空港線のHua Mak駅からちょっと歩いてイエローラインに乗り換えてSi Nut駅で下車
Hua Mak駅からの乗り換えの道中に24時間営業のマックスバリューがあるので自分が再訪する際にはそこで捨ててもいいタオルサンダルコップを買うと思いますオススメシマス
寺に着いたらおばちゃんに50パーツと水着タオルのレンタル代20バーツを払いました
奥に歩いて突き当たりにトイレとシャワーと更衣スペースがあるのでそこで着替えてサウナへイン
現地の人はサウナに入る時にノックをしてました、人によってはその後に手を合わせてたので自分も真似してみたら休憩してたおっちゃんが👍サインくれました
サウナはしきじみたいに下から蒸気が出るタイプで熱さは勿論香りもしきじの方が強かったかな、でもしっかり汗かけます、外にデジタル計で数字が上下してたのでそれが多分室温だと思う、83℃付近でした
出たら水瓶があるのでそこから風呂桶で水浴びしてベンチで休憩、近くで猫と犬も休憩してました
薬草茶のセルフサービスがあるので机に置いてある方のコップを使い、使い終わったらお茶が出る蛇口の横のカゴに置きます、めっちゃ熱いので火傷注意です⚠️
3セットやって終了して帰りはバイクタクシー拾えたのでHua Mak駅まで50バーツで帰りました、ノーヘルだしめっちゃ風気持ちよかったー‼️めっちゃ危なかったので次は使わないかもー‼️‼️‼️
ちなみに貴重品はジップロックに入れてサウナに持ち込みましたけど盗む人はいないと自分は感じましたよ
一応ロッカーもあるのでちっちゃい南京錠を持ってけばバッチリです、鶏も飼ってます🐓
また行きたいなー!
薬草の湯気を肌にぶちこんでいくイメージ。惜しげもなく薬草を燃やしていることが熱風から感じられる。
サウナ室は閉じとくととんでもない熱さになるので適宜開ける。(がすぐ冷えるので閉じる…の繰り返し。)
ホテルサウナや日本のサウナ施設を想像していくと全然違うので、東南アジアの雑さを楽しめる方向け。
サウナの場所は大きなお寺の隅っこにある(入り口入ってまっすぐ行って、左折。)。ちょっと焼却炉のような雰囲気が漂っている。
水風呂はなく、トイレとトイレ用の水が横にあるので、それをぶっかけるスタイル。タイのローカルに慣れてないと引くかも。(写真2枚目)
ハーブティーを無料でいただけるとあったので、楽しみにしていたが、「まじで飲めるかな?」みたいなビジュのコップとお茶がポイっと置いてあるので、勇気のある方向け(経験がてら飲みましたが、問題はなかったです。)。
ここまで行くソンテウの感じとか、全部ひっくるめて楽しめる方にはとてもエキサイティングな環境なので旅行好きな方にぜひ行ってみてほしい。
↓あった方が良かったもの↓
・ビーサン(靴だとびちゃびちゃになるのと、めちゃくちゃ外なので休憩スペース↔︎サ室↔︎水、を行き来するのにビーサンないと厳しい)
・タオル(清潔なタオルなどレンタルにない、身体びちゃびちゃになります)
・サウナマットか厚手のタオル(熱すぎて座れない時がある)
今までは行きにくかったお寺の伝統サウナ。
私もバスで向かったら渋滞に巻き込まれてセントラルから1時間半以上かかり、サウナに入る時間が1時間未満に。涙
境内の左奥、お手洗いを通り越えて廃材などが置いてある奥に、何やら焚いている匂いと煙が。
入り口にいるおばあちゃまに話しかけて、入浴料50パーツはドネーションボックスに。
サウナ着(ターバン)とバスタオル、フェイスの3点をお借りするなら20パーツをおばあちゃまにお支払い。
ロッカーは窯の前にありますが、鍵はなく、自分で南京錠を持ってくればかけられます。
40種以上の特別ブレンドのハーブを炊きしめた濃厚な香り。
柑橘や生姜、レモングラス、ミント的なものに加えて、クスノキ的なスッとする香りもしました。
かなり暑めなので、5ー10分くらいで上がって、外気浴を繰り返しました。
熱々のハーブティーが飲み放題なので、サウナ前にカップに入れて少し冷ましておきました。
このサウナのあとは、ぐっすり眠れて、デトックスもすごいので目ヤニなども翌日多めに出るそうです。
頭がすっきりして、入ったあとも温もりと、清涼感を感じます。
今のところ、アジアで入った薬草サウナの中で一番効いてる気がします、、、◎
帰りは、イエローラインがようやく通ったので、渋滞しらずの電車で。
(基礎情報にBTSと書かれていますが、MRTでした!)
近くは夜の屋台で賑わっていたので、サ飯も食べて帰るのも良いかもしれませんね◎
男
- 50℃
立派なお寺の中にありました!!受付で50バーツとタオル代20バーツお支払して中へ。地元マダムがいっぱいです。偶然いらした日本人のお姉さんにさほどきして頂きサウナへ。
中真っ暗だけど、すっごいスチーム!薬草の良い香りで最高です!!
水シャワーは何セットかして辛くなってから浴びるのがいいみたい。水分補給は水買い忘れたので、薬草茶を冷ましながらちびちび飲みました。
地元マダムにフルーツのお裾分けもらったりしつつ1時間半たっぷり堪能しました。
本日10日、このアプリに出てこない女子OKのバンコク郊外の大衆サウナに来てます。
サウナ2種類スチームとドライ。スチームは薬草たっぷりです。ドライはオートローリュとセルフローリュ可能、大きなストーブ2台の間にストーンが水浸しになってるのでスチームとほぼ変わらずです。
男女別の水風呂、お風呂、整いスペース多数でタオル、お茶、フルーツ、水着込で150バーツです。
Googleマップで『Holiday Sauna and Massage』で検索すれば出てきます。
バンコク旅行中です。オンヌットからソンテウ(9バーツ)に乗って行ってきました。帰りはできたてのイエローラインのSi
Nut駅から(テスト期間中で無料)。イエローラインできてここに行くハードルかなり下がったんじゃ?行きやすくなりました。
#サウナ
薬草の香りのスチームサウナ。スチームだけど、なにげに早めに目標心拍数に達する。最大5名くらいの定員。
#水風呂
なし。水瓶がおいてあってそれで水浴びする。これはこれでアジアを感じてグッド。
#休憩スペース
座れるところあり。隣の敷地にはえているバナナの木を見つつ異国を感じながら休憩。
サウナイキタイにまだ登録されてない施設も行ったので新規登録を近いうちにしますね。
やっと行けたワットカチョンシリ。
ハーバルスチームサウナが楽しめるタイのお寺!
ちなみ料金はこんな感じ
・ハーブスチーム 40THB
・コロナ抗原検査 40THB
・パンツとタオル 20THB
コロナ抗原検査は外国人はデフォルトで求められる模様。
お客はお坊さんとローカルな方しかいないけど、日本語のメニューがあるところをみると私のような日本人サウナーも少なくないのだろう。
スチームサウナはそれほど熱くなく、いつまでも入っていられる感じ。独特なハーブの香りが新鮮。
スチームに使ったハーブはハーブティーとして飲むこともできます。
ほんとにお客はローカルの方ばかりだが、目が合うと思わずお互いに笑顔がこぼれる。サウナ好きに国境はないのだ。
バンコク中心地から配車アプリで400THBくらいで行けました。
バンコクサウナ3軒目はお寺の中にある超どローカルなハーブサウナ。
行きはプラカノン運河のボートを体験してみたかったが、定刻になっても船着場に船が現れず、仕方なくソンテウで。
サウナ入り口でおばちゃんにあれこれ言われ、タイ語ができない自分はよくわからないままATK検査を受けさせられる。40THBの予定外出費。タオル代もあわせて100THB。それでも安いちゃ安いのだが...。
他にもロッカーを使えとか靴はここで脱げとかあれこれ世話を焼いてくれる。何言ってるかさっぱりだけど。
14:30頃にイン、シャワー室で借りたパンツに着替え、桶の水で身を清めてからサウナ室へ。
ハーブはそれほど強烈ではなく比較的過ごしやすい。温度は分からないが、タイミングによってはしきじの薬草サウナのフィーバータイムのような熱さになることも。10分居られることもあれば5分でギブなことも。
熱源に続くパイプ周辺が特等席ですね。
水風呂はもちろんシャワーなどなく、桶の水で汗を流すのだが、これが常温なので休憩中も汗がダラダラ出っ放し。なるべく涼しい日を選んで来るのが吉かと。
休憩中にふと頭上を見上げると、巨大な樹木から木漏れ日が降り注いでる。本当にここはバンコクなのか?
平日昼間だからか常時3-5人程度。
みなさん優しくてコミュニケーションを取ろうとしてくれるのだが、タイ語と英語が全く噛み合わず。無料のハーブティーを注いでくれたり、ホントありがとうございます。
90分ほど堪能してお寺を後に。
今回のタイ旅行でいちばんタイ語を使えるようになりたいと思ったひと時でした。次に来る時にはカタコトでもできるようになっておきたい。
着替えとタオルを受け取り、休憩所に入ったところからスタート。
タイ熟女が8人ほど、すでにサウナを楽しんでいた。
どこで着替えるとか、薬草ティーはあそこで汲んでくるとか、タイ熟女サウナーが英語と指さしで丁寧に教えてくれて、なんとかスタンバイ完了。
8人全員がサウナ室に入り、私が一人で佇んでいると「入っておいでよー」と言われ、入る。
9人はサ室の許容範囲マックスで、タイ女性とこんな近い距離で蒸されるとは思ってもみなかった。
結構蒸気モクモクで熱め。薬草の香りも少し漂う程度できつくない。8分くらいで蒸し上がり、出るとトイレの中に水樽があり、桶で水を汲んで体を流して、休憩所で薬草ティーを飲みながらリラックスして1セット終わり。
熟女がサウナで談笑してたり、休憩所でまどろんだり、サウナーの姿は日本と変わらなくてほのぼのとした気分になった。