point.75
fee.free(宿泊のため。日帰りもやっているようですが、内風呂1サウナ1外気無し浴場休憩イス1のため日帰りはおすすめしません。)
ERank.S
・今回は夜遅くだったからかガラ空きで、サウナ室で横になってみたり、足を延ばしてみたりしながらTVをみつつロウリュする。みたいなプライベートサウナ的な立ち回りが可能なことが最高。
・水風呂前の汗流しに、チェーンを引くことで頭上のバケツがひっくり返り水を浴びれるギミックが面白かった!
・室温計が80度だったが、ロウリュで気持ちよし。ゆっくり蒸されて気持ちよし。
・イスが1つなのが厳しい、申し訳ないが洗い場のイスを拝借させて頂いた。
・入った時間のせいか、風呂に汚れが浮いていた。「湯の花だったら湯の花だってアピールするとこが多いと思っていたので、無いってことはこれは汚れか?髪の毛も浮いちゃってるし。」と思った。
・最大の難点は、風呂まで一度外に出ること。10秒程度とは言え、外には出ないことが望ましい。とは言え空いてさえいれば、宿のサウナとしては〇
女
- 70℃
男
- 84℃
- 17℃
女
- 80℃
- 20℃
1年ぶりの小樽観光の為 本館に宿泊
一旦外に出てお風呂の棟に入る
ウォーターサーバーあり
日帰り入浴が0時までで間際は混んでいた
ドライヤーはサロニアだけど洗面台の4台中2台ショートして動かず
鏡のカウンター側にも3-4台あった
洗面台にメイク落とし 化粧水 乳液
浴室にシャンプー コンディショナー ボディーソープあり
サウナ室内は何故かピンク色の間接照明
2段部分と3段があり
3段側に砂時計
オートロウリュは遭遇しなかったけどセルフができてよかった
テレビは音あり
水風呂は18-20℃くらい(体感)
入る時は一段段差があるけど出る時に床側に段が付いておらず手すりもないからふらつき注意
頭上の木製バケツから水を浴びられるシステムがとてもよかった
整い椅子はサウナ室ドアとバケツゾーンの間に1脚
背中側壁からサウナ室の温度が伝わりポカポカしていて気持ちよかった
湯船は広く適温
宿泊者はQRコードで浴室の混雑状況を見られた
綺麗な状態が続いてくれたら嬉しい
今日は小樽でサ活
帯広から小樽まで遠かったw
お風呂、水風呂、サウナのみのシンプルな構成。
サウナはタワー式で1段ごとに温度計がある珍しい作り。これ結構嬉しいw
セルフロウリュウでロウリュウするとアツアツだが先日の旭川のプレミアキャビンほど凶暴ではなく最上段にいても耐えられた。
サウナの後はバケツシャワーで汗を流して水風呂へ、水風呂は20℃以上?ちょっと物足りないw
休憩は椅子が1つのみ。空いてるので毎回座れて良かった。
ほぼ貸切状態で楽しめました。途中韓国人のおじさん2人組が入ってた。韓国でもサウナって流行ってるのかしら?
サウナ8分×3
水風呂2分×3
休憩7分×3
サ飯は小樽名物のなるとの若鶏の半身揚げ!
パリパリジューシーで美味しい!
8月8日の小樽旅の際に宿泊しました。
別館に泊まっていたため、お風呂に行くのに道を渡らなくてはいけないのがちょっと億劫でした。
広い大浴場、洗い場は6つと別にシャワー1個あり。
バケツシャワーは女子受けしなかったのかな?紐が引けないようになってました。
1回目 15時30分頃利用しましたがサウナ室がまだ温まってない感じがありました。76度くらい。ロウリュしても微妙にあがったか?と。
時間もなくて12分✕1、水風呂1分のみとなりました。
2回目 朝6時からサウナ室へ。
温度は80℃。
サウナ室の女性の利用客が少ないのか、皆さんシャーのみで浴槽にも浸からずに出る感じでした。
TVもあって広くて独り占めできて、行儀悪く横になってしまいました。
水風呂も温くて朝にはちょうど良かったです。
何個か気になる点があるホテルでしたが、
従業員さんが足りてないのか、朝には脱衣場が髪の毛だらけになってました。乾いたクイックルワイパーしかなくて、集めきれませんでした。せめてコロコロを置いて欲しかったです。
水も飲めて、無料で氷も使えてマイボトルに詰め放題出来て良い施設だとは思いました。
しかし、日帰り1300円かぁ、宿泊では二人で17000円(お盆前だから高いのは仕方ない)かぁと思うとちょっと再度利用しようとは思わないかなぁと思ってしまいました。
小樽サウナ、新規開拓。
7/31 16:20、ONSENにイーン!
グリーンホテル小樽の温泉棟が日帰り利用可能と聞きつけ、別のホテルに荷物を預けてこちらにイン。本館フロントで入湯料を現金で納め、スタッフに促されるまま別棟に移動。
脱衣してから洗体、暑いので水通し。冷え過ぎず長居出来ちゃう感じ、好みデス。
入れ違いで先客の少年がサウナから直で水風呂に入ろうとしたのでたまらず喝!かけ水を指南したっきり彼は脱衣場に引き上げてしまった。。。
さてサ室。右側のテレビを見られる様に左側に4段。壁には1段ごとに砂時計と温度計が常設、1段ごとに2℃ずつ温度が変わるのね。
時間は砂時計以外にもテレビ上のデジタル時計でも確認可。テレビはSTV、どさんこワイド放送中。スキージャンプの伊藤有希選手、趣味がサウナですか・・・有希ちゃん大好き応援しちゃう(笑
水風呂前にガッシングシャワーに寄り道、桶からかぶる大量の水が気持ち良い!そして水風呂で全身を伸ばす、プカプカ浮かんで最高ですなコリャ。
ととのい椅子で休憩したり、大浴場で下茹でしたり、セルフロウリュをしたりと思い思いにセッションを重ねる。壁画の小樽富士、見れば見るほどにカオス(笑
ガッシングシャワーはド派手なだけに周囲に留意が必要、ではあるのだけれど。大浴場の隣客をビックリさせる→苦笑いして「すみませ〜ん」もサウニケーションの一種なのかなと思えてきた。何なら前もって「水、かぶりま〜す!」と宣言しちゃうとか。ココ、使い込む程に楽しめそうな気がする。ローカルマナーの醸成はこれからかな。
施設自体は清潔で非常にシンプル。1300円と言う価格も私みたいな旅客がたまに使うには許容範囲。でもね〜、駅チカの好立地にしてはガラ空きでほぼ貸切=日帰り利用ほぼナシなのがもったいないな(ご高齢の殿方がいても専ら大浴場利用)小樽にはスパ銭がいくつかあるものの、ココ以外はいずれも駅から徒歩で行くには厳しい。だからこそココを地元の方に積極的に利用していただきたいッス。願わくばココからサウナリテラシー&銭湯リテラシーが小樽っ子に浸透していきますように・・・何偉そうなこと言ってんだか(恥
偉そうついでにもう一つ申せば、セルフロウリュ要員のスタッフを呼ぶだけで盛り上がりが違うと思う。そりゃニ■ーリフ▼みたいな高望みはしませんけどね?小樽湯の花には「あの」エレガントな熱波師がいるでしょうに。嗚呼、エレガントとココで偶然したい!「ロウリュしてもらって良いですか?」って言ってみたい(妄想
18:45チェックアウト(´ω`)ありがとうございました!
男
- 80℃
- 20℃
- 2022.11.02 21:29 yellow fight
- 2022.11.02 21:36 yellow fight
- 2022.11.02 21:39 yellow fight
- 2022.11.03 01:32 yellow fight
- 2022.11.04 11:18 yellow fight
- 2022.11.04 16:39 yellow fight
- 2022.11.08 22:56 yellow fight
- 2022.11.11 19:12 yellow fight
- 2022.11.11 19:23 yellow fight
- 2022.11.11 22:43 yellow fight
- 2022.11.11 23:52 yellow fight
- 2022.11.12 08:26 yellow fight
- 2023.01.03 16:06 katsu
- 2023.01.03 16:07 katsu
- 2023.01.05 17:42 キューゲル
- 2023.02.16 00:33 さうにゃ〜
- 2023.04.01 12:25 まーきゅん🌿💦😚
- 2023.08.03 23:18 まさぼん2号
- 2023.11.24 00:57 BOHBO