Clarion Hotel Helsinki クラリオンホテル

ホテルの16階でヘルシンキの街が一望できるサウナ。
サ室は男女別なので、裸でも入れる。
セルフロウリュウもできる。ホテルだけに、様々な国の人がいたが、みんなメチャクチャロウリュウする。おかげであったまれました。
紙タオルがあり敷いて座れるようになっているのが面白かった。
水分補給のTAPが通常の水と泡の水が選べるのも面白い。
水風呂の代わりにプールがある。外気用スペースも同じ場所なので、水着着用が必須。
雪の中のマイナスの世界に加え、16階の心地よい(強)風を味わいながらの外気浴は思い出になると思います。

フィンランドサウナ旅、13個目🇫🇮
今回の旅、最後のサウナ！

１面ガラスで、ヘルシンキの街並みを見ながらサウナで汗をかく。一般的な電気サウナ。
人も少なく、快適に過ごす。観光客の人はあまりロウリュウしないのかな？遠慮しているのか、なかなかしようとしないけどもみんなタイミング伺っている感じだった。ロウリュウして嫌な顔は一つもされず。

外気浴スペースからも素敵な景色に癒される。今回は風が強くて寒っ！！となり、あまり長居はしなかった。
プールも温度低め、サウナの後にのんびり泳ぐのは良さそう～。
着替えするところにふかふわかの大きいバスタオルが積み上がっているので、部屋から持っていかなくてもOK！
シャンプーリンス、ボディーソープも良い匂いで良い。

ホテル自体はとてもおしゃれで綺麗。快適。
部屋で、2つのベッドでルームをお願いする時、完全に分けてくださいとお願いした方がいいです。下のベッドは分かれているが、上の敷布団が繋がってこれじゃただの1つのベッドと変わらない！となります。あとから伝えたら、ベッドメイキングにきて分けてくれますよ。

本当はもう一つ行く予定だったけども、昨夜風邪をひいてしまい、行けず・・・

これにてサウナ旅終了！自分の知っていた世界は狭かったと、再認識。サウナが好きな人はぜひ、フィンランド訪れてください～。ひとり旅でもいけるくらい、治安も良く、過ごしやすい国でおすすめです！また来ます～

16fからの雪景色を見ながらサウナ最高👆😉

#サウナ
セルフロウリュ式。水着着用。ガラス張り。脱衣所→シャワー室→サウナ室のスタンダードなフィンランドサウナ構成。
#水風呂
大きな冷水プールが併設。世界ふしぎ発見!で放映されたオシャレプール。
#休憩スペース
プールサイドで外気浴可能。

ヘルシンキのホテルにある屋上サウナ。宿泊客は入り放題で、眺めも朝食もフィンランドらしく最高なので超絶オススメ。部屋にもシャワーはあるが、サウナ行かないと損。

ホテルの最上階にある宿泊者だけが入れるサウナ。ちょっと見るだけと思ったけど、見ると入りたくなるのがサウナーである。出発前の朝7時にさらりと1セット。
でもここでも紳士が2人話しながらロウリュしてくれて寝覚めに良いサウナとなった。

ホテルの最上階にある宿泊者だけが入れるサウナ。ちょっと見るだけと思ったけど、見ると入りたくなるのがサウナーである。出発前の朝7時にさらりと1セット。
でもここでも紳士が2人話しながらロウリュしてくれて寝覚めに良いサウナとなった。

サウナストーブ自体は小さいがベンチがあり、ストーブが足元より低い位置に来るように。
そのためか足までポカポカ！
理由はわからないが湿度もたくさん。
フィンランド全般湿度高くて良かったんだけどなんでなんだろうな…ロウリュの回数が多いのかな？
外気は-20度なんでゆっくり出来ないけど、温水プールで暖をとる。

端の床が透明になっていて怖かった。勇気を持って踏み出したけど怖いだけだった。

設備は綺麗でとてもよかった！サウナを主な目的にするには物足りないけど、満足出来る感じ。
これはフィンランドのどこのホテル行ってもこういう印象だったな。

ぬるい、、、サウナもプールも。。

滞在の三日楽しく、出発の朝にまたここへ。しかし、この日はサウナ内で若者が2人、水着のまま入っとる。確かサウナ内はマナー的にあかんかったよなーー？？と思ってたら、隣にいたおっちゃんが大激怒、なかなかのNGワードで罵り合うおっちゃんと若者2人、若者が退散して静かになったが、怒りの収まらないおっちゃんは、更衣室内の電話でフロントにクレーム。
驚いたが、なかなか面白い体験をしたなぁ。

前日のサウナが楽しかったので、この日もサウナへ、前日同様、シャワーを浴びてサウナへ、温度が物足りず、ロウリュをやってみる。周りの人にCan I?とジェスチャーのみで、Of coursと了承を得てロウリュを2回、3回と繰り返すと、横から、Yes!、Nice!と合いの手が入る。おもしろい。
シャワーを浴びて、水着に着替え、外のプールへ、するとプールでおっちゃんに話しかけられ、談笑してたが、泳いでないと寒く、髪の毛は凍り出す。震えながらサウナに退散し、またロウリュで温まる。
なかなか得難い体験であった。

去年2023年の記録。
仕事でフィンランドに行くことになり、オフシーズンな事もあって、こちらのホテルに宿泊、部屋も窓が大きく見晴らしが良く、マグカップもマリメッコで、使ってみるとカップの良さが分かる。
最上階に、バーと宿泊者用のジム、サウナ、プールがある。厚手のタオルとガウンはシャワー室にあるので、サンダルをはいて水着を持って、最上階へ、サウナは男女別のシャワー室内にあり、シャワーで身体を洗った後、お尻の下にしく紙をとり、ガラス張りの扉を開けて入る。温度は低めなので、現地の人がロウリュを繰り返していた。サウナの入り方も知らないので、のんびりサウナに入り、その後汗を流して、水着に着替えて屋外のプールへ、外気は-10度以下だったので震えながらプールへ入ると、大分ぬるい温水でなんとか泳げる。プールの一番奥へ行くと、一部外にはみ出ており、プールの底を見るとはるか下が見通せる。絶対大丈夫とは思うけど、ガラス割れたら落ちると思うとすくみ上がる。動いてないと寒いので泳ぎ続け、疲れたらまたシャワーを浴びてサウナへ
シャワーの前に腰掛けスペースがあって、水も飲めるので、今思えばそこで休憩するのが大事だったなと思うけど、現地の人がリラックスしてるのを眺めて、良い感じだなと思っていた。
この時の経験が非常に楽しく、サウナを知ろうと思ったきっかけでした。