見ていると思わず「○○番ですよ」と教えてあげる…
聞くと以前の脳梗塞で目が見えにくくなってるという事でトトノイ時間も忘れいろいろ会話してしまった😅
それから途中、浴場は多い時で7,8人いたけどサ室・水風呂はマイペースで入れたのでストレスなく4セット終えることが出来た✌️
つくづく平日はええなぁと感じながら明日からの仕事頑張っていこーと思います💪
1️⃣10分×2分×15分
2️⃣10分×2分×10分
3️⃣10分×2分×10分
4️⃣10分×2分×10分
♨️施設はトータル2時間ほど滞在
1番近くの行きやすいサウナってここぐらいなのでまた時間みつけてお邪魔します😉
男
- 86℃
土曜日の午後、家族連れやカップルさんなど温泉街はなかなかに賑わっておりました
宿泊旅館にはみな立派なお風呂が併設されてるので、ここん家はそこまで混んでなくて良かった〜
ただ相方は地元の知り合いに2人会ったそう
ほんとの近くに会ったホテルが閉鎖されそこに併設されてた日帰り可温泉がなくなってもう3年くらいかな?
そこに通ってた地元民はみんなどこに流れてるのだろう、と思ってたけど、やっぱり近場に集ってるのね🙈
今日は3セットサ室はほぼソロで堪能できて満足♡
全体ではわたしの含めて3本お水ボトルが置いてあったので、3人は利用してたと思うのだけど、ほぼ被らず
水風呂は木の楕円浴槽に溜めるタイプで、今日はずっと出しっぱなしだったため、冷たさもキープされていてこちらも満足♡
永遠とまでは言わないけどずっと入っていられる水風呂で、仕上げの温泉の後にも温冷交代浴ではいったり出たり忙しいわたし
サ室には壁付け5分砂時計がいくつかあるけど、最初に使ったのは砂が固まってるのか全然落ちてなくて、滝汗🥵に気づいて外の時計を見たら軽く10分超えてた😱
やっぱりマイ時計必需品だな⌚️
サウナ専用時計をもう一個の家に忘れてきちゃったので、、
やっぱり心拍数測れるスマートウォッチが良いのかな、とサウォッチにしようかと思ったのだけど評判がイマイチなので迷う〜
使用中の方どうなんでしょう〜?
女子側ドライヤーはKOIZUMI製で結構な風量
これが無料で使えるのが何気にテンション⤴️
町銭湯の20円ドライヤーでほぼ完璧に乾いたことないロン毛としては、これはとってもありがたいぞ!
女
- 90℃
地元ながら行ったことがなかった施設だったのですが、こんなに良きところだったなんていい意味で期待を裏切られた感じです。
温泉の泉質が良いというのは、西の横綱と言われたことのある湯原温泉なのでわかってはいたのですが、湯量の豊富さ、サウナの温湿バランスの良さ。
そして私の好きなキンキンではないのだけど柔らかさを感じる水風呂。
水風呂は半分ほど張ってる水風呂で、自分で蛇口を捻ってお風呂に溜めるスタイルです。
水風呂は1人しかはいれないけど、今日はサウナ自体ソロだったので水風呂も独り占めの贅沢な時間でした。
いつまでも入ってられる系の水風呂でほんと満足度マックス❣️
露天や外気浴はないのですが、脱衣所にひとつだけ背もたれ付きの椅子があって扇風機もあるので、私はそこでホゲホゲタイム。
理想を言うなら扇風機にリズムや揺らぎのあるものを導入してくれたらありがたいなあ。
でも地元民半額しかもサウナ込みという超お得価格なので、これ以上望んではいけない気もする。
そうそう、夜に行こうと思ってる方は、営業時間が4/1〜 21時まで(20時30分受付終了)に変更になっておりますので、お気をつけくださいね。
雪の温泉宿場町は旅情満点
行ってきましたよ。湯原ふれあい交流センター 湯本温泉館
<鳥取・岡山 温泉宿で静養サ旅>⑥ 湯原温泉
とにかく大変だった。
世間は桜が開花しただの、海が開かれただの、春の訪れに浮かれている。もう春だからと衝動的に予約した宿への道のりは、まさかの一面、銀世界だった。
鳥取の皆生温泉を発ち、向かうは岡山の山間部にある温泉郷、湯原温泉へ。
24時間予報の中で一番気温の高い時間帯を選んで来訪したので、幸い車道に積雪はない。ゆっくり走って、ナビの予想時刻より遅れながらも無事に到着。
気もそぞろな道中に、またもや「静養」の定義が揺らぐ。
宿に肩と心の荷を下ろして再び車へ乗り込み、日帰り施設の湯本温泉館へ。
疲れで行くべきか悩んだが、行って正解だった。
湯原温泉はこの施設の地下1300mから湧出しており、各旅館にお湯を分けているとのこと。まさに湯原温泉の心臓部だ。
湯本温泉館周辺には観て回れるスポットがたくさんあり、写真を撮る手が止まらない。
橋には台湾・九份の赤提灯が沢山吊られている。立派なお屋敷の油屋が荘厳にそびえ、道端には金色で大きなオオサンショウウオ(?)の像が祀られている。まるで千と千尋の神隠しの世界に紛れ込んだような気分だ。
・サウナ
85℃〜90℃ テレビなし
5分砂時計2個、10分砂時計1個。
赤い対流式ストーブSMシリーズが贅沢にも2台!3人掛け2段ベンチのコンパクトなサ室に対して、十二分な出力だ。
座面には黄色いサウナマットが敷き詰められている。
表示温度よりも体感温度はかなり熱い!これは私の予想だが、吸排気口が湯気のこもっている浴室に繋がっており、湿度の高い空気が流入して、蒸されるような熱さになっている。
・水風呂
サウイキの表示では「なし」と書いてあったが、サ室を出てすぐ正面に、木製の小さな浴槽が設置されていた。カランで水が注がれており、浴槽の小ささから掛け水用かもしれないと悩んだが、施設の人に伺うと水風呂であるとのこと。
カランの水道水だが、降雪の候、当然冷たい!
・休憩
ととのいイスは無し。洗体イスか、浴槽のフチにて。
・湯
温泉の浴槽と丸いバイブラ浴槽。
湯原の豊かな恵みを表すように、湧出口からとめどなく湧き上がる湯が、樋を外れて横にも流れ出ている。
あつ湯のため、水風呂との交代浴にも好適。
・湯上がり
テレビとソファの待ち合いスペース。
大きな窓の外は湯原湖から流れる旭川と、対岸の屋敷をのぞみ、しんしんと雪が舞い降りていた。
1階は受付で、近隣のお土産も並んでいた。
大浴場は2階で、3階は有料のコワーキングスペースになっている。仕事に疲れたら温泉に入れるって、いいなぁ。
男
- 86℃
湯本温泉館
2024.2.4 (日) 岡山県
出張、ダム、休憩、
しばらく岡山、
日本の露天風呂番付、
東の横綱は群馬県、宝川温泉、
西の横綱は岡山県、湯原温泉らしい、
湯原温泉は旭川の川底から温泉が湧出、
川沿いの露天風呂からダム、
もちろん道からは丸見え、
露天風呂から見上げるダムの圧倒的なスケール感、
その後ちょっとサウナ、
ここも川沿い、歩いてすぐ、
湯原温泉の源泉元湯、
ここからたぶん近隣の各旅館に?、
1Fは交流センター、お土産屋さん、
3Fはコワーキング、
おそらくここが湯原温泉街のコア、
お風呂は2F、
隔週で男女入れ替えらしい、
小綺麗な浴室、
サウナは2段6人、
熱源はメトスSM80赤ボディのツイン、
88℃表示、ロウリュは不可、
懐かしい中山産業のポスター、
いい汗、スポーツ感覚、久しぶり、
ほんとそんな感じ、
水風呂は木のたらい、おひとり様、
蛇口掛け流し、水道水、
休憩は?、特に椅子などはない、
お風呂の縁でテキトーに、
お風呂は円形ジャグジーと熱めのお風呂のみ、
アルカリ性単純温泉、美肌の湯、
つるすべ、ちょっと贅沢、
浴室アメニティはウインドヒル、
男
- 88℃
【おじさん達のサウナ合宿その3】~温泉で〆る~
昨日のサ活です。
大自然の中のサウナ「Nature Sauna」を後にして、まずは腹ごしらえ。
峠を越えて蒜山高原まで走る🚙
途中で仕事の電話が入ってしまい、ついつい出てしまったらちょっとややこしい話😓
ところが車窓の景色が気になって全く頭に入らない。
散々相手に喋らせた挙句「ごめん、今の内容メールしといて」で終わらせる😅
さて車は蒜山高原センターへ。
華やかなレジャー施設におじさん6人が降り立つ。
レストランでお昼ご飯を食べた後、それぞれお土産を買ってから、サ旅に出たらソフトクリームなんでしょ!
と蒜山ジャージーソフトクリームを頂くおじさん達。シュール👍
からの再出発、昨日今日と大自然サウナを満喫したものの、どちらもお風呂が無かったので、もう皆んなお湯が恋しくてたまらない!
という訳で帰りの道中にある湯原温泉へ。
ここは河原にある無料の砂湯で有名な温泉。
その砂湯は全国露天風呂番付の「西の横綱」で混浴なのです。
私が子供の頃に家族旅行で来たのを思い出します。
当時は素っ裸で入りましたが、今は「隠そう下半身!」という事で水着などを着用しないといけません。
上半身はありなのか!という淡い期待もありましたが、また濡れた水着を着るのもイヤだしあまり時間もないという事で、橋から遠目の写真だけ撮って目的の湯本温泉館へテクテク。
券売機にて600円で挿入。
浴場は広くはありませんが綺麗な施設です。
まずはこの旅初めての洗体をしっかりと。
からの詰めて8人くらいの座面2段のサ室へ。
ついつい覗きたくなるストーブを覗くと恐らく電気式対流ストーブが2機。
この2日間で1番しっかりした熱さに満足。
しかし承知の上とは言え水風呂が無いのが残念。
サ室前のジャグジーを水風呂に変えるだけでとっても素晴らしいお風呂になるのに!
なんて勝手なサウナー目線😅
仕方なく水シャワーを浴びて体を拭いてクーラーの効いた脱衣室でととのう。
もちろん温泉も素晴らしいので、まろやかな源泉も楽しんでから、この旅オーラスの2セット目。
ガッツリ汗をかいて終了としました。
あー楽しかった。
車中のなっごさん、 bluesさんと次は播サ会のメンバーで旅に出たいね、「志ん屋」さんがいいかなーなんて盛り上がりながら帰路につきました。
家に帰ってもなかなか寝付けず、今日の仕事はお馴染みの地獄のしんどさとなりました😅
皆さん、楽しい旅をありがとう♨︎
男
- 96℃