11月の備忘録。
フィンランド🇫🇮サ旅してから1ヶ月も経ってしまった笑。
ヘルシンキからバスで行けちゃうスモークサウナ。
フィンランドで初めてスモークサウナを体験しました☺️
クーシャルヴィはフィンランドサ旅では皆さん訪問する外せない施設。
1時間くらいかなバスに揺られて、またもや森の中を散策しながら。
え?サウナある??みたいな夜は歩きたくない道笑。
🧙♀️サウナ
電気サウナとスモークサウナがあるけど、ぜひスモークサウナへ。
スモークサウナは午後からオープンで、小さいのが2つと大きなのが1つ。
今まで入ったサウナでいちばん真っ暗でした。
手探りで座るか、ココ空いてるよ!って先人が教えてくれる☺️
手練の職人が沢山いらっしゃって、最上級のロウリュをくれる。
そうするとじわ〜と湿度が上がって体の芯まで熱々に。
もう1分も入ってられないっていうところまで熱くなって、の そのまま湖まで走ってドッボーーーーン🐳
煙突がない薪サウナのことをスモークサウナって行くまで知らんかったわ〜。
ここはまた行きたい🥲
夢にまでみる〜🤤
場所タグ付けしたら東京から7815キロ先やったー遠い笑。
🧙♀️FYI
スモークサウナは13時から
(大きいサ室は14時から)
水着required
サウナハットも!
日本への帰国前の最終日、行かずには帰れないと思い立ち、ヴァンター空港からタクシーで向かいました。片道20分ほどで35€弱でした。
受付でスモークサウナ利用を告げ、料金を支払うと緑色のテープを手首に巻いてくれます。受付のところにあるロッカーも利用できますが、大きなスモークサウナ小屋の中にも貴重品ロッカーがありました。
ロッカーは男女別で水着に着替えていざサウナへ。独特の香りがたまりません。ロウリュは直接ストーンに水をかけるのではなく、金属製の鍋のようなものに入れるスタイルで、誰かがロウリュすればジリジリと熱さが染み入ります。
湖まではそこそこの距離、地面は凍っているので滑るため要注意です。この日の気温はマイナス5℃ほど。水はかなり冷たく髪の毛も凍りましたが、最後はすっかりととのいました。
待ちに待った国際戦第1戦。北欧のサウナハットを持参し、切り込んでいく。
大雪の中、バス停から15分歩き辿り着く。
スモールサウナは13時からということで併設のカフェでChill。
11時半から電気サウナにinしてサウナ→外気浴or湖ダイブを堪能。
電話サウナは10人くらい入れるサイズと、5人程度入れるサイズがあるが、10人サイズはまぁ普通。フィン人が会話を楽しみながらセルフロウリュしまくってて、大陸を超えてきたことを実感。
5人サイズは玄人向け。常に満席で入るまでに時間を要した。
入るとイケメンの若造と、サンタのようなレジェンドが会話をしながら、2分に一回くらいのペースでセルフロウリュをガンガン回していく。
人生で一番熱かったと思う。となりのスキン金玉野郎が、俺が耳を抑えてながら耐えるのを見て失笑していた。まるで試されてるかのような心境だったが、ここは負けじと粘った。
スモールサウナは確かに素晴らしかったが、BBQの隣でサウナしているのと変わらない。むしろ呼吸器系に悪そう。
外が-2℃だったので湖は鬼寒かったが、入って良かった。一気に金玉の皮が伸縮するのを感じた。
総じて素晴らしい場所だった。それと同時に日本のサウナも改めて素晴らしいと感じることが出来た。
スモークサウナが始まる13時に合わせて行きました。
朝から行ってエレクトリックサウナを堪能したあとご飯とか食べてスモークサウナするっていう1日コースでも良かったかもしれない。
遠めのバス停で降りたため15分以上歩く。誰もいないので不安になりながら、鹿出てきたらどうしよう…とか思いながら着く。
カフェの奥にサウナの受付があり、かわいいお姉さんが説明してくれる。けど多分あんま英語使わないのかもで喋りづらそうだった。ごめんなさいね、フィンランド語は難しすぎてまだ無理です…
進むと鍵付きロッカー(番号式)があり、多分貴重品入れる用。
何回か鍵の掛け方をやってみて荷物入れました。その奥にロッカールームがあります。
ここは服とかシャンプーとか置いとく。
ドライヤーがかべに備え付けでありますが、使い方がわからず、誰かが使うまで待ったww風の吹き出し口の近くにセンサーがあるのでそこに手をかざすと風が出ます。
さて、サウナですが。エレクトリックサウナもかなり良い!!新しいのかな?まだ。綺麗。みんなどうせ水着で外の湖に飛び込むので裸の人はほとんどいない。
一旦外が寒かったので、まずロッカー出てすぐのエレクトリックサウナであたたまる。このサウナもロウリュして温度上げてくパターン。でもいい。心地よい。充分にあっためた後、一旦湖へ。まだ明るい時間だったのでそんなに死ぬほどは冷たくない。
スモークサウナの小さいのは2つあります。
今まで体験したことのないスモークな香り。喉?肺?が少し痛いとすら感じる笑
バイキングのサウナハットをかぶった地元のお爺さんらしき人がいるところは激熱でした笑
そのあと冷めてきて1人になったのだ少しだけロウリュやってみたら1秒で死にました。熱すぎる。
失敗ロウリュ後に外に出たら超気持ち良い。あったまり方が普通じゃない。
体が、湖に入りたい!!!と完全に思える熱さになっていた。
そうこうしているうちに、「大きいスモークサウナ、準備終わったよ」と消防士みたいな格好の火付け役の方に教えてもらい、一番乗りでスモークサウナ(Large)へ。
は〜心地よい!2.3分したらほぼ満席に。
結構あったまって、今度は目の前にある飛び込み場?で湖にIN。こっちは足がつかないんだー。最高〜と言いつつも2.3秒しか入れません。ただ水温は昨日と同じ6℃くらいだと思われる。
ととのいベンチも沢山あるので最高。
今までついたことのないあまみの量・濃さ。
そして完全なるととのい。自然に囲まれて、ヘルシンキからふと日帰りできて、最高のロケーションです。サマータイムの時期はもっと賑わうそうです。
女
- 85℃
今後行かれる人のために、、、
ヘルシンキ中央駅からgoogleマップの経路を頼りに739?のバスで向かう。途中バスの乗り換えがあるのだが車内でバス停の表示がないため現在地表示を頼りに下車。そこで738?に乗り換えるのが一番歩かないルートだった。
しかし738のバスは来たが普通にスルーされて通過。
もっと大げさに停めないとバスが停まらないのか、そもそもそのバス停に停まらないのかは不明だが、歩くとまだ5kmあり、次のバスも停まるかわからない。なのでUberを使い現地まで行く。
Uberだいぶ走っているのでいざという時に助かる。
バスだと便によっては最寄りバス停から1kmくらい歩くので近くまでバスで行ってからUberを使えば楽で出費も抑えられるかも
帰りはすぐ近くに停まる736のバスに乗れ、tikkurila駅の近くで下車、駅まで歩き電車に乗り換えて戻る
行くなら公共交通の1dayパス(ABCゾーン)を持っていればスムーズかも。空港もこのパスで行けるので。
肝心のサウナについて。
平日18:00に着いたがスモークサウナは40分待ち
タオルを借りカフェで待つ。
タオルと水着は必要でサンダルもあった方が良い。
水はカフェで購入可能。タオルもレンタル可能
フロント奥の大きめのロッカーにバックや貴重品を入れ、更衣室で水着に着替えてシャワー。
スモークサウナはそこから100mくらい離れている。
スモークサウナ横にも更衣室はあるが、ロッカーが小さいのと、非常に混んでいるのでフロント側の更衣室で着替えてしまった方が楽。
夜だったのでスモークサウナ内部はかなり暗くて、奥の席が空いているのかわからないレベル。
そこに人が密集してる様は神秘的な儀式のようで、
フィンランドのサウナ文化を体験できる。
出たらキンキンに冷えた湖に飛び込む。
最高の時間を過ごせました。
ヘルシンキ中心部から少し離れますが、行けるチャンスがあれば是非トライして見てほしいサウナです
共用
- 80℃
- 8℃
「入国初日にザ・フィンランドを堪能」
ヘルシンキから30-40分程度できれいな湖と森の風景に溶け込んだサウナを楽しめます。
国際空港から直接行くのが一番近いけど日本からの直行便だとAM5時着、ここの電気サウナがオープンするのが9時、スモークサウナは13時か14時なので一旦ホテルで荷物を預けてからになると思います。自分もそうでした。
カフェのある建屋のカウンターでお金を払うと向かって左にロッカーと更衣スペース、電気サウナ。スモークサウナ(大・小)は別の建屋で2-3分ほど歩きます。
スモークサウナは原始的な温め方のサウナで長時間薪を燃やし切った熱を利用しますが、通常の薪サウナと違い煙突がなくサウナ室内はススで覆われています。サウナ室内はかなりの高温で100℃は超えています。煙はあらかじめ排気されているので一酸化炭素中毒にはなりませんが、鼻や喉から入ってくるスモーキーな空気でむせそうになりますが、体に伝導する熱が通常のサウナよりもゆっくり深く入ってくるので良く温まりなんとも心地が良いです。
サウナの建屋から湖は砂利道を渡るためサンダルはマストで持っていってください。この時の気温は14℃で水温は10℃くらいの体感。太陽の光が湖にきらきら反射して先には広大な森が広がる風景。ヘルシンキからも近いですし、ザ・フィンランドを体感できるので人気な理由がわかります。
・場 所:ヴァンター(ヘルシンキ市街地から車で30-40分、国際空港からは車で15分)
・料 金:€6.5(電気サウナ)/€13(スモークサウナ)
・雰囲気:湖+森の風景がザ・フィンランド。自然に囲まれた綺麗なキャンプ場のような雰囲気
・持参マスト:水着(€4でレンタル可)、タオル(€4でレンタル可)、サンダル(湖まで砂利なのでマスト)、サウナハット(スモークサウナは高温なのでマスト)
日本へ帰国する途中、フィンランドはヘルシンキでトランジット。持ち時間は8時間。
…行くしかない!
というわけで行ってきましたよ、スモークサウナがあるクーシャルヴィ。感染予防に気を配りつつ…
スモークサウナといえばジャパニーズサウナー垂涎のサウナかと(少なくとも当方は)思うのですが、ついに入ってきてしまいました。
ととのったー…うーん、ととのった?
ととのうという言葉では何か物足りません。なんか感動してしまって。。。
内壁には積み重なったススの歴史、燻された香り、大きな薪ストーブの上には無数の小さめのストーン。そしてストーンの上には大きなひしゃくが乗せられており、もちろんロウリュ可能。
何度かわかりませんが、包み込むような熱がすごかったです。
小さな外光を取り込む窓があり、もちろんTVやBGMを流すスピーカーなどありません。
そんなサウナが湖の傍にあり、白樺の木が生えていて、かもめが周りを飛んでいて…まさにサウナが自然と一体になっているわけなのであります。
あーサウナが文化として根付いてるんだなーと強く実感した次第。
一生の思い出です。
男
- 100℃,90℃
共用
- 110℃,100℃,90℃
- 15℃
#サウナ
男女それぞれに電気サウナが2つ、男女兼用スモークサウナが1つありました。
人気なのはもちろんスモークサウナ。
湖のほとりにある小さな小屋がスモークサウナです。天井に限りなく近い席しかないめちゃくちゃ床が高いサウナ室は電気などは付いておらず薄暗い。セルフロウリュを2分に一回くらいの頻度で現地の方がするため常にビンビンに熱波が体を襲う。ロウリュされる回数にもよるが大体5分もいれば十分な熱さだった。
#水風呂
水風呂は目の前に広がる巨大な湖。ヘルシンキ中心部から離れ、森に囲まれた静かな場所だった。サウナ小屋を出て0度の空気の中、湖まで小走りぎみに急ぐ。湖にかかる桟橋は少し凍っているくらいキンキンに冷えている。湖へ梯子を使って降りて足からゆっくり入る。先ほどまで熱波でジンジンしていた体が今度は超冷たい湖でキンキンに冷やされる。20秒ほど浸かったら梯子を登って外気浴へ。
#休憩スペース
外気浴はサウナ小屋の前に置かれているベンチで。夕日に照らされた針葉樹林とゆっくり湖を泳ぐフィンランドのサウナーを見ながらととのう。空気が綺麗で心が芯から洗われる感覚だった。間違いなく今まで行ったサウナの中で最高だった。
初めての利用だと伝えると近くにいた常連のフィンランド人が使い方などを親切に教えてくれた。また、電気サウナの中では角の方が熱いぞ〜って70歳くらいのおじいちゃんが話しかけてくれて、外国人にもとてもアットホームなサウナだなと感じた。サウナをただの娯楽としてではなく、文化の一部として楽しめる、そんなサ活ができました😊
1ヶ月ぶりのクーシヤルヴィ!帰りの飛行機が運行停止になり、代替の便を探すときに、わざわざ5時間フィンランドでトランジットのある便を選んだ。
ヴァンター空港からは電車とバスを乗り継ぎ45分。バス停から15分歩くと、道沿いに車がたくさん路駐しており、駐車場は完備のはずなのに何故?と思いながら入場。
スモークサウナをお願いすると、
人が混み混みなので、45分後にまた来るようにとのこと。
しゃーないので、電気サウナのほうに入って待つことにする。
電気サウナは2個あり、小ぶりの方が蒸気がまわって気持ち良い。
常連のおばさまの15秒-30秒おきのロウリュ。人が出入りするたびにロウリュ。良く汗をかいたので、
外に出てみると、森に散歩に来た家族連れでいっぱい。
この日は日曜日で天気が良く、日がさんさんと照らしていたので、日差しを求めてフィンランド人も出てきたのだろう。
冬ジャケットのひとを避けながら、湖へダイブ。
今年はこの時期でも凍っていないし、水温も若干高いような気がする。何なら結構長く泳いでいる人も!
身体中から湯気を出しながら、ベンチで休憩。外気浴の空気が気持ちいい。
受付に戻りスモークサウナのチケットをゲットして、小さいスモークサウナ小屋へ。もう人でいっぱい。なんとかスペースを見つけて上の段へ。熱さが違う。鼻腔の奥にスス、スモーキーな香り。
しっかり温まってから、また湖へ。太陽の光が湖面に反射してキレイ。
今度は大きめのスモークサウナへ。ここも大変混み合っていたが
最上段にスペースを見つける。
誰もロウリュしないので、ここはロウリュ無いのかなと思っていたら、石の上に置かれた大きなヤカンみたいなのに水をいれると、そこから石の上に水が染みだして来るのか、じゅわーと蒸気が。
みんなロウリュを待っていたらしく、水を注いでくれた男性にありがとうの声。
ここもしっかり温まってから、最後に湖へダイブ。小屋のベンチに腰かけて太陽の光を浴びながら、目をつぶっていたら、ジワジワとととのいがやって来た。
搭乗2時間前にサウナを出て、またバスと電車で空港へ。たくさんのアジア便がキャンセルとなり、いつもは混んでいる荷物検査の列も比較的空いていて、あまり待たなくてよかった。
チキンプリプリのラウンジ飯が大変美味しかったです。
本場フィンランドのサウナに初めて行ってきました。
現地での時間があまりなかったので、レンタカーで現地に向かいました。
特に難しい道でもないですし、広めの無料駐車場があるので、レンタカーでの移動はオススメでした。
平日の3時ごろに訪問しましたが、家族連れやカップルなどでかなり賑わっていました。
受付で入場料を支払います。
スモークサウナに入る場合は金額が違うので、ここで申告します。タオルも有料で借りられます。
スモークサウナ用に、リストバンドを巻いてもらいます。
受付の先にはロッカーがあり、着替え以外はここに置いておきます。
すぐ先に脱衣所があります。そこには個別のロッカーなどはないので、着替えのみ置いておく感じになります。
ここでは男女兼用のエリアがメインなので、ここで水着に着替えます。
着替え終わったら、脱衣所の横のシャワールームで体をきれいにしたら、ついにサウナです。
すぐ横にも電気サウナがついていますし、外に出てもサウナが山ほど待ち構えています。
私はまずはシャワー横のサウナをまず堪能。
もちろんセルフロウリュウ可能で、がっつりといい汗いただきました。
そして念願の湖へ。
なんと水温は4℃。
冷たいを通り越して痛い(笑)
でも気持ち良さは最高!
そのあとは外気浴。
冬のフィンランドだったので外はかなり寒く、中で休む人も多かったです。
そして次はスモークサウナ。
真っ暗な中で、イブされた香りに包まれます。
かなりの暑さにやられそうでしたが、もう最高でした。
もちろんこのあと、湖にダイブ。
ゴリゴリのバッキバキたととのいました。
自然と調和したサウナを体験できて最高でした。
本場のサウナは素晴らしい。。。
また必ず来ます。