男
- 90℃
- 13℃
真室川のサウナに行こうとしたらお休みでした。残念。
急遽金山町のホットハウスカムロへ。
お昼ころに行ったので誰もいなくて貸切状態でした。
ここは床暖房もあってあったかホカホカ。
温泉も暖かくていいところです。
サウナですがカラッカラのサウナであまり熱い!っては感じないのですが
水風呂に入るとサウナ焼けがでるのでやはりじわじわと効いてるサウナだと思います。
ちょっと狭いので4人くらいしか座れないと思うのですが
その分モワッと熱くて落ち着きますね。
水風呂も冷たすぎずじんわりしてていい。
整い場はないのですが部屋全体がうっすら寒いので(屋根のとこ開いてる?)
外気浴?といえば外気浴です。(椅子が3つありました)
秋冬に来るのがいいですよ。温まります。
木曜夕方サウナ 16:00 IN。金曜朝ウナ 6:00 IN。合計 14,250円 = 宿泊 17,600円 - じゃらんクーポン 3,500円 + 入湯税 150円。初訪問。下駄箱はヨーグルト。合計 2セット、0.7kg減。
神の室、ととのう。
#サウナ前口上
「温かい家庭を築こう」のお時間がやってまいりました。いかがお過ごしでしょうか。
シェーネスハイムとはドイツ語で美しい家という意味のようです。
では、ホットハウスカムロとは、秋田県、山形県境にある神室山地にある温かい家ということですね。
本日は泊まりでの利用なので、思い切り羽を伸ばして温かい思いをしてきたいと思います。
それでは、本日も己のサウナ道を追求する人生を楽しんでまいります。
#サウナ体験
15:30 到着。受付。
ファミリールーム...部屋広すぎ..
16:00 スリッパのまま 2F を通ってホットカムロへ。
夕方ディープサウナ、体重 1.0kg減。
受付。浴衣を着てるか、ホテルのエコバッグを持っていれば宿泊者だと分かるしくみ。
浴室。右側に内風呂。左側に洗い場 5つ。左奥にサウナ室と水風呂。こぢんまりとしたつくり。
ガラス窓からは神室スキー場が見える。真ん中に柱が二本、高い天井を見てるとまさに神の室。
内風呂。お湯熱め。サウナ室への出入りは無い。よし、行くか。
サウナ 88度。ビート板を持って入る。2段ストレート形式。METOS 社製 ZIEL ストーブががんばってる。山形県は ZIEL 率たかし。テレビも BGM も無く瞑想タイム。じわじわと玉汗が滝汗。目の前に「ホットカムロ」と書かれたバスタオルが一枚かかっている。座面の汗をバスタオルで拭いて退室するという山形のルールに従う。
水風呂。体感温度 22度。膝上ほどの深さ。キャパ 2人。常温なのでのんびりゆったりと全身の粗熱を取る。
休憩。浴室中央にある介護椅子的な椅子に座って休憩。夏のスキー場を見るとあれやこれや昔を思い出す。部屋はファミリールームだし、目の前はスキー場だし、一人で来るところじゃないな。胸がキュッとした。
洗い場の水シャワー、もう少し冷たいとありがたい。
#サウナ飯
18:00 1F レストランに Bダッシュ!
サ飯は、米の娘豚の登板焼きなどなど。満腹満足。
20:00 ひとりきりのサウナ部、エンドレス二次会はじまりました。カップ麺も食す。
zzz
5:00 起床。ベッドの上でうだうだ。全身裸のプランク 210秒。
6:00 2F 浴室にイン。朝のノーマルサウナ、体重 0.7kg減。
朝の浴室は山から昇る朝日が見えて眺めがいいなぁ。
7:00 朝食。コーヒー飲んで優雅なひととき。
男
- 88℃
- 22℃
初訪問!
スペック概要
↓↓↓
遠赤外線型のサウナ。
温度89℃前後。
広さは2段になっていて6人は入れそう。
テレビは無しで5分の砂時計が一個有り。
「サウナを使う人はバスタオルを敷いて下さい。」との申し書きあったが、ビート板タイプのマットが浴室に用意してあるのでそこまで気を使う必要はなさそう。
ただし、自分の汗を拭くようのバスタオルはサウナ室に干してあるのでそれで座った場所を拭いた方が良さそう。
水風呂は蛇口から水を入れるタイプでかなりぬるめ。
ほぼ1人用。
整い椅子は簡易的なものが4脚あり。
感想
↓↓↓
自分の汗をサウナにかける常連さんにあたってしまい、残念…
サウナ 15分×2セット
水風呂 2分×2セット
休憩 5分×2セット
女
- 70℃
男
- 90℃
サウナ:13分、12分、12分
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
サウナ室は2段になっており、4人くらいでちょうどいい広さ。
温度計は90度前後を指しているが、体感的にはもう少し低く感じる。
湿度計等はないため正確な数値は不明なものの、体感的には湿度は低め。
サウナ室には昔ながらの砂時計が壁にかけてあり、ラジオ等もなし。
中の板材は最近変えたのか、設備の割にはきれいで清潔感があって気持ちよく入室できた。
なお、サウナ室利用の際はバスタオル使用との注意書きがあるが、受付の方に聞いたところ、マイサウナマット使用であれば、バスタオルは不要とのこと。
サウナマットは浴室内にも備え付けのものもあるため、必ずしもマイマットを用意する必要はなさそう。
個人的にはサウナ室のみでは温まりきらないため、アルカリ性単純温泉の少しとろみのある優しい湯で3分から5分ほど下茹でしてから入室。
しっかり発汗して心拍数も上がってきた頃を見計らって退室。
の前に、サウナ室に備え付けられたバスタオルで自分の座った場所の汗をしっかりと拭く。
サウナ室を出るとすぐ左にシャワー、すぐ右に水風呂。
シャワーで汗を流して、すぐ水風呂へ。
ただの水道水のようだが、肌当たりもそれほど悪くなく、水温は体感12度前後で個人的には好みの水温。
冬〜春先の寒い時期は、チラー無しでも十分すぎるほど冷たい水風呂に入れるよう。
外気浴スペースはないため、浴室内にある椅子に腰掛け、浴室内の立派な木材の柱に頭を委ねて深呼吸。
外には広大な自然が広がり、「この自然の中で外気浴できたらなぁ」と欲にまみれつつ、白目で軽く昇天。
湯上がりに明治のコーヒー牛乳を一気に飲み干し、無事サウナ終了。
イオンウォーターやマッチは販売されてない様子。
必要な方は最寄りのコンビニなりで購入する必要あり。
それほどサウナに特化した施設ではないものの、十分なポテンシャルの高さを感じながら楽しませていただきました。
控えめに言って最高です。
今後とも利用させていただきます。
地元の方々が多く利用される施設のようで、サウナ内で軽く挨拶が交わされる様子も見受けられた。
中には、お世辞にもマナーがいいとは言えない方もいらっしゃるようだが、おそらくほぼどこのサウナに行ってもある問題かと思うので、そこは黙認。
男
- 90℃
- 12℃
所要でこちらへ。2年ぶり。
サウナ室、1人のスタート。室温88℃、すぐに地元の常連様でしょうかいらっしゃり2人。
すると、いきなりアウェーの洗礼。その方、いきなりサウナストーンの上でタオルを絞り、無断ロウリュ。もちろん禁止事項。タオルに染み込んでいるものを想像するといい気持ちはしませんが、郷に入れば郷に従えと言いますので黙殺。
その後、平穏な合計4セット。
匂いに敏感なわたくし。サウナ室は古めかしい匂い。失礼な言い方かもしれませんが、淡いスルメ臭に近いでしょうか。慣れてしまえば問題なし。
水風呂、冷たし。水道水の掛け流しでしょうか。
外気浴はできませんが、浴室内に小さい椅子があり、外のスキー場のゲレンデを見ながらの休憩。気持ちいいっす。
約1時間楽しんで、JAF割でたったの300円。子どもは100円。驚きの安さ。
我が高源ゆで楽しむべく新しいアロマをゲット。二人静だそうです。