いやぁここのスモークサウナは格別!
夕方17時にお邪魔しましたがとにかく混んでいる笑
観光客がすごい。
電気サウナは二つ。スモークが三つで、スモークは小さい小屋二つ、大型が一つ。
大型が待ちが出来るほど、小さい方は割と入れるし雰囲気は小さい方が抜群!
これぞスモークサウナという感じ。
ラドルや石の雰囲気は他のサウナ施設では見られない趣を感じる。
湖もとにかく冷たい!
割と寒い夜だったが、ぽかぽか。
持続力はそこまでないので、サウナへの回数も増えます笑途中から湖に入らなくても自然の寒さで整う。
電気サウナも見過ごされがちですが雰囲気良いですね!
人気施設だけはあります!
そしてハンバーガー美味しい!
フィンランドサウナ旅 5つ目のサウナ
5年ぶりのKuusijärvi
次回再訪時のために備忘を残す
前日までの予約は受け付けてないけど、スモークサウナのオープン前にカウンターで自分の名前を伝えて、当日枠を予約するように変わっていた
•昼前にランチのついでにサウナのカウンターに立ち寄ってスモークサウナのオープン時間を確認したら、オープンは普段どおり14:00だけど、13:00をすぎてからカウンターに来てとのこと
•13:30頃にカウンターにいったら、14:00の枠は全て埋まったとのことで14:30を案内された
•カウンターに自分の名前を伝えて小一時間カフェスペースで待ったら時間ぴったりに案内された
次回も昼前に行って、ランチビュッフェを食べながらのんびりとスモークサウナのオープン待ちをするのが良さそう
フィンランドサ旅3日目。(実際の訪問は12月30日でした)
サ活を見て評判の良さからどうしても行きたくなり、急遽思い立ってヘルシンキ市内からGoogleマップを頼りに向かった。
電車とバスを乗り継げば、自力でABCエリアの1dayチケットがあれば問題なく、1時間ほどで到着した。Googleマップ万歳!
12時頃に着いて受付にスモークサウナに行きたい旨を告げると、12時半から受付開始なのでしばしお待ちを、とのこと。
待ち人はすでに数名いたが、平日の昼間ゆえかそこまで混雑はしていない。週末を外してきて正解だった。
12時半に受付して更衣室に行き、水着に着替えたらまずは挨拶がわりに電気サウナを1セット。
地元民は電気サウナと湖への飛び込みを繰り返している人がすでに多かった。
13時には、二つあるスモークサウナ(小)が使用可能になった。
日本ではほぼお目にかかれないスモークサウナとあって、入る前からテンションが上がるが、実際に入ると、想像以上にスモーキーな香りと、かなりの暗さのサウナ体験に心が躍った。
独特のロウリュの作法は、他の方がレポートしているとおり他では見たことのないオリジナリティ溢れるスタイルだったが、地元の老人サウナマスターが丁寧に水をこぼしてくれる仕草をみていると、次世代につなぐべき伝統儀式を垣間見ている気がした。
スモークサウナでじっくり蒸されたあとには、周りにならって湖に飛び込んだ。
ほぼ0度近い水温であっという間に手足がかじかむが、外に出て休憩すると、不思議と体がポカポカしてくる。
白樺の木々と湖を眺めながら外気浴をしていると、まさに極楽、という気分になる。
14時にスモークサウナ(大)がオープンした。
こちらは一度にMAX20人は入れるのではという大箱サウナだが、こちらもスモークの余熱と仄暗い室内で実に心地よい。
こちらの部屋のロウリュも独特のスタイルで、他ではお目にかかれない形式だったが、ジュワジュワとロウリュを浴び続けていると、身体中が温まった。
現地民が楽しみながらロウリュをしあって、キートス!と声をかけている様は、まさに文化としてのサウナを感じさせた。
大小のスモークサウナと湖との往復を繰り返し、気づけば10セットはやっていただろうか?
サウナの桃源郷はここにあった、と年末ほぼ最後に最高のサウナ体験を味わえた。
帰りに受付を見ると、スモークサウナは1時間待ちの表記が出ており、人気の高さを感じた。
なお、人気の高まりを受けてか、2025年秋には新たな
スモークサウナを2棟建造する、とのことで工事を行なっていた。
また再訪するのが実に楽しみだ。
3回目の北欧サウナ旅5軒目
ヘルシンキ:クーシャルビサウナ
少ないながら巡ったサウナの中で一番好きなKuusijarvi、昨年から3回目となる訪問
もはやKuusijarviのためだけにフィンランド来れるレベル
いつものようにHakaniemiからバスで向かう道中からワクワクが止まらない。
森を抜け湖が見えてくると全面とまでいかないが凍結している。
水温計は0°C。
休暇に入っている影響か混んでおり約30分待ちでIN。
まずはメインのスモークサウナへ
全身を包むスモーキーな香り、湿度と温度のバランスどれをとっても自分史上最高のサウナ。
時間を忘れしっかり温まりいよいよ湖へ
冬季のためすでに薄暗く残照が美しい
夏のように泳ぐのはさすがにできなかったがしっかりクールダウン
気温は0度近いが身体はぽかぽか、これぞサウナ効果
スモールサウナも存分に堪能し大満足
帰宅後もガウンや水着から香るスモーキーを楽しみますw
フィンランド・エストニアサ旅#011
sompa saunaからアプリを使って道を調べたら736のバス降りて16分歩くルートが出てきて、そのとおり行ったらまさかの獣道で、冬のフィンランドの森で遭難するかと思った。
3分ほど軽く山登りして普通の散歩道に出たら、意外と散歩してる人が多くて安心したら、道が凍ってて転んで流血したりで不安に襲われましたが、サウナ小屋から湖に向かう人が見えて、ホッとしました。
着くとスモークは予約いっぱいと言われ、ショック受けるが、1時間待つと入れるとのこと。
女性更衣室につながったところに電気サウナと小さなサウナあり。電気サウナにはあんまり人は入っておらず、小さな方がロウリュしまくりでアチアチで気持ちよかった。
少し歩いたところに大きなスモークサウナ。
ここがよかった!150センチ×150センチくらいの大きさの石を敷き詰めたストーブの上にお鍋みたいなものがあり、ここにバケツほどの大きさのラドルで水を注ぐ。石に直接ロウリュするわけでないので、鍋の湯がずっと沸騰して蒸気が充満するので、そりゃ熱くなる。
煙の薫りに蒸されて、心地よい。
湖へ行くデッキのようなところは凍ってて滑りそうで危なかった。先ほど転んだときに足も捻っていたので、湖は1回だけにしておいたけど大満足でした。
女
- 70℃
共用
- 120℃
- 1℃
男
- 80℃,100℃
共用
- 100℃,100℃
- 0℃
ヘルシンキ近辺で唯一楽しめるスモークサウナ。
クーシヤルヴィは、電車バスなどを駆使して到着。バス停からも少し歩く。
受付は12時半からとの事で、朝イチ向かって正解だった✨中の電気サウナ、スモークサウナ(小)は、入れて14時から大きいスモークサウナに入れるとの事で、
中の電気サウナで温まってからいざ、外にあるスモーク(小)へ。中々距離があるからバスタオルは必須。
スモークサウナは、クーマよりも強い香りで熱さもダイレクトにきて皮膚がピリピリ。
オールドルーキーを再び思い出す。
でも、日本では味わった事の無いサウナ。
燻した香りが充満してしっかり熱い。
日本にもスモークサウナがあれば良いのになァと切に思いました⭐︎
サウナもセルフロウリュがあり、現地の女性の方がワイルドにワッシャーと大量にすごい勢いでかけてて私は痛さにやられて鼻の奥火傷するくらい熱くて、
一度は下段へ避難。笑われた😅
私もまだまだだなぁ、、、(1回目)
今回も水風呂は、水温1度の湖へ…
冷たくすぎて声が出た…🧊
地元の人は普通に30秒以上は入っていて私はまだまだだなァ、、、(2回目)
とても人気のあるサウナなので、13時頃には待ちが出てた。早めに行くのが1番スムーズな気がする。
あまみは、いつも以上に出来て湖が凍ってる幻想的な景色も見れて最高だった、、、
来るのは中々大変だけど、一度訪れる価値のあるサウナだと感じた✨✨
男
- 100℃,130℃
共用
- 130℃
- 0℃
サイッコウのスモークサウナ体験😭💖
飛行機のトランジット時間を利用して🚕で空港から20分。
着いたら真っ暗森の中🌳
大丈夫かなと行ってみたら待ち発生してた
カフェで40分待ってついに!!
更衣室で水着に着替えて2℃の中サウナ室へ真っ暗の中歩く。
16時でも既に真っ暗。極夜だからか。
サウナ小屋に着くと人がたくさん!
中もぎゅうぎゅうでみんな各々に話してて賑やか!全然日本とは違う🤔
でっかいサウナストーブに鍋が乗ってて
ロウリュも他とは全然違う🫢
鍋を一旦取り出して鍋に水を入れて
ストーブに戻す。新しい😳
かける人もみんなに声かけてからやるようにしててなんかいいなと思いました😌
もちろん熱さは最高に熱かった、そしてスモークで湿度がたっぷりで気持ちよかった!
サ室後は人生初のアヴァント✨
最初はびびってたけど2回目に長く入って頑張ってみたら全然いけました✌🏻
とにかく最高でした🔥
また絶対来ます!
ヘルシンキ中心部から1時間くらいかかるのに
イキタイ第一位も納得です
受付で案内を受け、スモークサウナに行く前に電気サウナであったまってからの方がいいよとアドバイスをもらいました
貴重品を暗証番号式のロッカーに預け、脱衣所で水着に着替えます。軽くシャワーを浴びた後、まずは電気ストーブのあるサウナへ。熱気が強く、体がじんわりと温まります。フィンランドの頻回なロウリュも愛おしくなってきました。
休憩時間を利用して他の利用者についていき、スモークサウナへ移動。長い。これはそのまま行ったら凍えていたかもしれません。
スモークサウナの前には、休憩ができるスペースも十分に用意されており、ペットボトルなども自由におけました。中に入ると、煙が漂う独特の雰囲気。鍋に水を注ぐと立ち上る蒸気により徐々に熱さを増し、全身を包み込みます。サウナでここまで充実していたのは初めてかもしれません。まさに「サウナの最高到達地点」と思わせるほどの特別な体験でした。
スモークサウナの後は外に出て、氷の張る湖(アバント)へ。湖に入ると、瞬間的な冷たさが全身を覚醒させます。氷がはってつるつるの道をなんとか戻り、休憩スペースでゆっくりしていると、自然と心が穏やかになりました。
3セット終え、再び電気ストーブのサウナに戻り、じっくりと冷えた体をあたためました。(あれ?さっきまで滝汗がでるまで熱くなっていたのに)
また、このサウナではバスタオルを使わなくてもよいようでした
I ♡smoke saunaロゴ入りの絵葉書をお土産に買いました
男
- 100℃
共用
- 130℃
- 0℃
ここはどうしても来てみたかった。
スモークサウナに入ってみたかった。
ヘルシンキの街ナカからちょいと面倒だけどタクシー使わず電車とバスで来てみた。
Google Map フル活用でなんとかなった。
スモークサウナは13時から。
ちょっと早めについて散策。
これがスモークサウナ(小)やね。
これがスモークサウナ(大)やね。
水風呂になる湖にはここで入るのね。
…ってガチで凍ってるやん。アヴァントやん!
気温はマイナスで水温は0℃で水風呂じゃなくて湖ってアタマがバグる。
何しろサウナだ!
建物の中のサ室で下茹でならぬ下蒸しして身体を温めてからの水着姿で氷点下の世界。
マジで寒い。バスローブ着ても寒い。
(バスローブは日本から持参)
スモークサウナ(小)へ。
ちょうど目の前で開けてくれた。
本日の一番風呂ならぬ一番サウナをゲット!
サウナマット代わりの板を持って、いざサ室。
あれ? たいして熱くない?
促されて上段へ。うぎゃ! 熱い!
例えるなら予告なし予備知識なしでサウナピア最上段にいきなり着座した感覚。
そこにストーブからの直射熱がガンガン攻めてくる。
セルフロウリュがおもしろい。
バケツみたいで柄のめちゃ長いラドルがストーンの上に置いてあって、そこに水を溜めて、それをちょいちょいこぼすっていうスタイル。
元が昭和ストロングばりに熱くてロウリュやるもんだから、そりゃあアッチーのなんのって。
そんでもって水風呂ならぬ湖。
ここではみんな「かけず小僧」。
アツアツの身体でドボンは危険な気がしたんだけど、湖までちょっとだけ歩くからそのうちにある程度はクールダウンになって心臓への負担が軽くなってそう。
泳いでる人が何人もいたけどあたしゃ無理。
初のアヴァント。
数秒だけどすげーいいなコレ。
すぐあがってサウナ小屋に戻って休憩。
トトノイとかぶっ飛びとかってレベルじゃない。
何しろキモチイイ。
スモークサウナ(大)は14時から。
こちらはストーンの上にデカくて分厚い鍋が置いてあって、そこに水を汲むスタイル。
ジャーっと注いだらロウリュ。
効くー!
リアルなスモークの香りに包まれながらのサ活。
これはスゴい。ほんとスゴい。
サウナー各位にはぜひ冬にこのサウナを味わって欲しい。
男
- 100℃,130℃
共用
- 100℃,130℃,130℃
- 0℃