サウナ:8分 × 2
水風呂:2分 × 2
休憩:20分 × 2
合計:2セット
今日もめちゃんこ暑いけどココなら湯之元駅から徒歩3分圏内だから汗かかず新規開拓もできるやーんということで♪
まだ出来たばかりなのかな?
めちゃくちゃ綺麗✨
温泉はちょっと硫黄の香りがしてスベスベトロトロ~
泉質は間違いなく👍
露天風呂の方は広々としてて湯の花も浮いている☺️
サウナは久々のミストサウナオンリー!
ミストボタンを押すと大量の水蒸気が放出される
これが意外と蒸される😌
水風呂は猛暑による影響か体感26~28℃とかなり温め
ゆーっくり浸かってゆくぅ
休憩は露天風呂エリアにある椅子と寝転べる畳で😊
夕暮れ時になると涼しい風が吹いて気持ちェ😇
気持ち良すぎて時間忘れてしまった笑
帰省前にしっかり癒されました👏
男
- 45℃
- 27℃
日置市のサウナ開拓へライドオン!
前回訪問時には休業だったため、日を改めて訪問。湯之元温泉のど真ん中に位置する銀龍館。駅からも徒歩圏内であり、観光として訪れるのにもアクセスの良さが光る。館内は和風旅館っぽい雰囲気でフレグランス香りも良き。
浴場も何処となく旅館のような感じ。内風呂にはジェットバス、熱湯の2種類と露天風呂。露天には椅子が2脚設置され、外気浴も可能。お湯は無色透明ながら硫黄の香りが仄かに漂い、ツルツル、トロッとした肌感。流石の泉質、薩摩藩士に愛された湯之元温泉だけある。
サウナはミストサウナ。L字型の雛壇1段にはスノコが敷かれ、その上にサウナマット。面白いのがノーリツの家庭用ミストサウナの機械が2機設置され、利用者が電源をオンにすればミストが降り注ぐシステム。
ハード、ソフト、リズムの3パターンからミストを選ぶ。2機ともハードに設定し、スイッチオン!大量に注がれるミスト、みるみる上がる室温。家庭用ミストサウナなのに中々良いではないか。仄かに硫黄臭もするため、恐らく温泉をミストにしているのだろう。室温は恐らく45度ほどだと思うが、ミストが細かく大量に出るため、全身くまなく温まる。ちなみに、2機のミストが当たる場所に座るとミラブルのミストシャワーを全身で浴びてるような感じだ。
水風呂は膝上ほどの深さで大人2人分の広さ。22度ほどでやや高めの水温だが、マイルドな質感の水質でまったりと入れる。
非常に珍しいシステムのスチームサウナを味わえるので、それだけのために訪問する価値ありの施設だ。
いつも湯之元近辺に立ち寄った際はつれづれの湯を利用しているが、今回は初めて錦龍館に。
昔千葉ロッテが鹿児島でキャンプを行っていたとき、湯之元球場で練習していた2軍の選手の定宿だった錦龍館。
現在は立ち寄り湯専門に改装されているらしく。
浴場に入ると、すぐ右手にかけ湯。
そのまま右側の壁に沿って洗い場が8席程度。
左側には、入り口から奥にかけて、
ミストサウナ、水風呂、温泉槽、温泉槽(あつめ)。
奥の扉を開け、進むと露天風呂。
この錦龍館、驚いたのは露天スペースの贅沢さ。
内湯全体とおなじくらいの規模の広さの岩風呂。
ちょうど真ん中から深さが変えており、浅い方は少しぬるめ。寝湯気分でゆっくりと浸かるのに良い。
そして鹿児島では珍しい防水畳。
ととのいイスもあるが、サウナ後水風呂でシメた後は畳に大の字に寝ると、冬のこの時期はいい風が舞い込む。
周囲に高い建物がないため、外との壁が低く作られているのだろう、視界全体が夜空で満たされなんとも気分がいい。
温泉として考えるのであれば泉質も湯冷めしづらく、非常によくまとまっている。
待合室も清潔。
肝心のサウナは、リンナイのミストサウナ機が2台。
ミストサウナが苦手でなければいい施設だと思う。
ただ、もしあのミストサウナがドライでもロッキーでもいい、通常のサウナであれば、、と少し惜しく感じるのも事実。
男
- 45℃
- 22℃
今日は湯之元温泉へ。サウナイキタイに登録のなかっためぐみの湯錦龍館へ。駅から徒歩3分くらい。家族風呂もあり駐車場は7割ほど埋まっていた。受付スペースは改装したのかかなり明るく清潔な印象。中は一般的な感じ。サウナはミストサウナなのだが自分たちでオンオフや強さを調節する形態。2機あり両方ハードにするとミストとともに熱気がきた。中に3分砂時計あり。また座る場所に最初からマットが置かれていた。水風呂はあまり冷たさは感じず。比較的広い露天風呂がありととのい椅子も置かれていた。多少汚れていたのが少し残念。温泉の質が高くサウナや水風呂はおまけな感じ。これらに力を入れると更にワンランクレベルの高い施設になるのではないかと思った。
男
- 45℃
- 23℃