やまぶし温泉ゆぽか

★★★★☆(4.4)

入るたびに良さに気づく。評価上がりました。
ゆぽかに入ると、初心を思い出す。(初心者だがw

(文体変わります)

余談ですが、僕がサウナにハマったきっかけを話します。

まだ雪の降る頃(覚えてない)にある人(以下ではサウナ師匠と呼びます)から連れて行ってもらったあいあい平田でした。

サウナをサウナ師匠に熱弁され、興味がわき、連れて行ってもらい、サウナに入った瞬間確信しました。長くいれない！キツい！死にそう！と。

しかし、僕はサウナ師匠に熱弁されたときに聞かされていました。その辛さを耐えた先に見える景色があると。

その景色を見たいがためだけに苦手なサウナに7分も入り、罰ゲームみたいな冷水に30秒浸かり、体の水分を拭き、外に出ました。

頭がグワングワンしてた僕はイスに座る気力もなく、岩の通路に倒れ込みました。そして、深く目をつぶったんです。

それから少し時間が立った時でした。扉が開いたのは。

空には粉雪が降っていました。冷えた体に当たる粉雪と、冷えた背中を預けている岩、粉雪を降らしてる雲の隙間から顔を出す太陽、そして、それらを全て包み込んで体に吹きつく爽やかな風がマイクロ波になって、僕の冷えた体を通り越し、心の扉を吹き飛ばしたのです。

「"これ"かっ、、」僕は確かにそう言いました。"それ"がきっかけです。その感覚は、今はもう思い出せませんが、心の奥底に佇むその感動を忘れないためにサウナに入ってます。

長々と拙い文章を書きましたが、要するにあいあい平田でサウナが好きになっちゃったからもっと好きになったろ！ってことです！(^^)

では最後に、ご唱和ください！
トトノッタ〜！

「ダレノシゴト？」

今日はサ活で起こった残念を書きます。

やや遅めのホームサウナ。
浴室に入ると、アラブ系？の外国人客3人組が迷惑レベルに大声でまーしゃべる、爆笑する。しかも浴槽の縁と縁の間に座って。

ポスター黙浴の漢字…読めないか。

それにしてもここは母国とは違うし、
コロナは世界中の問題であるなか、
感染防止マナーは万国共通であろうが。

お陰であなたたちの周りに誰も近寄れなく、使える浴槽が狭く半分になってることにも気がつかない。

１セット目は様子を見ていました。

その間に清掃スタッフが来たけど
注意しなかった。見てみぬふり。　
そっかー、やはりか。掃除が仕事だから？

サウナ室でもうるささが話題になっていたから彼女らの迷惑行為は大分経ってたらしい。
私が一旦体を拭いてフロントまで苦情をいいにいく？
そこまで我慢する必要性はないかな。

2セットのサウナ室から出たときに
一発で早く効果を出したかったので
ﾊﾞﾊﾞｯっと注意しました。


効果は絶大でした。

しかし、サウナ室でも普段大人しく控えめにしているので、「あのひと怒らすとこわいっけ」と引かれるかもしれないなぁ。切ない…

それにさ、彼女らにもいい印象にはならない訳で。


という訳で余計なことに気を使ったのでととのいは薄目でした。

スタッフさん、場を平和に保つのもスタッフさんの仕事です。客に仕事をさせないでください。プリーズ。



#サウナ

#水風呂

#休憩スペース