ホテルグリーンプラザ白馬

2月2日の訪問。

今回はスノーボード目的で
白馬に訪問したため、
宿泊先にこちらを選択。
以前利用したことがあったが、
サ室が新しくなったので期待。


洗体後に水通し。
水温は20℃位。

水通し後にサ室に移動。
明るめのサ室。
オートロウリュありで、
間隔は10分の様に思う。
ベンチは2段と1段の2つ。
キャパは13名位のように思う。
サウナマット（ビート板）あり。
温度計は82℃を指している。
温度が低めの為、12分間利用。


水風呂は恐らくチラー無し。
循環されていて水道水を
少しづつ追加している様に思う。
水温は利用者が多い時間帯で
体感20℃位。
2分くらい利用。
利用者が減るに従い、
水温も下がっていたので、
水温が高いのは利用者の
体温によるものと思う。


休憩は浴室内にプラ椅子が2脚。
微妙な整い具合。


今回は3セット利用。


今回の利用者マナーはかなり微妙だった。
小さな子供を連れて入室や、
サウナに入り慣れていない人による
ダメな行動など、リゾートホテルの
サウナで見かける残念な行動が多かった。


サ室が新しくなり非常に期待したが、
かなり期待外れだった。
個人的にダメな点は以下。
　1.サ室温度が低い。
　　オートロウリュで丁度良い
　　温度感になるが、時間は2分間程度。
　2.サウナマットが適切に
　　敷かれておらず、1段目の座面に
　　2段目利用者の汗が溜まっている。
　3.サ室ドアの建付けが悪い。
　　自動で閉まり切らず手で
　　強く閉める必要がある。
　4.水風呂の水質が非常に悪い。
　　リゾートホテルで見られがちな
　　汗流しカットの利用者が
　　水質が悪い原因と思う。
　5.水風呂の水温が高い。
　　その為、恐らくオーストラリア人と
　　思うが延々と水風呂に入っている。


印象としては、サウナ人気にあやかって、
ビジネス面からサ室を新しくしたが、
セッティングは分からないので
調整はしていない様な印象を受けた。
サウナストーンが床に落ちたままに
していることから、
従業員にサウナに理解がある人が
いないのではと思う。


期待が大きかっただけに、
残念なことが多すぎた。
ハードウェアは良く、
工夫で良いサウナに出来るように
思えるので非常に残念。

今回は残念なサ活だった。

私はグリーンプラザ小谷が正しい施設名であることを知っています🤫「こたに」と読んだ方は勉強が必要です。
当施設はコシヒカリを恐竜の国フクイから強奪した越後帝国と、強烈なインバウンドとYOU達に支配されてもはや日本では無くなったハクバ共和国に挟まれ、南北からの侵略に怯える小さな国、オタリーランドの山奥にあります。
オタリーランドに行くにはその南北を貫く塩の道を通る他無いのですが、塩の道と言えば遥か昔に強敵(とも)に塩を送る使者を越後帝国から派遣したものの、終点塩尻に到達するまでの間に沿線住民から焼く前のおやきを投げつけられ、泊まった宿では麦飯と野沢菜の葉の部分しか出されなかったなど、数々の塩対応を受けたことが由来とされているようです。怖いですね🤗
そんなグリーンプラザはオタリーランド南部、ハクバ共和国寄りのサウスオタリーに位置しておりますが、現在の名称からハクバ共和国に忖度していることが容易に想像でき、吸収合併M&Aされるのも時間の問題であると考えられます。そのためか施設内のYOU率も非常に高く、腕や背中に錬成陣を持つ者が多数いたり、サ室や露天風呂にクラフトビールを持ち込むなどの行為が日常的にあります。しかし、ここでは気にしてはいけないのです。
サ室から水風呂、バスグッズ置き場への距離は近く、動線は良いです。しかも本日からととのいイスが増えてました☺️これは長時間座らなければならないのです🫠
水風呂の温度は外気温で変動してそうな印象。チラーは無いように思えます🤔
裏コルはバフバフを通り越してゴボゴボでした。

サウナ：9分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：20分 × 3
合計：3セット
気温：-3℃

らーめん矢

家系