初!ロンナサウナ!
ヘルシンキからロンナ島にフェリーで10分ぐらい行ったところにある島のサウナです。
夏季期間しか営業していないようです。
私たちは事前予約しましたが、地元・観光客に人気な施設なので早めに予約をするのがおすすめです!✨
島につき、予約時間になったら更衣室が使えるようになるので着替えてサウナです🙆♀️
こちらは男女共用サウナです。水着・サンダル・タオル類・ドリンクは持ってきた方が良いです。
受付で衣類などをいれる籠とお尻に敷くタオル、コップをもらえ、コップで好きに水は飲んでいいそうです。
ただ、水着着用は任意みたいで全裸で入っている男性もいました…笑
サウナは男性・女性の脱衣所に横並びにしてそれぞれ1つずつあります。
作りはおそらく同じで、熱さも湿度もしっかりあり、 数分入るだけで体がポカポカするサウナです🧖♀️
サウナの小窓から海が見えるのですが、海を見ながらぼーっとリラックスできました😌
ロウリュは何回かびしゃがけし、熱々状態を堪能♡
その後は海の中に飛び込めるので、海に入ります。
海の水はかなり冷たく、10秒もぐっているだけでしっかり体を冷やすことができるので、ととのう環境としては抜群です🥹
ただ、ほぼ作りもコンセプトも変わらないサウナに対して20€(フェリー代は別途発生)はちょっと高いかなあ…と思ってしまいました💦
ただ、島はバーもあり素敵な空間なので
島行くがてらサウナも入るか〜ぐらいの感覚であれば
島の雰囲気やサウナ文化を味わえるスタイルなので
おすすめです!




朝からホテルの自室でロウリュして落ち着いてましたが、予約済みのサウナだったので、気力を振り絞ってロンナ島へ。気合い入れて30分前のフェリーに乗ったが、間違えてスオメンリンナ島に行ってしまい1時間のロス。30分早く向かったので30分のサウナタイムロスですみましたが、2時間枠の30分ロスっても、1時間半あるから十分ですね。心地よく整いました。なんかエストニア行ったせいかフィンランドでは物足りなってきている自分がいる。島の孤立空間でサウナ。日本人の子供が「おとーさーん」と叫んでいるのを除けば、完璧でした。(別に悪くないですが、せっかくのバカンスなのに日本を思い出してしまいました。人間小さい私です)
そのあとは隣のロンナレストランを予約していたのでシェフのお任せコース。今回の旅行は勢いで金使いすぎてる気がします。レストランではサウナにいた人がほとんど。料理も美味しくお酒にもあい最高でした。1人で長時間レストランでgeminiと話し続けてるのも辛いので、ウェイトレスと話して心の平穏を保っています。

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2024年44番目のサウナ。
フィンランドサウナ視察の第4弾。
世界遺産のスオメンリンナの隣の島のロンナ島に位置。
マーケットからフェリーで10分程度で行けます。
#サウナ
薪サウナ2つとも男女一緒に入れます。
もともとは男女別だったらしいので男女の各更衣室の横にサウナがある。
水着着用してるひとがほとんどだけど義務ではないらしく一人だけ全裸の男性がいました…!びっくり。
入った時は片方が80℃位、もう片方が70℃位に感じました。
どちらの部屋も真ん中に屋根沿いにまどが付いてて外(海や通る船)が見えるのがとても良い
ここも座席には階段で行く形式。下は温度が低かった。
#水風呂
座席の下がカランスペースになってて水浴びできる。
海にも入れる。海に入る場合はサンダル必須。
地元感あるおじさんが足の裏切れて流血してた。
#休憩スペース
海の側でととのい気持ち良いです。
フィンランド2日目。
本日もめちゃくちゃスペシャル目白押し。
さて、
まずは夜のサ活報告かな。
船に乗ってロンナ島へ。
ロンナ島には
サウナとレストランとバーがあります。
それだけの小さな島。
サウナは小さいのが2つ。
10人ほどでいっぱい。
男女一緒で水着着用です。
しっかり温まったら直ぐそばのバルト海へチャポン。
藻がすごいのよ 笑笑
口々にみんな
藻が 藻が 笑笑
バルト海へチャポンの動画も撮ってるけど需要が無さすぎなのでアップは控えましょうか。
サウナの後に海にチャポンはやってみたかったことの一つだったんだけど
もう一つやってみたかったのは
サウナの中でビール🍺
日本ではできないもんねー。
というわけで
サウナの中で
いえーいカンパーイ!
さ、今夜もととのいましたな。
ととのった後のスペシャルディナーがまた!




夏の期間限定のサウナしかない島Lonnaさんへ行ってきました。
HSLのチケットで行けるスオメンリンナ島行きのフェリーではなく、スオメンリンナ島とロンナ島のRound trip ticketを買う必要があります。乗り場は隣接しています。
サウナは2部屋でどちらも造りは同じで混浴のみ。
サウナ室に入ると1階が洗い場、水汲み場になっており、ここにシャンプー&コンディショナー、ボディソープがあります。1階は全然アツくなくて、中2階にロウリュウするところがあって2階がサウナエリアです。ロウリュウしないと温度はすぐ下がるけど、屋根の形的にロウリュウしたら一瞬でヒートアップします🔥
北欧サウナはどこもコミュニケーション場のような感じで、みんなお酒飲みながらおしゃべりして汗を流す人が多いです。ここも有名な場所なのでグローバルランゲージが飛び交います。
ヘルシンキの現地のグループが声をかけてくれて、和気藹々と過ごすことができました。
日本が好きみたいで、東京のどこに住んでるの?とかサウナってどのくらい日本人に人気なの?とか、色々聞かれました。
事前予約制で20ユーロ、時間に合わせたフェリーは1本しかないので、フェリーに乗っている人の半分とは同じサウナ仲間です。笑
受付で予約名を告げて、敷くタオル、水飲み用のプラカップ、ロッカーキーが入っているバスケットをもらいます。この日は全員水着着用でした。ビーサンも裸足もいましたが、ビーサンがあったほうが良さげ。最初裸足で入っていましたが、水風呂のバルト海が浅瀬なので、苔の生えている小石の道を入っていかないといけないので裸足は結構痛い。痛いなと思ったら親指から血が出てました。小さな傷なのですぐ血は止まりましたが…。Loylyの方が一気に飛び込めるのですぐに体を冷やせて良かったな。
ロケーションは最高で、最後のスロットだと夕暮れから夜の景色まで楽しめます。薄ピンクと水色の空と、空の色が反射して白っぽくなっているバルト海をぼーっと眺められてすごく気持ちいいです。
バルト海の塩分濃度は日本の10分の1らしく、あまりしょっぱくないしさらっとしてべたつきません。
フェリーの時間までお酒を飲み続けている人がほとんどでしたが、10ユーロくらいするので飲む方は飲み過ぎに注意。1700円のビール..🍻
私は15分サウナからのバルト海3分、外気浴5分の3セット。ロウリュウのおかげでめちゃくちゃ汗かきます。ゆっくり温まれてよいです。あまみもしっかり。非日常を感じられるすてきなサウナでした♨️






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- 2019.07.21 15:56 fuji_tip
- 2019.11.18 13:59 囜龴
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