ご無沙汰ホーチミン🇻🇳ご無沙汰東屋♨️
ホーチミン2日目、自由時間が突然訪れてサウナチャンス✨
本能的に東屋へ向かった。
お昼前の時間だから空いていると思いきや、入れ替わり立ち替わりお客さんが入ってくる。
こんなに暑いのにみんな温浴好きですね、僕もだけど笑
いそいそとサ室入ったら、あれ?新しくなってる✨座面も広がったのかな?1番はヒーターが大きくなってる!セルフロウリュもしっかり出来るキャパのヒーター。やったー!
貸切状態になって2杯程ロウリュしたけど物足りない💦わんぱくにバシャバシャしたらめちゃ熱い蒸気が落ちてきてメチャ気持ちいぃー。
室温がマイルドな設定だからここはロウリュ必至なサ室。ガッツリ発汗してからおひとり様用の水風呂にダイブ!それなりにチラー効いてる😂
南国だからプールみたいにずっと入っていられちゃうけどそこそこに済ませて休憩挟まずサ室へ。ぐるぐるローテで4セット!ヘロヘロになりかけた頃にしっかり外気浴。そよ風が心地よいなぁ。身体にもしっかりあまみが浮かんできた✨
昨日の酒がしっかり抜けた所でまた飲みに行きたいと思います笑
男
- 82℃
- 18℃
○ゴツゴツのストーンにセルフロウリュができる綺麗な高湿度高温サウナ(70度)
○水量たっぷりの水風呂
○ホーチミンの発展を感じながらの外気浴
昔からホームシックになることはなかった。
ただ、和食と湯船は昔から海外にいるととても恋しくなり、今は日本のサウナも恋しくなるものの一つとなっている。
その恋しさをも満たしてくれる施設がベトナムはホーチミンにある。
東屋との出会いは約10年前に遡る。
カンボジアに移住した友人を訪ねてプノンペン店に泊まったのが初めての東屋体験だった。
当時、インドネシアに住んでいた身からすると湯船はもちろん、露天風呂に裸で入れることにとても感動し、また朝食に和食が食べられることにまた感動。ベトナムに出張で行く際も東屋に宿泊するようになった。
あれから時が経ち、それなりに自分も成長したように思っていたが、東屋のサウナを目の当たりにしてそれがどれだけちっぽけなことであったかを思い知ることになる。
セルフロウリュができる高温サウナは室温以上に湿度が高めでアツアツの体感。サウナストーブの上にはゴツゴツのストーンが敷かれており、水をかけるとたちまち蒸気を発し乾いていく熱さを蓄えている。
水風呂の水量は気持ち良さとは水温のみにならずということを気が付かせてくれる快感を覚えるものであり、その後の外気浴では地上の喧騒が嘘のような静けさの中で、建設中のビルの重機を見ながら入るのがまた乙なものだ。
ホームシックにはならない自信があるが東屋シックにはなりそうだ。
男
- 70℃
遂に、ホーチミンに駐在して1年、待ちに待った満足できるサウナ。
今まで3人がやっとのサイズ、ドアの建て付けが悪く、ロウリュウを山ほどしないと温度の上がらないサウナから、
ドアの建て付けが改善され、ストーブもサイズアップし、温度は大幅上昇、10人は座れるであろうサイズに数週間の工事を経て進化。
時間帯よっては誰も来ず、ロウリュウかけ放題。
ホーチミンでは唯一と言っていい外気浴の環境がありながらも、なかなかサウナのレベルが満足できずに、サウナ大好きな自分にとっては辛い1年ではありましたがこれからの生活が潤いそうです。
スペース的にもこれ以上改善のしようがないところまで頑張って頂き感謝です、ごちそうさまでした!
男
- 82℃
- 16℃
男
- 82℃
- 16℃