男
- 76℃
- 12.9℃
こんザンギ!
"今まで行ったことがないサウナへ行ってみよう週間"の7日目
今日26日は風呂の日ということもあって、銭湯サウナに行ってきました
美春湯は、南郷8丁目駅の3番出口から100mという近さで、ずっと気になっていました
入浴料490円をPayPay払いして、男湯ののれんをくぐります
4段8列のロッカーに着衣と荷物を入れ、タオルとシャンプーリンスを持って浴場へ
身体をキレイキレイして、主浴槽に浸かる…結構熱め
隣の薬用健康風呂では、Instagramで"何の素"を入れるかを毎回お知らせしているのが面白いですが、今日はイヴタス緑茶でした
そして、サウナ室へ
扉横にあるサウナマットを持ち込んで入室すると、1段4~5人と丸椅子が1つ
温度計は入口近くで75℃表示だったけど、ストーブ側の方が熱く感じたので、ストーブに近いところで蒸されて10分
大人ひとりサイズ(がんばって2名)の水風呂は水温低めでキンキンに
休憩スペースは無いので、脱衣所でゆっくりしてました
なんやかんやで4セット
フルーツ牛乳をグビグビして、ありがとうございました!
夕方に行ったので、混雑を避けられましたが、地元の人たちに愛されてるんだなと分かる銭湯でしたね
タトゥー入りの人が入ってくるとビックリするけど、僕は気にしない方なので…
3と8の付く日に、美春湯タオルを持っていると、シャンプーリンスボディーソープがもらえるのは良いサービスですね
男
- 75℃
- 12.4℃
男
- 90℃
- 14℃
南郷の湯が車でだいたいラモーンズの曲が1曲聴けるかどうかの距離。
しかしここは徒歩圏内だ。
仕事場とは目と鼻の先、家まで風呂道具を取りに帰ってまた戻る。
午後4時に上がって4時15分にはもうワンセット始まっている。
ここに引っ越しした時に住んでるアパートにガスが配給されてなくて何日間か通ってた。
15年振りだ。
その時の印象だといつもガラガラで他に客なんて、って感じだったのに4時台でけっこうな込具合。
それでもまぁ地元のおやっさん軍団て感じで、最初はサウナも独り占め状態。ちなみに5人座れば待ち発生。
ストーブ真横の丸椅子が皆の憧れ特等席?
脱衣所にととのいスペース。
ほぼイチゲンサマの私はそこに行く勇気無く洗い場にて明日のジョースタイル。
時計が5時を廻る頃にはタトゥーガチ勢続々ご来店。
君等普段何処に潜んでるの?ってくらいの数。
それも良いけどこここんなに混むの?まぁ全てがコンパクトな施設なので仕方ないのだけれど。
4セット、1時間ちょっと滞在。
ストーブ横も1回堪能出来た。
男
- 86℃
- 14℃
ご無沙汰ただいま。年明け少しばたばたしてたけど基本普段と同じような生活をしてました。ゆったりキャッチアップしていきます。
火曜の夜、そこそこ早めの仕事上がりは美春湯チャンス。おっとこの日は美春湯デー。美春湯タオル提示で使い切りのシャンプーリンスボディソープをひと袋づついただきます。短髪にリンスを浴びせる贅沢。
熱めの主浴槽、4連ジェットをおひとり様で贅沢づかい。首から背中から、前日夜のボディパンプのおつかれがひとしきりほぐれていく。
隣の熱湯バイブラにはしご。しっかり感じる温度差に、手先足先、手首足首あたりが特にぎゅっと温まっていく。
はじっこに移動して冷たくて清らかな水風呂へ。気持ちよくてひたひたに。もうここで身体はほぼ仕上がる。恍惚しながら身体を拭いて、サウナ室へ。
人によってはマイルドとか、物足りないとか、なるのかもしれない。けど、しっかり茹でた身体を冷たい水風呂で覆ってからくると、ただただ気持ちいいが続く空間。お風呂でお湯からダイレクトにもらう熱交換と、サウナで空気を通じて行う熱交換の違いを存分に感じながら。お風呂だと、どうしても身体の深いところとかに熱が届ききらないのが、じわりじわり、侵食していく様を感じ取ることができる。
十分に堪能したら、今度は熱湯バイブラ。しっかりサウナに入った直後でも、体表に感じる「熱い」感覚は、体表温度を測定できるセンサー。サウナで体表温度を43度とかにすることはまあできないことがよくわかる。でもお風呂ではそれが出来てしまう不思議。
しっかり体表を熱でコーティングしたら、水風呂へ。ただいま。美味しい水を全身で味わう贅沢を。
お湯と水とサウナと。それぞれの温度帯の資源をありがたく享受しながら、熱い冷たい気持ちいいをいただけるお風呂。この日も大変に気持ちの良いものでした。ごちそうさまでした。
2024/1/5
20年ぶりの美春湯
この近所に住んでたっていうか
中学から大学までの間、美春湯が大家やってるビルに住んでいた。
そのため歩いて2分で入れる美春湯によく通っていた。
近隣では札幌最強銭湯月見湯や、2002年に出来たスーパー銭湯南郷の湯などもありますが
南郷7丁目の民は美春湯なのです
番台の形は以前と変わりましたが
それ以外は20年前と変わらず、相変わらずきれいでした
あつ湯も相変わらず札幌ではかなりの熱さ
調子いい時は45℃くらいありそう
サウナはは形は20年前と変わりませんが
サウナマットが置かれ、サウナストーブにブラックシリカも設置されている
温度は90℃前後ですが、狭いからかかなり熱く感じた
昔、弟と入ったときのことを思い出す。
ボクサーの兄ちゃんが居るときにあいつ屁こいてめっちゃ怒られたんだよね。
水風呂は11℃-12℃くらいなんですが
やっぱり水がいい。気持ちよすぎる。
月見湯から美春湯のある通りを水源地通りと言いまして
いい水があるんでしょうね。
いつまでも入っていたくなる。
休憩スペースは無いので今回はシーソーで3セット
改めて近所に住んでたら絶対通う銭湯だなと思いました。
また来たいな。
男
- 90℃
- 11℃
今日はゆっこちゃんと今年の〆サウナに来ています!蔵ノ湯経由、南郷の湯で初冬の最高の外気浴を体感して。どんぐり本店を経由してセコマでイートインしてから次に行くのは隣駅の南郷7丁目3番出口から徒歩2分。賑やかな正面扉を開けると男女別の入り口。また扉を開けると男女一緒の休憩室と番台。あゝずっと再訪したかった美春湯さん♨️
カラダを清めて主浴槽のブラックシリカの湯。座面に練り込まれたり、大きめの網の円柱に原石が入れられ沈んでいたり。おかげさまでお湯がやわらかい。
バイブラバスは体感43℃後半。かわり薬湯。本日はどくだみの薬湯。30分から1時間くらいで入浴剤を投入してくれるので浴室全体に良い香りが充満して至福♡
水風呂で軽く水通ししていざいざ大好きになったスチームサウナへ。喜楽湯さんや月見湯さんみたいな煙突型。ブラックシリカ。4枚のウレタンマットが敷かれており詰めても5人程のお部屋。床は濃い青のタイルで模様も可愛らしい💙壁は茶色い煉瓦のようなタイル🧱カラフルな3分砂時計が⏳2つあり。サ室外入り口にあるキャプテンスタックのプラうちわで背中や脚や頭やお腹を仰ぎ、お隣に気遣いながら熱気を浴びる。2〜4人でセッション。退室時は持ち込んだ風呂桶で座面を流す流儀を忘れずに。
水風呂は体感14〜15℃くらい。2人も入ればいっぱいの浴槽だけど深く気持ち良い。
休憩は洗い場の椅子を借りて水風呂近くの壁を背もたれにして脱力。タイル絵🖼を眺めながらガッツリととのう。銭湯らしく男女は仕切られ上は解放されている。水風船のように丸い真っ白なでっかい電球が2ペアず3ペア天井から照らしている。真ん中の1ペアが消灯されているがそれくらいが丁度良い。男女の仕切りの厚手のガラスたちは昔歯医者さんや医院にあったガラスのかんじでレトロでノスタルジック。
サウナから熱湯ブーストしたり、休憩後に温まったり。女将さんがどくだみの入浴剤を投入し、隣のお姉さんといい香りですね〜と自然に話が弾む。うちの庭にはどくだみがたくさん生えているので、草刈りした時の匂いがしますって教えたら、だから肌とか綺麗なのねってお褒めいただいたり。そのお姉さんのほうが綺麗で素敵な年の重ね方をされていたので、お姉さんの方がお綺麗ですよってお伝えしたら、ありがとうと笑顔を返していただいて、なんともいえないほっこりした気持ちになりました!
スチーム : 6分×1/8分×4
水風呂:1分×1/2分×4
休憩:5〜10分
合計:5セット
ソフトもハードも素晴らしい銭湯でした!また絶対来ます♡ちなみに今日の暴風雪警報は解除。JRの札幌近郊の遅延もなく天気は保ったのでした〜⛄️
現場仕事多めの金曜日。月末月初を経てどっとくるやつを背負って南郷7丁目の楽園、美春湯へ。
熱めのじっこうバイブラが心の芯まで届く。世界でいちばん吐きがいがありそうなひと息。お湯の熱に包み込まれる。
水風呂に移動してごく冷えた清らかな水にたゆたう。遠く映る脱衣所のどさんこワイド、福永アナになんか元気をもらう。
そこからサウナへ。猫まっしぐら結露まっしぐら。およそヒトの肌がここまで気持ちよくなれる場所って地球上に他にあるんだろうかというくらい気持ちよく過ごす。
サウナを出たら存分なシャワーをしてからじっこう熱湯バイブラへ。MISIAばりに包み込まれていく。
ここまできたら最後に水風呂の宇宙に飛び込むだけ。体内体表の温度変化と、そこから派生する肉体と精神の遊離を存分に愉しむのが我らお風呂人。
そこに集う皆さんとお風呂サウナをシェアしながらの旅路。ひとりだけどひとりじゃなかった。
今宵も美春湯のミラクル。
最近、人類と水の付き合い、地球と水の歴史、宇宙における水分子の特異な振る舞いなど、水への興味がますます高まりつつある。世界の裏側に迫るひとつの鍵が水の存在にあるのでは無いか、とすら思えるような気がしている。温度上昇による水の圧縮率の低下が46.5度で打ち止めになる特質なんて、偶然にも我々ごときがたしなむ熱湯ブーストのちょうどいい温度帯と重複している事実とか、とても偶然とは思えない(真顔)。
さて、日曜日、遅めの時間に美春湯。
熱い冷たい気持ちいいがぎゅっと詰まった地下鉄至近の秘密の花園。
44度をやや超えてくるしっかり熱湯に冷え冷え水風呂。これにサウナを添えてあげれば温浴の快楽へ一直線。
サウナの気持ちよさとお風呂の気持ちよさは、表裏一体。からだをあたためるやり方が違うだけ。サウナが好きだけどお風呂は入らない、って方、たまに見かけるけど、私目線ではかなりもったいない入り方してる。お風呂とサウナを組み合わせれば広がる無限の可能性。考えて試して振り返ってまた試して。トライアンドエラーこそ人類の高み。
なぜ熱湯でしっかりあたためてから水風呂に入って、そこからサウナに入るのか。
サウナを上がり、汗を流したらなぜ熱湯に入るのか。なぜその後に水風呂に入るのか。
どこの誰が言っているのかわからない常識らしきものを疑い、己の感性と経験から歩むべき道を探究し、ただ思考と試行の先にある真実を追い求め、今日も私はお風呂に、サウナに入る。
平日夕方の美春湯に蒸されに♨️
来週半ばに帰郷が決まり北海道でのサ活はどれくらい出来るだろうか?
仕事が早めに終える事が出来たので2ヶ月ぶりの美春は3時半過ぎで前客1人で空いていて浴場の壁には富士山と松の絵が素敵です。
身体を清めブラックシリカの白湯で身体を温めてからビート板を手にサ室へ突入凸。
誰も居ないサウナ室はテレビ無しで落ち着く。
美春湯の水風呂が1番冷たく感じ気持ち良い。
サウナ→水風呂→白湯を3セット後に水風呂に入り本日の薬湯パインアメの湯がアチアチで身体の芯まで温めて終了♨️
帰り際に女将さん?と少し話すことができ仕事で北海道に来ている事と来週には帰れる事を伝えたらお疲れ様でしたとまた来て下さいと言われ心が温められた気がし帰宅。
男
- 85℃
- 10℃