サウナ:10分 × 8
水風呂:1分 × 8
休憩:10分 × 8
合計:8セット
一言:
スモークサウナ求めて、市内からバスで一時間ほど
自然豊かな郊外、この中でサウナを楽しむことができます。
サウナ室の中は、それぞれの小屋で温度の違いがあるので
好みで楽しめる。
昨日のソンパサウナの影響なのか
激アツの小屋にいりびたる。
燻した匂いが激アツサウナでは、鼻だけでなく目まで浸透していた、不思議な感触
水風呂は、湖
この季節ですが17度ぐらいとけっこう冷たく丁度良いかんじ
現地の方は遠くまで泳いでいる
外気浴はそこらへんに寝そべって大丈夫
ただレジャーシートがあると、なお良かった
さすがにそこまで考えつかなかったな。
たっぷり楽しみ離脱
ありがとうございました。
ヘルシンキ周辺で最も手軽にスモークサウナを体験できると聞き、訪問。
出向いた当日が夏至という、日本のお盆やお正月のような日で、こちらのサウナの近くの湖は現地の人で賑わっていました。
受付で支払いを済ませ、ロッカーに荷物を入れ、水着に着替えてサウナへ。
スモークサウナは3種類あるのですが、どれを選んでも間違いないです。
ロウリュはストーブが大きいので、日本の感覚でかけると、熱波で文字通り痛い目にあいます。笑
サウナを楽しんだ後は目の前の湖にドボン。これが何とも言えない気持ちよさ。
夏のフィンランドは23時ごろまで明るいので、夜になっても明るい湖を子供達が泳いでいたりします。
総じて神秘的なサウナでした。
【フィンランドハネムーンサウナ 6軒目】
スモークサウナ🥹人生で最熱サウナと最大水風呂(湖)と最大日焼け
森の中のサウナ、道に迷って行けなかった・・・なんてことのないように、キートスショップさんのツアーに参加しました🌳
ヘルシンキ駅で待ち合わせてバスで森まで、AMは森の中をハイキングし、小高い場所でソーセージやカレリヤパイをグリルしていただく経験ができて本当に良かったです🍖
誰でも巻き割りから自由にやっていいのですが、やっぱり教えてもらわないとなかなか難しいのでツアーで大正解!ありがたい!
フィンランドでの生活の話をお伺いしたり、
・抵抗がなければロッカーのお手洗いの手洗い場の水が一番冷たくておいしい
・麦茶はどこにも売っていない
・コインランドリーもない
等の貴重な情報もいただきました。次に北欧旅行に行くときは絶対に麦茶のパック持参せねば🍵
肝心のサウナは、初めてのスモークサウナ✨
入るとまず暗さと煙で視界は朧げ、嗅覚の世界へ一気に引き込まれます😳
どうなってるんだ?と見回しながら上段に上がるとかなり暑い。そこへ地元のおじさまらしき人がロウリュウをすると、一気に汗が吹き出す。これは130度くらいの痛み😱
もっとこの香りを楽しみたい!でも限界!
サ室を飛び出て湖へ💨
湖の中にいるという高揚感はありつつ、足がつかず全然水の中は見えない不安とで、ここはささっと引き上げて芝生の上にバスタオルを敷いて外気浴。
ここでも当然、誰も日陰に入らない、日焼け止めなんて塗らない、という世界なのでこっそりと木影に入っていましたが、すぐに日が動いて影も移動していきます⛅️
バッチバチにととのって芝生で爆睡をかました結果、「私どれくらい寝てたんだろう?なんか顔が痛いような・・・?」おやおや、顔面がこんがりしている😎
でもここまできたので、日焼けで死んだ肌を体感130度以上のスモークサウナで燻す!
多分そんなに綺麗ではない湖の水でちょっとだけ冷やす!さらに焼く!燻す!焼く!
黄色人種の30代女子には自傷行為ですが、気持ちがいいからよし!
せっかくなので小さなサウナ内にも入ってみたり。こちらも結構暑い。現地の方とも少しおしゃべり。
日本でログハウスを作ったことがある・・・というようなことを言っていたのですが、暑さとととのいであまり記憶がありません。。
帰りのバスの中で顔の痛みに気づいてしまい絶望。
でももう一度同じ機会があったら、同じように寝て、同じように焼けます。日焼けもいい思い出🌿
ヘルシンキから公共の交通機関だと迷いそうだったので、キートスショップさんのツアーに参加。
これがとてもよかったです!
バスで現地近くまで行き、ハイキング。
薪を自分たちで割って、フィンランド式のバーベキュー!珍しくて美味しいものばかりで、最高!
薪割り時に押して切るのこぎりを初体験して、地味に興奮しました。
サウナは熱々の薪サウナ、フィンランドで一番熱かった。湖も良いけど、外にある水シャワーがキンキンでこちらが好みでした。
途中で藪の中にトレーニングスペースを見つけ、広背筋と上腕三頭筋を鍛えておきました。
後半はカルフビールを飲み、サウナ。日差しも強めで、外気浴が気持ちよかった。アイスもたべました。
とても良い時間を過ごせました〜
必要なもの
水着、サンダル
レンタルできるもの
バスタオル、水着?
カフェの奥に受付あるのでらそこで支払い
腕にリストバンドまかれます
更衣室と鍵付きロッカーが受付のさらに奥にあります。
更衣室に関しては大きなスモークサウナ小屋にもついているからどっちでも着替えれます。
サウナ室前に木製のサウナシートがあるからそれを持ち込んで準備万端
中に入ると真っ暗で誰がどこに座っているか全然見えないので注意!!
ロウリュすると超高温になるので、サウナハットが欲しいところだか、他の日本人が被っていたサウナハットを地元の主がイジっている所をみたから、覚悟が必要!
ホカホカになったら湖にダイブ!
深い!足つかない!きもちーーー
タヒっても悔いなし!!
最高でした。
地下鉄のヘルシンキ中央駅(Rautatientori)よりMellunmäki方面域に乗って4つ目のKalasatama Metro Stationで下車。
そこからバスに乗り換えます。
乗り場は改札を出て約100m行った Fiskehamnen(M)。
バスは738番のKerava as.行きですが、このバスは平日しか運行しません(2023.6現在)しかも本数が少ないので要注意です。
そして帰りも16時台でおしまい。
その他としてはHSLで中央駅からTikkurilaまで行って、そこから736番のバスという手もあります。
736の方は大体ですが1時間に1本出ていて、夜も遅くまで運行しています。
その他、Google検索かけると徒歩で1キロ以上歩かせるルートが普通に出てきますが、夏の気候が良い時なら気持ちの良いお散歩だと思いますが、冬場はちょっと・・・
Kuusijärviまで行けるバスに乗った方が良いと思います。
まあ、UberかBolt使って行くのが一番楽ではありますが。
サウナ自体の評価は皆さんの仰る通りで、ここは天国か!につきます。
スモークサウナは3か所ですが、小2大1とあるうちの一番カフェよりの小さい建物が一番暑くて131°を示していました。
試しにはいってみたものの、10秒いるのが精いっぱいでした!
3つのスモークサウナ全てが明り取りの小さな窓があるだけの薄暗い空間で、とっても落ち着きます。
湖は海に比べると水温が高く(10度から15度くらい?)少しなら泳いでいられる程度でした。
地元の人は湖の端から端まで泳いでいましたし、ちょっとしたプール代わりにも使っているようです。
たくさんの子供たちや若者がサウナではなく湖に泳ぎにきてました。
(最後の画像は帰りの738番バスの時刻表です)
フィンランドに旅行するにはずっと行きたくて、友達にお願いして4日目の19時頃に到着した!!時間に余裕ないかなと思ったけど、十分に楽しめた!小さい方のサウナに入るとサウナのヌシがパシャパシャとロウリュしてて、とてつもない熱い空気が降りてくる。気持ち〜!ヌシが1人、二人と入ってきて、フィンランド語で何か話している。この光景は日本でもみるな〜と思いながら聞いていた。
若い女の人が何か言って笑ってたけど何か分からなくて友達に聞いたら「男の人の背が高くて普通にサウナの中見えてる(笑)」と言っていたそう。それ聞いて、えー!まじで!と窓の外を見ると、本当に普通に男の人窓の前通ってて、(なんなら振り向く人もいる)海外やば〜(笑)となった!でも全然気にならないぐらいサウナが気持ちよかった!!
ヌシの熱々ロウリュの後、湖へ。事前に見ていた時は、湖の水ちょっと汚いかな〜、入れるかな〜?と思っていたけど、思い切ってダイブ!!!!ズブンと頭の先まで!鼻に水が入った!冷たい!!!💦でも、気持ちーーー!周りは大きな木が湖を囲っていて、壮大な自然の中でプカーっと浮く。景色が綺麗すぎて、少しウルッとなった。語彙力が無いけど、湖の周りが大きな木で囲われていて、水面もゆらゆらと揺れていて、いろんな人たちの声が聞こえて、、、目に見えるもの、耳で聞こえるもの、体で感じるもの全てが心地良くって、フィンランドに来れて本当によかったなって思った、、、!
スモークサウナがどこにあるか分からなくて、誰かに聞こうと思ったらヌシがいいところにいたので思い切って聞いてみたら親切に教えてくれた。スモークサウナの中は、暗くて良い匂いで、しかも男女で入れるサウナって珍しくて不思議な感じだった。人が少なくなったタイミングでロウリュしたけど、じゅわ〜っという音が本当に気持ちよかった。閉店ギリギリまでいたけど、本当に楽しめました、、、!また、フィンランドに来たら絶対に行きたい!!!!キートス!
フィンランド🇫🇮サ旅⑬
美しい静かな湖畔で、スモークサウナを知る
ヘルシンキ中心街から北上し、やってきたのは、クーシヤルヴィ。観光客も多く訪れる有名スポットのようだ。(貴重品ロッカーも大きい)
「静かな湖畔の森の影から…」という歌があるが、「静かな湖畔ってこういうことね!」というのを理解できた、静かで美しい場所。
一番大きな棟(カフェも兼ねる)で受付をし、紙リストバンドを巻いてもらった。その同じ建物内に男女別の更衣室、シャワールーム、電気サウナがある。
#電気サウナ
小と大の2つ。小は約10名、大は約34名。どちらも静か。小さな窓から湖が見える。勿論セルフロウリュ自由。じっくり暖を取ってもいいし、頻繁ロウリュで体感温度上昇をキープしてもよい。
一緒になった現地民から「この間、アッラス・シー・プールにいた?」と聞かれた。なんと、私の顔を覚えていたとのこと。日本顔はレアなのかな。また同じ場に居合わせるなんて奇遇!
sauna travelをしていると伝えると、どの現地民も嬉しそうな表情を見せてくれる。サウナが好きと言われて嬉しい、それほどサウナは彼らの生活に深く根ざしているようだ。
#スモークサウナ
小2つ、大1つの計3つもある。LöylyとKuumaでもスモークサウナはあったが、ここのが一番本格的な感じがした。
非常に暗い。最初、最上段と壁がどこにあるのか目視できなかった。唯一のすりガラス窓から入るぼんやり光が幻想的。名前の通りややスモーキーで、排煙は完了していると言えど、息をするとわずかに煙っぽさが匂う。私は許容範囲だったが、気になる人は気になるかも。
そして、かなり熱い。静かで暗くて大人しい見た目とは裏腹だ。ジンジンと肌に熱を入れてくるような熱さ。
ロウリュの仕方がやや特殊。小の方は、常にラドルが石の上に置いてあり、少しずつ傾けながらちびちび注水する。少量でも大変な熱さ!大の方は、石の上に鍋がおいてあるのでそこへ注水する。現地の匠はさらに、鍋を傾けたり、鍋の位置を変えたりしながらジュッ!ジュ~ッ!と慣れた手付きで蒸気を発生させていた。ロウリュの量によっては、ソンパサウナの小サ室と同じくらい灼熱になる。動かずにジッと耐え、暗闇の中で大量の汗をかいた。他のものには代えがたい体験。
#クーシヤルヴィ湖
桟橋が3箇所あり、水深も浅いところがあり、選択肢が多い。どこから入ろうかな〜、と気分に合わせて選べるのが嬉しい。無論、冷たくて気持ちいい!
#外気浴
良い。揺れる水面と白樺の木々を眺めながら、涼風に吹かれる。
一日中いて、何セットでもしたくなる素晴らしい場所。キートス。
男
- 80℃,80℃
共用
- 90℃,90℃,90℃
- 8℃
さて、サ旅の締めに空港近くのクーシヤルヴィのサウナへ。
集大成にふさわしいSAVUSAUNAとアヴァントでした。ありがとう、フィンランド。
サウナ。
電気ストーブも悪くないが、女湯はやはりお喋りが優先されるからか、ロウリュ控えめでマイルド。
小型サウナは誰も使ってなかったので、1人で存分にロウリュさせてもらった。
サ室前にめちゃくちゃ水着着用禁止の注意書きあるが、ほとんどの人が水着着用。
おばちゃんに聞いたら「水着ダメってなってるけど、あなたが裸が嫌なら水着を着て良いのよ」と。
実際のところ、皆んなアヴァントしに行くために水着を常時着用してる。
フィンランド人は本当にマナーが良くてキチンとしてるのに、
サウナになるとルールよりも、気持ち良さが優先されるの愛おしい国民性だなと思った。
本命のスモーク。
3箇所回ってみて、スモークサウナの特徴は、激熱さとスモーキーな香りと薄暗さだと理解した。
大型SAVUは穴の空いた鍋がストーンの上に置いてあり、そこからじゅわじゅわ水がこぼれてロウリュされる。水がなくなると柄杓で鍋に水を追加する。
鍋を引っ掛けるための棒がストーブ横に立て掛けてあるので、それで鍋の位置を移動できる。
アヴァント。
だいぶ暖かくなってるので、氷は奥の方だけで手前の広いエリアは普通の湖になってきている。
おばちゃん曰く水温は4℃
桟橋で日向ぼっこしているおじいちゃんに「若い女性がこんな冷たい湖で泳ぐなんて立派だね!」的な事を言われる。
推定ブラジル人の学生ギャルズがキャーキャー言いながらアヴァントしてたから比べられたのかな?
休憩。
そりゃサマーシーズンは緑が本当に綺麗なんだろうけど、今でも十分最高の景色だった。
今朝は曇って放射冷却がないおかげで、朝から暖かく、サウナしてる間にすっかり晴れたので、最高の気候で外気浴出来て、集大成に相応しかった。
ありがとう、フィンランド!
女
- 70℃