男
- 98℃
…寒い。
…腰が痛い。
1日、家の事…正確には書籍の整理だけ…をしていた。
文庫本だけで750冊を超えている。
…取り急ぎ整理番号を割り振り、それぞれの所在を明確にする棚番号を付けていく。
書籍名と著者、発行元だけは前から管理してたんだけど…。
ほとんど動かず、もくもくとパソコンと現物に向かい、作業をする。
そりゃあ、腰も冷える。
立ち上がるだけで激痛が走る。
よし、風呂で温めよう。
電気風呂とジェットバスでマッサージ。
そしてサウナに行こう。
というわけで、3セット。
そして電気風呂、露天風呂を織り交ぜての交代浴。
腰周りを刺激する。
…うーん、鍼、行ったほうが良いかな…。
サウナと鍼…このコラボ、あり得るかなぁ…?
昨日のサ活。
取り急ぎの3セット、おっかけの1セット。
短い休憩後は2セット。
そこから、電気風呂・ジェットバス・薬湯と水風呂、外・内気浴で仕上げた。
さて、イブ。
本日、25日からはクリスマス。
2020年ほど前にジーザスが生まれたわけですね。まあ…年も月も日も諸説あり、と言うか…年は前4年て説が強めですが…。
節目は大切です。あやふやなら、決めちゃいましょう。間違いでも、あやふやなまま、フワフワしてるよりマシです。
閑話休題。
そんな日のせいか、お客様が少ない。
師匠達どころか、老師すら片手で数えられるほどしか見当たらない。
…こんなの、初めて…。
おっさん独り身、本音はホームの大東洋に行きたかったけど、混雑必死と予測し、最寄の銭湯サウナを選択したのだけれども…。…せっかくだから、楽しませていただいた。
サ室に入ると…誰も入った形跡が無い?!
そして、浴室内も閑古鳥!!
…寝転ばせて頂こう…。
基本、しませんよ、もちろん。
ニュージャパンの、低温サウナはOKのようなので、経験としてはありますが。
はい、至福。
背徳感がまた、歓び。
約10分。入室者もなく、不思議な達成感も味わえた。
2セットからは、普通に。
浴室に数名、老師がいらっしゃったので。
後、老師が数名入浴に現れ、サ室も1人利用者。
しかし、老師しかいらっしゃらない。
…あれぇ?…ワタシ…同年代の中でモーストな寂しいヤツなのかなぁ…?
ウルフとJr.もコンビなのに、ワタシはガチの1人?
まあ、ともかく。
腰と二の腕に疲れが溜まっておりまして。
サウナとあわせて、電気風呂を所望していたのです。…大東洋にはありませんので。
久しぶりの電気風呂。
改めて、披露部位に使ってみると…かなりキますね…。キテますね。
…手から何が出ていきそうです。
浴槽から出ると、かなりの疲労感。
25℃くらいかなぁ?の温湯を作り、浴む。
…これも、銭湯の強み。
水風呂と湯が隣合っているので、無理のない水浴びが出来る。サウナ初心者の時、これがありがたかった。
…あれ?
電気風呂→水浴び→内気浴…
コレ、ととのうんじゃない?
…以後、検証の余地あり、です。
約2時間。
やっぱり銭湯だと、長時間の休憩に不向きですね。…消耗が(苦笑)。
しっかり温まり、脱衣所で最後の休憩。
クリスマス寒波を受けつつ帰路へ。
クルマ…きったない…
見た目外が汚いけど、内窓ピカピカにしたい。
内から綺麗にせんと心の乱れ乱れに繋がります。
クルマやらチャリをメンテしてたら日の本温泉のオープンの時間過ぎてもたし休日やと人気でクルマ停められんかもしれんから近所の若竹温泉へ。
ご近所のおじいちゃんで密集。
サウナはログ風、レンガに覆われた石が気持ちを盛り上げてくれる。
温度計は102℃指すもヌルい…
体感88℃くらいかな!?
この辺が初心者には分からんところ。
温度計と違って全く私が好む熱さでは無くて…
8分超えても脈は130超えなくて不思議…
15分、水風呂2分、外気浴5分を5セット。
今まで15分をサウナで過ごしたのは初めて。
じっくり過ごせる暗い空間は素敵。
延々と流れる演歌は歌詞がおもろくてツッコミながら過ごせるのだか好みではない。
ご近所のおじいちゃん達の好みかな??
ヌル過ぎてここで一生眠れそう…
若竹温泉のサウナはまんがやら小説持ち込んでええのよね。
これは長時間過ごせるね。
水風呂は17、8℃かな?
めちゃ冷たいわけでは無いけどサウナとマリアージュ。
外気浴もお空から優しく吹き込む風でじんわり脈を落とせてええ感じ。
本日は薬草の湯かな?香りが良くてととのえる。
5セット目にぼよよ〜ん…とととのいを迎えることができた。
サウナ15分×5
水風呂2分×5
外気浴5分×5
全力でチャリこぎで帰ってビール大量注入!
あらためてサウナを批評してみよう!
サウナは位置によって波が大きく違う。
お勧めは2箇所。他は緩く20分過ごせちゃう。
あと、空いてるとはいえタオルやら漫画やら小説置いて場所とるのはやめて欲しいな。
せっかくの空間は自分のためにしてしまうのは違うやろ。常連はリスペクトやけどこれはいただけない。社会はマナー!
他人に優しく慣れないとととのえないやろう。
やぱホームは日の本温泉かな…
男
- 102℃
- 16℃
住まいから一番近い銭湯…であり、サウナ。緊急事態宣言中は何度もお世話になった。
何度か、サ室内で「酒とドンブラコ」(?)なる昭和歌謡を耳にした。今回も22:05あたりで聴けた。
「ドンブラコ、どんぶらこ、酒とドンブラコ〜♪」と歌い上げる、佳曲。曲名すら合っているかどうかわからないけれど、このフレーズの強烈なインパクトは、「あ、コレは前にもきいた!」と思い出すのに不足無し。
酒とドンブラコ…どんな状況や?!!
関係ない事は置いといて…
100℃弱の電気サウナに、15℃は下回っているであろう水風呂が一つ。
メインの浴槽は深さ違いの一対、ジェット、電気風呂。加えて、2畳ほどの露天スペースに薬湯風呂。十数年前は打たせ湯もあったが、今は無くなった。
3セット+おかわり1セット。
扉の開閉でけっこう温度が下がる、昭和歌謡&演歌の流れる、砂時計しかないストイックなサウナながらも、導線が良いからか、ここではしばしばおかわりしてしまう。
漫画と雑誌が数冊に、冷蔵庫内のドリンク、男女脱衣所の境目となる壁上にあるテレビ。エンタメ的な要素はほぼ皆無ですが…なんか潔いというか…好きな銭湯です。
男
- 98℃
- 18℃
たしかこちらも電気式サウナであったと思い出して、KASTOR製なのか確かめに、仕事帰りにほんま久々の訪問させて頂きました。
サウナ機はレンガに囲われていて確認出来る隙間無く、メーカーは分からなかったが、バケツ型では無く箱型だったのでKASTOR製では無さそう。 でもこちらのサウナ機も電熱線丸見えパワフルで室温100℃熱々なので好みのタイプです。サ室内もログハウス調で野趣に富んでるのが尚良きです。
そしてここの水風呂がひじょ〜に冷たい!しかしこんな冷たかったっけ? 先日行ったサウナシャン16.9℃と比べて明らかにこちらの方が冷たい!指先がピリピリする程。水温計付いてないので分からないが15℃近くでは⁉︎ 100℃のサウナと冷え冷え水風呂で至福のひととき味わいました🤪
久々訪問で夏本番前に改めてここの水風呂の冷たさに気付けたのはラッキーでした🎉
また近々伺いま〜す。
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
歩いた距離 1.5km
男
- 100℃
- 16℃
男
- 95℃
- 16℃
祝・サ活20施設目🎉🎉
清潔、明るい、常連さんのマナーがいい、番頭の女性も優しく、サウナもいい、露天もいい、水風呂もいい、トドメに安い。もっと早く来ればよかった。そんな気持ちになった素敵銭湯。
以前同じ上新庄が最寄りの満月へ行った時、お隣の席でドライヤーしてた常連さんにオススメされて気にはなっていた。数ヶ月を経てようやく初訪問。
サウナ料金込み490円。サウナはバスタオル必須につき、持参または50円でレンタルするシステム。
流石に土曜夜は人も多いかと覚悟していたものの、お客はほかに2〜3人。もったいない。
お風呂はジェットバス、電気風呂、深湯と、サウナ向かいに露天風呂。この露天が本当に良かった。
カゴをふたつ合わせた中に色々な薬草が入っていて、湯に浮かべてある。めちゃくちゃいい香り。四方が壁なのも、この時期は冷え過ぎなくてむしろ良い。
サウナは丸太が組まれた情緒あるログハウス風。80度を少し下回る、今までで1番マイルドな温度。ごく小さな音で演歌が流れている。ぬるいかなぁと思いながら蒸されていると、気づいたら全身しっとりと汗が出ていた。2セット目以降はさらにぶわっと発汗。サウナ横の水風呂はリスが水を吐き出していて、水面は常に波打っているので体感やや冷たい。
ととのいに必ずしも激熱サウナは必要ないと学ぶ。
1人でぼーっと貸切状態のサウナにいると、なぜか突然この先の不安や大切な人との別れについて考え始めてしまい、汗と一緒に涙まで少々流してしまった。1人で過ごすことに慣れるのもその訓練になるのかな。なんて思いつつ薬湯露天と入口シャワーで〆。上から冷水、横からお湯が出る摩訶不思議シャワーだった。なぜ🤔
体中ぽかぽか、充電満タン。薬草の香りを漂わせながら日本シリーズでオリックスが同点に追いつくところを見届けて帰路へ。
また来ます!
歩いた距離 0.6km
女
- 78℃
- 17℃
男
- 98℃
- 16℃
男
- 98℃
- 16℃